自宅が美味しいコーヒー専門店に|おしゃれなコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」の魅力!

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ちゅー

毎朝コーヒーメーカーで入れたコーヒーを飲んでるんだけど、
もっと美味しいコーヒーが飲めるコーヒーメーカーないかな?

wansuke

できれば美味しいコーヒーを飲みたいだけど、どのコーヒーメーカーがいいのか悩んでいる人多いのではないでしょうか。

本記事では、そんなお悩みを解決します。

ふだん使っているコーヒーの味が大変身。

さらに、コーヒーを美味しく飲めるだけでなく、とってもおしゃれなコーヒーメーカーです。

その名も、「BALMUDA The Brew(バルミューダ ザ・ブリュー)」です。

wansuke

凄いです!
オシャレです!
驚きです!

「BALMUDA The Brew」は、2022年12月30日のテレビ朝日系例「アメトーク5時間40分SP」の家電芸人でも紹介されたので、見た方もいるのではないでしょうか。

この記事では、次のことを紹介します。

BALMUDA The Brewでコーヒーを淹れると味が大変身するのはなぜ
BALMUDA The Brewの味大変身以外の魅力って
BALMUDA The Brewって評判はどうなの
BALMUDA The Brewをお得に買うには
メリット
デメリット
  • 味が大変身する
  • 味も好みで選べる
  • サーバーで保温できる
  • 見た目もオシャレである
  • 音の演出が癒される
  • 保証がしっかりしている
  • 価格が高い
  • 3杯分しかできない
  • ミル機能はない
  • 消費電力が大きい

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BALMUDA The Brewを使っていつものコーヒーを入れるだけで、今までのコーヒーの味がランクアップします。
見た目もオシャレで、眺めるだけでほれぼれします。
飲んでよし、観てよし!
朝の幸せなひと時が、1日のいいスタートになりますよ。

目次(見たい項目をクリック)

BALMUDA The Brewでコーヒーを淹れると味が大変身するのはなぜ

BALMUDA The Brewの全形

なぜBALMUDA The Brewでコーヒーを入れると、いつものコーヒーの粉なのにより美味しく大変身するのか。

それを可能にしているのが

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クリア ブリューイング メソッド」です。
特許出願中の最近技術です。

クリア ブリューイング メソッド

クリア ブリューイング メソッドとは、スチーム・蒸らし・ドリップ(抽出)と過程ごとに最適な温度と的確な感覚で注湯し、最後にに第2の注湯口から加水を行い、雑味の少ないクリアな後味に仕上げる一連の制御工程のこと

クリア ブリューイング メソッドは、大きく3つのポイントがあります。

秘密な温度管理

独自のテクノロジーで緻密に温度を制御しています。

下図を見ってもらうと、いかに細かく温度設定をしながらコーヒー豆の旨味を抽出しているのかが分かります。

wansuke

徐々に温度を下げていくことで、豆の雑味が不必要に出なくなります。

注ぐお湯の温度と雑味の関係は、詳しく知りたい方はこちら

正確なドリップ

香りと味わいをしっかりと感じられるコーヒーを淹れるためには、正確なドリップが大事です。

BALMUDA The Brewは、このドリップにもこだわっています。

0.2㎖単位の丁寧なドリップが、香りと味わいをしっかりと感じられるコーヒーに大変身させてくれます。

それを可能にしているのが

  • 蒸らし時間や注湯の量・速度を自動観測している
  • 的確な間隔で適量の湯を落としている

ということです。

さらに、ドリップの際のドリッパーもこだわりました。

ドリッパーには、台形(カリタ)型と円錐(ハリオ)型があります。

一般的には、次のように言われています。

台形型
円錐型
  • お湯が落ちる穴は3つ
  • お湯が落ちるスピードは、円錐型より遅い
  • ボディ感のあるコーヒーになる
  • お湯が落ちる穴は1つ
  • お湯が落ちるスピードは、台形型より早い
  • コーヒー粉にお湯が触れている時間は長い
  • ほどよい酸味を感じるスッキリとした味わいになる
  • ゆっくり注ぐと濃い味になる

でもちろん、淹れ方や抽出に仕方によって味は変化します。

そこで、BALMUDA The Brewは豆の成分が引き出せるよう専用設計した円錐(ハリオ)型のドリッパーを採用しています。

BALMUDA The Brewの円錐形ドリッパー
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ドリップにもこだわって、豆の美味しさを引き出しています。

