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SBI証券の米国株取引は手数料負けする?無料の銘柄や米国株手数料を計算する方法と注意したいデイトレについて

SBI証券 米国株 手数料 負け アイキャッチ
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幸福を呼ぶ黒猫
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SBI証券の米国株取引は手数料負けするってほんと?
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SBI証券の米国株・米国株ETFの手数料は無料にできる?
幸福を呼ぶ黒猫
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米国株取引ならSBI証券とマネックス証券・楽天証券のどれがおすすめ?

SBI証券は取扱商品数や手数料の安さがトップクラスの投資初心者におすすめできるネット証券です。

口座開設数は1,200万口座を突破し、米国株や米国ETF、外国株の取引に強いことから米国・海外株で投資している投資家からも人気です。

今回はSBI証券の米国株取引と手数料負けの関係について詳しく解説していきます。

記事では、米国株取引手数料の計算方法や円貨決済の手数料などを楽天証券・マネックス証券と比較しながら解説するので、SBI証券で口座開設すべきかどうかの判断材料にもなりますよ!

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結論:SBI証券の米国株取引では手数料負けの心配はない!

SBI証券 米国株 手数料 負け 結論
SBI証券の米国株投資では手数料負けすることはありません。

理由はSBI証券の米国株手数料が安いためです。

以下表はSBI証券の米国株手数料の概要をまとめた表になります。

SBI証券の米国株手数料(税込) インターネットコース
最低取引手数料 0 ドル(無料)
取引手数料 約定代金×0.495%
上限取引手数料 22 ドル

SBI証券の米国株式信用取引の詳細は以下になります。

米国株式信用取引 インターネットコース
最低取引手数料 0 ドル(無料)
取引手数料 約定代金×0.495%
上限取引手数料 22 ドル

以下の表はSBI証券の外国株手数料をまとめた表になります。

外国株手数料比較 手数料詳細(税込)
中国 約定代金の0.286%
最低手数料 : 51.7香港ドル
上限手数料 : 517香港ドル
韓国 約定代金の0.99%
最低手数料:9,900韓国ウォン
ロシア 約定代金の1.32%
最低手数料:550ロシアルーブル
※売却時に売却代金の0.1%をキャピタルゲイン税として徴収
ベトナム 約定代金の2.2%
最低手数料:1,320,000ベトナムドン
※売却代金が最低手数料に満たない場合、約定代金の55%が手数料
インドネシア 約定代金の1.1%
最低手数料:261,800インドネシアルピア
※損益に関わらず、売却代金の0.10%を売却税として徴収
※売却代金が最低手数料に満たない場合、約定代金の55%が手数料
シンガポール 約定代金の1.1%
最低手数料:30.8シンガポールドル
※売却代金が最低手数料に満たない場合、約定代金の55%が手数料
タイ 約定代金の1.1%
最低手数料:837.1タイバーツ
※売却代金が最低手数料に満たない場合、約定代金の55%が手数料
マレーシア 約定代金の1.1%
最低手数料:83.6マレーシアリンギット
※売却代金が最低手数料に満たない場合、約定代金の55%が手数料

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SBI証券とマネックス証券・楽天証券の米国株手数料比較

SBI証券 米国株 手数料 負け 比較
実際にSBI証券の米国株手数料がどのくらい安いかを他社ネット証券と比較していきます。

米国株投資は、米国株取引する際に発生する手数料は2種類あります。

  • 売買手数料
  • 為替手数料(円→米ドルに外貨両替)

上記2つの手数料をSBI証券・楽天証券・マネックス証券で比較し、表でまとめたのが以下になります。

米国株の取引コスト比較 SBI証券ロゴSBI証券 楽天証券ロゴ楽天証券 マネックス証券 ロゴマネックス証券
売買手数料(税込) 0.495%
2.22米ドル以下無料
0.495%
2.22米ドル以下無料
0.495%
2.22米ドル以下無料
為替手数料(1ドルあたり) 25銭 25銭 無料

以下の表は米国株10万円分を購入した場合に発生する手数料を比較したものです。

米国株10万円取引した際の手数料 SBI証券ロゴSBI証券 楽天証券ロゴ楽天証券 マネックス証券 ロゴマネックス証券
売買手数料(税込) 495円 495円 495円
為替手数料(1ドルあたり) 250円 250円 無料

ここからわかることはSBI証券・楽天証券・マネックス証券の売買手数料はいずれも変わりません。

マネックス証券なら為替手数料が無料となっています。

取扱米国株・外国株はSBI証券が多いので、特定の米国株に投資したい銘柄がある場合は、マネックス証券を選ぶのがおすすめです。

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SBI証券の米国ETF・定期買付は10銘柄が手数料無料!

