電動キックボードって正直どーなの?

①電車キックボードについて

こんちは!

最近街でよく見かける電動キックボード

 


 キックボードといえば自分の足でキックして進んでたが今は電力で動くものが凄く増えてきてます

 


 手元のハンドルをひねるだけで進むので操作は簡単!

 

 

 

 自転車、スクーターに続き時代は電動のキックボードへ📍

 


しかしながら今の交通ルールや規制ではデメリットが多いのが現実

 

 

 

②公道を走る上でのメリット・デメリットをご紹介

 


・デメリット

 『キックボードとは言えど、条件を満たしているので今の交通ルールでは原付扱いで運転免許証とヘルメットの着用が必要なうえに

 


 ナンバープレート、車体登録、自賠責保険の加入が必要です

 


 しかも第一走行帯の左側を走らなければいけないので危険

 


 綺麗な道でないと凸凹に弱いので凸凹道を避ける必要があります

 


・メリット

 操作が簡単なうえにとても手軽!

 


  なにより自転車、スクーターより小回りが効くのが1番のメリットだと思います

 


  人より小さいので人が通れる幅なら電動キックボードでも走行可能🙆‍♂️

 


あと普通に楽!

 


・将来のため!

 電動キックボードは2020年の規制緩和により条件を満たせば自動車専用通行帯を走行可能になった事から時が経つにつれて規制緩和により、電動キックボードが自転車やスクーターに並ぶ移動手段としてもっと普及することが見込まれますね(^_^*)

 


見たことがある方もいるかもしれませんが街でも電動キックボードのレンタルを最近よく見かけるので

 

今のうちに購入しておくことで将来に役立つかもしれませんね!

 

 

 

 


そこで、電動キックボードの選び方をご紹介します✊

 


③電動キックボードの選び方

 


・走行可能距離が長い物を!

 電動なので車と同じで走行可能距離、車でいえば燃費が物によって違うので使用目的に合わせたものを選ぶのが良いですね

 

 長く走る反面、充電が長すぎるものもあるので注意です⚠️

 


 ・折り畳みが可能か

 人より小さいとは言えどキックボードを持ったまま電車などに乗るには大きさの規定がある上に規定を満たしても大きくて邪魔です

 

 なので折り畳みが可能なものを選ぶとより便利で持ち運びが楽です

 

 電動キックボードを選ぶ上で大事なポイントとは主に上記の2つになります!

 


 最近では椅子付きの物や坂道や草道を走行可能なオフロードの物まであるのでこれからが凄く期待ですね✨

 


 で、ここで上記2つの機能を備えた上に

より高性能な電動キックボードをご紹介します


 

それがこの

  "電動キックボード新型X9pro"

  

 電動キックボード部門で1位に輝くほどで、

最高スペックを備えたキックボードです🥇

 

 超強力パワー出力により

・最高速度40km

・走行可能距離60km

となっておりほとんどスクーターと変わりませんね(笑)

 

 その強力なパワーなので25°の坂道も登坂可能です🙆‍♂️

 

 ・15600mAhの大容量の高効率リチウムバッテリー搭載

 プレートを回すだけでバッテリーの取り外しが可能です!

 

 ・10インチタイヤで走行性は抜群!

 凸凹道、土砂道でもスイスイ進みます(笑)

 

 もうえぐすぎますね。

 

 ・ボタンひとつで折り畳み可能!

サイズが規定内なので持ち運びが可能な上に簡単に折り畳める!

もちろん防水!

 

・夜でも安心高輝度LEDライト搭載!

 

 ブレーキ時にも後ろのテールライトが光るので安心😮‍💨

 

 ・足元18.3cmの幅払いデッキにより、より快適に💤

 

 どうですか、今の電動キックボード、舐めてはいけませんよがちで❗️

 

 最高峰の電動キックボードの世界へようこそ