購入時には、円錐形のペーパーが付いています。

なので、コーヒー粉さえあれば、すぐに美味しいコーヒーが飲めます。

専用のペーパーでなくても、十分美味しいコーヒーになるので安心してください。

2つの注湯口

「BALMUDA The Brew」では、雑味成分が出ないようにタイミングを見計らって、ドリッパーへの注湯をストップ(下図の赤丸)します。

BALMUDA The Brewの第1の注湯口

次に、異なる第2の注湯口(下図の赤丸)から、サーバーに抽出されている凝縮成分と温度を調節するため、仕上げの加水を行っています。

BALMUDA The Brewの第2の注湯口
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この方法で、力強い味わいとクリアな後味を実現しています。

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BALMUDA The Brewの味大変身以外の魅力って

いつものコーヒーの味が大変身するBALMUDA The Brew

味の大変身以外にも3つの魅力があります。

好みで選べる3つのモード

PBALMUDA The Brewには、好みや気分で3つの味を変えて楽しむことができます。

  • REGULAR(鮮やかな香りとすっきりとした後味)
  • STRONG(強く深く、凝縮された味わい)
  • ICED(しっかり冷やしても香りも味わいもキープ)

味を変えるのは、赤で囲んでいる部分の「MODE」を押すだけです。

BALMUDA The Brewの3つのモード
wansuke

とっても簡単な操作です。

香りが楽しめるオープンドリップ式

コーヒー好きにとっては、味だけでなく香りも楽しみたい人もいますよね。

そんな人にPBALMUDA The Brewはおすすめなんです。

なぜなら、PBALMUDA The Brewはオープンドリップ式を採用しているので、ドリップ中に香りが楽しめるんです。

BALMUDA The Brewのオープンドリップ

香りだけでなく、ドリップしている状態もしっかり見ることができます。

BALMUDA The Brewの蒸れている状態が見える
wansuke

ドリップの最中は、フレッシュな香りが部屋中に広がり心が躍ります。

おしゃれなデザイン

味にこだわったコーヒーメーカーというと、業務用のいかめしい機械を思い浮かべてしまいます。

でも、BALMUDA The Brewは、次のような姿をしています。

BALMUDA The Brewの寸法

黒とシルバーの落ち着いた色

横幅が、なんと140mmしかありません。

デザインも細部にこだわり、スタイリッシュです。

インテリアとしても、ばっちりです。

ドリップ中のランプは

BALMUDA The Brewのランプ

こんな感じです。

wansuke

ドリップ中は古時計の振り子の音がしたり、ドリップ終了時もかわいい音がしたりして癒されます。

香りや味などの実際のレビューは、こちらを参考にしてください。

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BALMUDA The Brewって評判はどうなの

ではここで、BALMUDA The Brewの口コミを見てみましょう。

気になる口コミ

次のような口コミがありました。

wansuke

価格がやや高いのは事実です。
でも、味は抜群。
費用対効果を考えると、やや高い価格も納得です。

浅煎りはハンドドリップのほうが美味しいかも

浅煎りのコーヒー豆には京都のスペシャルティコーヒーショップ「Kurasu Kyoto」さんのブラジル カショエイラ・ダ・グラマを使いました。パッケージにも書かれているように、焼き菓子のようなほんのりと甘い香りが特徴のコーヒー豆です。

すでに結論を書いてしまいましたが、浅煎りのコーヒー豆に関しては「BALMUDA The Brew」で淹れるよりもハンドドリップのときのほうが美味しく感じました。

「BALMUDA The Brew」で淹れたコーヒーは香りや風味も引き出していると思うのですが、後味がクリア過ぎて、全体的に薄い印象になりました。最後の加水工程がないほうが、コーヒー豆の特長を引き出せていたような気がします。

引用元:「BALMUDA The Brew コーヒーメーカーを試飲レビュー!ツインバードやデロンギとの比較ポイントも解説」より
wansuke

豆の味で、入れたコーヒーの味も変わりますね。
好みの豆を、自分に合った淹れ方で飲むのが一番ですね。

値段の割にちゃんと味が出てないと思って検索したら,いろいろな抽出方法に失敗してこの抽出方法に落ち着いたっという内容の記事が出てきた

キーンという作動音がうるさい

引用元:Amazonより

蒸らしが終わると音が鳴り、水が出なくなる。使えない!