SBI証券 米国株 手数料 負け 無料
米国ETFとは

アメリカの株式市場にて上場している上場投資信託(ETF)のこと。

投資初心者におすすめできるETFは、通常の投資信託よりも低コストで、市場全体に分散投資ができるメリットがあります。

SBI証券なら特定の厳選された10銘柄の米国ETFなら、買付手数料が無料になります。

銘柄名 経費率 投資テーマや対象
バンガード・S&P500 ETF(VOO) 0.03% ・投資対象は米国大型株式が大部分を占める
・米国主要業種を代表する500銘柄で構成され、低コスト
・「S&P500指数」に連動
バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI) 0.03% ・「CRSP USトータル・ マーケット・インデックス」に連動するように運用されるインデックス型ETF
・アップル/AAPLやマイクロソフト/MSFT・アマゾン/AMZNなどで構成されている
iシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF(AGG) 0.04% ・米国の「投資適格債券市場」全般を表す指数と同等水準の投資成果を目指す
SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD) 0.07% ・State Street社が運用している米国高配当ETF
・日経平均株価やS&P500などの指数と連動するように運用
・取引方法は株式と同じ
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT) 0.08% ・新興国を含む世界47カ国の株式に投資ができるETF
・全世界の投資可能な市場時価総額の90%以上をカバー
・約2,900銘柄で構成
SPDRゴールド ミニシェアーズ トラスト(GLDM) 0.10% ・米国 NYSE Arcaに上場している海外ETF
・「LBMA金価格」に連動する投資成果を出すよう設計・運用される
バンガード 米国情報技術セクター ETF(VGT) 0.10% ・米国のIT企業に投資できるETF
・米国の証券取引所に上場している
インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF(QQQ) 0.20% ・NASDAQ100指数の値動きに連動する米国株のインデックスETF
・NASDAQ100指数を参照するETFとして最古の歴史をもつ
iシェアーズ 米国不動産 ETF(IYR) 0.41% ・米国の取引所に上場している不動産投資信託(REIT)に分散投資を行う
・ダウ・ジョーンズ米国不動産指数に連動する投資成果を目指す
・2017年1月時点で、126銘柄で構成
ウィズダムツリー インド株収益ファンド(EPI) 0.84% ・インドの株式市場で高利益の企業に投資することを目的としたETF
経費率とは

ETFを保有する期間に自動で運用会社に支払われる「運用管理費用」のこと

SBI証券 米国株式・米国ETF総合ランキング

引用:SBI証券公式サイト

SBI証券では独自に米国株式・米国ETF総合ランキングを公式サイトで公表されており、2022年上半期の総合ランキングは上記の通りです。

元々手数料が安いSBI証券ですが、より低コストでETFの買付ができることは大きなメリットです。

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SBI証券の米国株取引がお得になるキャンペーン一覧!

SBI証券 米国株 手数料 負け キャンペーン
現在SBI証券で行われているキャンペーンは以下の3つです。

キャンペーン名 対象期間 キャンペーン内容
【投信積立者限定】2人に1人500円が当たる!
米株買付手数料キャッシュバックキャンペーン
2023年3月6日(月)~2023年4月6日(木)
※現地約定日ベース
抽選で2人に1人500円をプレゼント
米国株式現物の買付手数料(税込)を全額キャッシュバック
【はじめての方限定!】米国株式信用取引手数料が実質無料! 2023年3月6日(月)~2023年3月31日(金)
※現地約定日ベース
キャンペーン期間中の米国株式信用取引手数料(米ドル)を全額キャッシュバック
グローバルX ETF買付手数料
全額キャッシュバックキャンペーン
2023年3月6日(月)~2023年3月31日(金)
※現地約定日ベース
グローバルXが運用するETF(国内・米国上場)の買付時に発生した取引手数料を全額キャッシュバック

SBI証券では、米国株取引以外にも様々なキャンペーン・プログラムを用意しているので、口座開設した後もお得に投資活動が可能です!

