高いパソコンと安いパソコンの違いは？

今回の記事を書くのは、

勘違いの木村です。

凸凹フレンズのウェブデザイナーであり、趣味はパソコンです。

どうも！こんにちは。

木村です。

発達障害で社会に適応できない方へ！

パソコンと仲良くなることをお勧めしています。

PC購入をするときに見るべき点は３つです。

では、詳しい解説にはいありますね。

対象者は、アフィリエイトやブログ、プログラミングなどをはじめたい人ですね。

みったんは、まさにこのタイプですね。

彼女も100000円程度のPCを使ってます。

はい、目次

性能

• ストレージ：SSD256
• CPU：core-i5以上
• メモリ：16GB

ストレージ

ハードディスクの事ですね。

HDDよりもSSDをお勧めします。

容量は256GBあれば十分です。

512GBは理想ですが、＋20000円ぐらいします。

もしもお仕事で動画編集や画像編集をするなら、外部ストレージを購入することをお勧めします。

CPU

CPUは処理速度です。

CPUの性能が高ければ高いほど、価格も高くなります。

CPUの一覧についてはこちらのページを参照ください。

https://pcfreebook.com/article/450856544.html

僕はCPUはあまり拘っていません。

中古で購入するためか、3〜5年前のモデルで満足しています。

逆にメモリは超こだわります。

メモリ

メモリが高ければ高いほど、たくさんの作業を同時並行でできます。いくらアプリを立ち上げてもガンガンと動いてくれます。

車に例えるなら、馬力のようなものです。

特に発達障害の人はタブをたくさん開きがち。あなたは体力があってもパソコンがついていかないでしょう。よって、メモリは気にしてください。

2023年時点だと16GBあれば十分です。

僕は32GBです。ぶっちゃけ64GB欲しいですが、そうすると30万超えます苦笑

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パソコンのスペックに関しては以上になります。

まれにビックリするほど安いノートパソコンがありますが、スペックが低すぎて、実際にお仕事をすると使い物にならないので注意ください。

スペックと価格は比例します。

銘柄：国産製か海外製

結論：海外製をお勧めします。

お勧めのメーカはこちらです。

• レノボ
• Dell
• HP（ヒューレットパッカード）

あたりが定番です。

理由は、低価格でハイスペックなPCが手に入るからです。

先ほどお伝えしたスペックのPCだと、レノボでは10～15万円前後で購入できます。

参考までに。

↓

同スペックでもレノボで10～15万円前後で購入できますが、家電量販店で日本製を購入すると1.5～2倍は価格が変わっていきます。

同じスペックなのに国産性よりも海外性を安く購入できる理由は、海外製のPCは大量生産×大量販売をしているからです。

特に、レノボ、Dell、ヒューレットパッカードは、世界中を市場に薄利多売をしています。その生産台数はケタ違いです。対して、国産メーカーは日本人を対象にしているため、海外と比べると圧倒的に少ないです。

そこに価格の違いが出ます。

付属：オフィスソフトやサポート

国産PCのよいところは、サポートが充実している点ですね。

1年間の保証やオフィスソフト、ウィルス対策ソフトなどパソコン初心者様が安心できる機能がたくさんあります。

けれど、金額が30,000～100,000円とか跳ね上がるなら、正直いらないと思います。

本当に必要だと判断した時に、後から購入するほうがお得だと思います。