引用元:楽天市場より
wansuke

故障の場合は、サポート体制がしっかりしているので安心です。
実際、wansukeの家でも、購入したばかりなのに動作が怪しかったのでサポートに電話したら、新品交換になりました。

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いい口コミ

いい口コミには、次のようなものがあります。

自分で入れたとは思えないほど、珈琲が本当に美味しいです!
我が家ではこのバルミューダが届いてから、家族中が珈琲好きになりました。とても使いやすく誰でも気軽に珈琲がいれられますし、洗いやすく掃除もしやすいです。

引用元:Amazonより

コーヒーを淹れるためのセッティングが楽です。かつ、スタートボタンを押すと時計が時を刻む音が鳴り、気持ちが優雅になります。淹れたコーヒーも美味しく感じます。味を濃くしたり、アイスコーヒーにしたりする設定もできます。

引用元:Amazonより

3つのモードはどれも個性があって良い。年中使えそう

モードは「REGULAR」「STRONG」「ICED」の3種類。全体的な味の感想は前半で伝えたので省略するが、この3つがあれば年中いつでも稼働できそう。

手始めに試したのは「ストロング」。僕は日頃から濃いめにドリップしているからか、思ったより控えめな印象だったけれど、確かに濃いめ。芳醇な風味も文句なしに感じられた。結局今回借りている期間中、一番好んで飲んだのがストロングかも。

続いては定番と謳う「レギュラー」。僕からすると、言わずもがな控えめだ。でもスッキリと飲みやすいく、コーヒーが苦手な人でも飲みやすいはず。「アイスド」はストロングの風味を凝縮し、苦味を抑えた仕上がり。普段淹れるアイスコーヒーに比べると柔らかい風味に仕上がっていた。美味しい。

引用元:「【レビュー】待望のコーヒーメーカー『BALMUDA The Brew』を使ってみた。スリムなデザイン、雑味の感じにくさが魅力です。」より

中深煎りのコーヒー豆には「Philz Coffee」のSILKEN SPLENDORというブレンド豆を使いました。

浅煎りのコーヒー豆と違って、中深煎りのコーヒー豆は苦味とコクのバランスが良く、ハンドドリップよりも安定して美味しいコーヒーが飲める印象を持ちました。

引用元:「BALMUDA The Brew コーヒーメーカーを試飲レビュー!ツインバードやデロンギとの比較ポイントも解説」より

自宅で飲むコーヒーが一番美味しいほうがいいよなぁと夫が言うので、お高かったですが購入してみました。期待をしすぎないよう淹れてみたら香り高く、味わい深く、じっくりと抽出された深みのあるコーヒー!うちは、少量飲むタイプなので、量も気にならずちょうどよいです。購入して良かったです!早く明日の朝にならないかな♪朝の一杯が楽しみです。 

引用元:楽天市場より

子供のアパート暮らしデビュー祝いに!安く買えて満足。コーヒーメーカーで50,000円って高いように思うけど、他の家電で考えると安い部類ですよね。しかもバルミューダ。子供も喜んでくれてるし、来客あった時にもコレでコーヒー淹れるとちょっと違いますよね。プレゼントにはもってこいだと思います。 

引用元:楽天市場より

ほぼ満足していることが伺えます。

wansuke

口コミを調べてみると、その魅力にはまっている人が多いですね。
実力を感じると、価格が高くても十分満足しているようです。

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BALMUDA The Brewをお得に買うには

では、BALMUDA The Brewをお得に買う方法はないのでしょうか。

公式サイト

公式サイトの価格は、59,400円(税込)です。

送料は無料です。

オンラインで購入すると、保証期間が2年になります。さらに、30日間の返金保証もついています。

ネット

お安く購入となると、ネット。

ネットでは次のようになっています。

商品名楽天市場
(税込)
Amazon
(税込)
Yahoo!ショッピング
(税込)
BALMUDA The Brew59,400円55,000円59,400円

どのサイトも送料は無料です。

wansuke

Amazonが一番お安いですね。

ネットで価格を確認したい人はこちらをご覧ください。

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BALMUDA The Brewはどう扱えばいいの

美味しくコーヒーを淹れてくれる、おしゃれなコーヒーメーカーBALMUDA The Brewです。

ここでは

について説明します。

使い方

BALMUDA The Brewの使い方は簡単です。

STEP
ドリッパーにコーヒー粉を入れる
粉を入れる

この時、粉を平らにならしておくのが重要です。

STEP
ドリッパーをセットする
ドリッパーをセットする

回すように入れると、自動的にセットされます。

STEP
空のサーバーをセットする
サーバーをセットする

軽く押し込めば、スカッと入って位置が決まります。

STEP
水を入れたタンクをセットする
水を入れてタンクをセット
STEP
電源を入れてモードを選んだら杯数を指定する(1~3杯で設定可能)
淹れるモードや杯数を決める
STEP
スタートボタンで抽出開始
スタートボタンを押す