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SBI証券で米国株投資をするメリット

SBI証券 米国株 手数料 負け メリット
SBI証券で米国株投資をするメリットには以下の5つが挙げられます。

  • 米国株・米国ETFの取扱銘柄が他社と比較して多い
  • 米国株定期買付サービスが便利!
  • 住信SBIネット銀行と連携すると為替手数料が6銭と安くなる
  • 外国株の銘柄選びに役立つツールや情報が豊富
  • カストック(米国株の貸株サービス)で金利が受け取れる

米国株に強いマネックス証券よりもSBI証券を選ぶ人が多い理由がわかるので、米国株投資をするために証券口座の開設を検討している人は参考にしてください!

米国株・米国ETFの取扱銘柄が他社と比較して多い

比較項目 SBI証券ロゴSBI証券 楽天証券ロゴ楽天証券 マネックス証券 ロゴマネックス証券
米国株手数料 約定代金の0.495% 約定代金の0.495% 約定代金の0.495%
米国株式取扱銘柄数 5,600銘柄〜 5,000銘柄以上 4939銘柄
取扱外国株 米国/中国/韓国/ロシア/ベトナム
シンガポール/タイ/マレーシア
米国/中国 米国/中国/アセアン

上記表の通り、手数料はどの証券会社も同じですが、取扱銘柄数・取扱外国株はSBI証券の方が豊富という利点があります。
しかも人気の高い銘柄を業界トップクラスに取り揃えており、手軽に売買ができることから掘り出し銘柄を見つけたいという方にSBI証券はおすすめです。

また、外国株において特定の銘柄に投資したいと事前に決めている人はマネックス証券で投資するのがおすすめです!

米国株定期買付サービスが便利!

SBI証券では米国株・ETFの定期買付サービスが利用できるので、買付の手間がないというメリットがあります。

事前に設定しておくことで、一定の数量・金額ないで米国株やETFを定期的に買付できるようになります。

小金持ちOL
小金持ちOL
積立投資の米国バージョンと覚えていただければ大丈夫です!

この買付サービスはSBI証券独自となっているのでぜひ活用してください!

住信SBIネット銀行と連携すると為替手数料が6銭と安くなる

SBI証券の為替手数料は、円貨決済と外貨決済のどちらを利用しても、1ドルあたり25銭かかってしまいます。

住信SBIネット銀行をSBI証券と連携し、外貨決済をすると為替手数料が25銭から6銭と19銭も安くすることができます。

外貨普通預金ではなく「外貨積立」であれば為替手数料をさらに半分の「3銭」に抑えることができるので、とにかくお得に為替手数料を安くできます。

外国株の銘柄選びに役立つツールや情報が豊富

SBI証券では、外国株の銘柄を選ぶ際に便利なツールや情報を多く提供しているので、初心者でも安心して外国株への投資をできるようになるメリットがあります。

SBI証券の外国株取引で役立つツール一覧
  • 米国株専用スクリーニングツール「米国株スクリーナー」
  • 条件を絞って検索できる「海外ETF検索ツール」
  • 資産運用効率化の「ロボアドバイザー」
  • 米国と中国のIPO情報が手に入る「IPOスピードキャッチ」

上記ツール以外でも公式サイトでは外国株に関する最新情報を更新しているので、情報収集に困ることはあまりありません!

カストック(米国株の貸株サービス)で金利が受け取れる

貸株サービスとは

保有している株式を貸し出すことで、貸株金利を受け取ることができるサービスのこと

SBI証券の貸株サービスの特徴は米国株・米国ETF含めた2,000銘柄以上を貸し出すことができ、人気の銘柄はプレミアム金利が設定されるので、より高い金利で貸し出しができます。

貸株中でも配当金を受け取ることができ、申し込むだけで自動で貸し出ししてくれるので気軽にこのサービスを利用することができます。

また、貸出中の米国株式は、手続きなしでそのまま売却することができ、米国株・米国ETFで貸株サービスが利用できるのはSBI証券のみとなっています。

小金持ちOL
小金持ちOL
たくさん米国株・米国ETFを購入する方はより多くの金利を受け取ることができるのでSBIおすすめです!

SBI証券で米国株投資をするデメリット

SBI証券 米国株 手数料 負け デメリット
SBI証券では、格安の手数料・豊富な銘柄数とツール、魅力的なサービスが多いですが、以下4つのデメリットについても把握しておいてください。

  • 米国株の株価が15分遅れで表示されてしまう
  • 時間外取引ができない
  • 注文方法が限られてしまう
  • スマートフォンで外国株の取引ができない

取引をする上でのデメリットになっているので、取引のしやすさにこだわりがある方には不向きの可能性が高いです。

メリット・デメリットを踏まえた上で口座開設するかどうか判断してくださいね!

米国株の株価が15分遅れで表示されてしまう


SBI証券で米国株取引を行う場合、株価が15分遅れで表示されるのでストレスを感じる人が多いことからデメリットと言えます。

リアルタイムで株価を表示させるには月額550円(税込)の追加料金を支払う必要がある点も使い勝手の悪さを感じる点です。

米国株以外の外国株では10分〜20分程度遅れて株価が表示されるので、リアルタイムで取引をしたい人は有料会員になるか、別の証券会社を検討するのが良いです。

時間外取引ができない

SBI証券は米国株取引において、時間外取引ができないので注意が必要です。

この点はSNS上でも不便に感じている人も多いので、利便性を求めるならマネックス証券も検討してください!

SBI証券の米国株取引時間については「日本標準時間:23時30分〜翌朝6時(現地時間:9時30分〜16時)」となっています。

お伝えした時間の前後に米国企業の決算発表が行われることも多いことから、時間外取引ができるマネックス証券がおすすめできるということ。

マネックス証券

注文方法が限られている

SBI証券の外国株取引では、注文方法が以下のように制限されています。

  • 米国株:指値注文・成り行き注文・逆指値注文
  • 外国株:指値注文のみ

注文方法が限られているという点でデメリットです。

注文方法の種類 概要
指値注文 希望の売買価格(買い:上限価格、売り:下限価格)を指定して注文する方法
成行注文 売買する際に、値段を指定せずに注文する方法
逆指値注文 通常の指値・成行注文とは逆に、投資家が指定した株価(注文条件)以上になったら買付
以下になったら売付の注文を発注する形態

スマートフォンで外国株の取引ができない

SBI証券ではiPhoneやAndroidなどスマホで取引できるアプリを多くリリースしています。

  • 国内株式→「SBI証券 株 アプリ」・「国内株式向けスマートフォンサイト」
  • 米国株式→「SBI証券 米国株 アプリ」
  • 投信積立→「かんたん積立 アプリ」・「投資信託向けスマートフォンサイト」

上記のように取引の種類に応じて専用のアプリをリリースしており、株や投信以外にも先物オプション、FX、CFD取引ができるツールもあります。

しかし、外国株の取引ができるアプリは現在リリースされていないことからスマホで外国株の取引はできないデメリットがあります。

SBI証券の米国株と手数料負けに関するよくある質問

SBI証券 米国株 手数料負け よくある質問
SBI証券の米国株と手数料負けに関するよくある質問を以下にまとめました。

  • Q:米国株の手数料はどう計算しますか?
  • Q:SBI証券の米国株は円貨決済で支払う際、手数料はいくらですか?
  • Q:日本株で手数料負けすることはありますか
  • Q:手数料負けはデイトレでなぜ起きやすいのですか?

これからSBI証券で米国株や外国株への投資を考えている方はこの章で疑問を解消しておいてください!

Q:米国株の手数料はどう計算しますか?

米国株手数料の計算方法は?

米国株の取引手数料は1約定ごとに計算します。

A銘柄を100米ドルで10株、買付約定・消費税率10%の場合、「取引手数料(米ドル)」は、以下のように計算します。

  • 米ドルの約定代金:100米ドル×10株=1,000米ドル
  • 取引手数料:1,000米ドル×0.45%=4.5米ドル

Q:SBI証券の米国株は円貨決済で支払う際、手数料はいくらですか?

SBI証券の米国株は円貨決済で支払う場合、手数料はいくら?

SBI証券の円貨決済の為替コストは、1米ドルあたり25銭です。

Q:日本株で手数料負けすることはありますか

日本株で手数料負けするケースは?

SBI証券の単元未満株で取引する場合、手数料は高くなりがちですが、基本的に手数料負けすることはありません。

Q:手数料負けはデイトレでなぜ起きやすいのですか?

手数料負けはデイトレでなぜ起きやすい?

デイトレードは1日で、何度も取引を繰り返す手法なので利益が少ないと手数料の方が高くなることがあります。

つまり、デイトレが手数料負けしやすい理由は取引回数にあります。

しかし、手数料プランによっては取引回数に関わらず、手数料が一定のプランもあるので、各証券口座を確認しておいてください。

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SBI証券の基本情報

SBI証券公式サイト

引用:SBI証券公式サイト

こんな人におすすめ
  • 手数料が安く少額投資したい人
  • IPO投資や外国株に興味がある人
  • 株式以外にも投資したい金融商品がある(今後でるかもしれない)人
SBI証券の特徴
  • 国内株式の個人取引シェアNo.1!
  • 100万円まで取引手数料0円!20〜25歳までの人は国内現物手数料も0円!
  • 国内の株式売買手数料が無料の銘柄もある!
  • 2022年の​​IPO取扱実績はネット証券で最多!
  • 夜間の株式取引が可能!
  • 様々なポイントが貯まる!投資に使える!
  • デモ取引できるサービスがなく、米国株と日本株の取引アプリが別になっている
  • IPOの取扱数が多いので当選確率が低く、倍率が高いので注意
SBI証券の概要 詳細
おすすめ度
売買手数料(税込) 10万円:99円
50万円:275円
100万円:535円
NISA取扱 取扱あり
投資信託 2,649本
IPO取扱実績
※2022年
89社
取引所 東証/名証/福証/札証
外国株 米国/中国/ロシア/
韓国株式/アジア株(5カ国)
最短口座開設 翌営業日
貯まる・使えるポイント Tポイント/Pontaポイント
dポイント/Vポイント
スマホアプリ 株アプリ
(iPhone/Android)

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【SBI証券】米国株取引と手数料負けのまとめ

SBI証券 米国株 手数料 負け まとめ
SBI証券の米国株投資では手数料負けすることはありません。

理由はSBI証券の米国株手数料が安いためです。

最低取引手数料は無料で上限は22ドルとなっており、他社と比較しても最安級です。

また、外国株の取扱も豊富にあるので世界中の株に投資したい人はSBI証券で口座開設するのがおすすめです!

特定の厳選された10銘柄の米国ETFなら、買付手数料が無料な点もSBI証券の魅力で為替手数料が安くなるキャンペーンや特典も豊富です。

しかし、外国株のスマホ取引ができなかったり、注文方法に制限があったりと使い勝手が悪い点もあるので注意してください。

投資のしやすさで米国株投資をしたい方はマネックス証券も検討してください!

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この記事の監修者
証券アナリスト
外山 考平さん

立教大学経済学部経済学科卒業後、東証1部上場ソフトウェアベンダーに入社し、ITサービス関連のプロジェクトマネジメントに従事する。ビジネス戦略やファイナンス、会計等ビジネスについて広く学ぶ必要性を感じ、退職後、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科博士課程前期課程(MBA)修了させる。その後は東証プライム上場企業のフィットネス企業・SaaS企業・IT企業のIR業務を手掛ける。株式投資歴は20年以上で証券アナリスト(CMA)登録済み。IR業務による経験から企業分析のスペシャリストとして投資初心者の方に安定した資産運用のアドバイスを行う。

<保有資格>
日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)
日商簿記

ABOUT ME
リトルリッチ編集長
学生時代(2016年)にインターンとして事業会社に参画し、Webマーケティングを学ぶ。卒業後(2018年)はSEOコンサル会社に勤めながら金融系アフィリエイトサイトを運営。2019年12月に個人事業主として独立し、朝日新聞(子会社)や不動産会社が運営する複数のメディアにてアフィリエイト売上500万円を達成。現在は東証プライム上場企業で金融メディアを担当。これまでの経験から読者に転職や副収入の獲得方法、有意義なお金の使い方を伝授するため、当メディア(リトルリッチ)を開設する。
当サイトでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社等から委託を受け広告収益を得て運用しております。

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