4~7分で完成です

使った後のお手入れの方法

  • 洗う時は中世洗剤を使用する
  • 水で充分に洗い流した後、柔らかい布などで拭く
  • 水洗い後は、よく乾かす

定期的なお手入れの方法

1か月に1回程度、クエン酸を使用して洗浄運転をします。

手順は以下のようになっています。

STEP
クエン酸水による洗浄:REGULARモード1回
  1. クエン酸大さじ1杯と水500mlをよく混ぜ、クエン酸水をつくる。
  2. 水タンクにHOTの3杯までクエン酸水を入れ、REGULARモード3杯で運転する。
  3. クエン酸水を捨てる
STEP
真水によるすすぎ:Cleaningモードで、クエン酸のにおいが気にならなくなるまで複数回
  1. 水タンクにHOT3杯まで水を入れる。
  2. モードボタンを長押しし、Cleaningモードを選択する。
  3. サーバーに溜まった水を捨てる。においや汚れが気にならなくなるまで何回か繰り返す。

取り扱い上の注意点

  • 食器洗い機や乾燥機は使用しない

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BALMUDA The BrewのRippleの気になる点は

コーヒーの味を美味しくしてくれるコーヒーメーカーBALMUDA The Brew

ちょっと気になることもあります。

価格が高い

口コミにもありましたが、BALMUDA The Brewの価格は、決して安くありません。

むしろ、高めの設定です。

購入にあたっては、価格が気になるかもしれません

安いコーヒーメーカーを探している人には、向きません。

wansuke

使ってみると、価格に納得がいくと思います。

購入に不安がある人には、家電のレンタルでもお試しができますよ。

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3杯分しかできない

一度にドリップできるのは3人分までです。

大人数で飲みたいと言う人には、ちょっと物足りないかもしれません。

wansuke

でも、ドリップに時間はかかり過ぎないので、2回目がすぐにドリップきます。

ミル機能はない

BALMUDA The Brewには、豆を粉にするためのミル機能はありません。

なので、別途ミルを用意するか、コーヒー粉を購入する必要があります。

なぜミル機能がないのか気になったので、バルミューダに確認しました。

wansuke

なぜ、ミル機能はついていないのですか?

バルミューダのサポート

豆の挽き方は人によってこだわりがあります。
なので、美味しく抽出することに機能を特化しました。

手動ミルは

電動ミルは

消費電力が大きい

BALMUDA The Brewの仕様でも、記載していますが消費電力が1450Wです。

通常の同程度の量をドリップするコーヒーメーカーなら、800w前後です。

wansuke

使用する際はできれば専用コンセントにして使った方がいいですね。

食食器洗い洗浄機や乾燥機は洗えない

取扱い上の注意にもありますが、BALMUDA The Brewの各パーツは食器洗い洗浄機や乾燥機は使用できません。

なの、中性洗剤とスポンジで、優しく洗ってください。

wansuke

まろやかな味わいを守るやめには、「優しく」が大切なんですね。

BALMUDA The BrewのQ&A

抽出後にタンク内に水が残るは故障ですか?

実際に使用すると、きちんと量って水を入れても、タンクに水が少し残ります。
サポートにも確認したのですが、BALMUDA The Brewは、おいしさを実現するために、モードごとに最適な湯量を装置内で計測して抽出しいます。そのため、抽出後に水が残るように作っているという返事でした。
水が残っていても、ちゃんとコーヒーが仕上がっているので大丈夫です。

1杯あたりのコーヒー粉の必要量はどれくらいですか?また、モードによって変更する必要はありますか?

1杯あたり12gです。
同梱されているスプーンすりきり1杯が目安です。
私も、ちょっとづつ量を変えて、好みの味を見つけています。​
モードによって使用する量は変わりません。

付属のペーパーフィルターしか使えないのですか?

市販の円錐型フィルターで可能です。
ただし、サイズは、1〜4杯、または2〜4杯用と記載のあるものが必要です。
実際、私も市販のちょっとお安いフィルターで美味しく頂いています。
もし、専用にこだわるのなら、バルミューダのオンラインストアでも購入が可能です。

抽出した後、保温機能はあるのですか?

BALMUDA The Brew自体に、保温機能はありません。
が、サーバーが真空二重構造になっていて保温効果があります。

使用できない水の種類はありますか?

軟水の使用がおすすめです。
硬水はコーヒーの成分が抽出されにくいので、おすすめではありません。

濃さは抽出できますか?

好みに合わせてREGULARとSTRONGのモードがあるので、使い分けができます。
私は、粉の量を加減して味の濃さを調整しています。

保証内容はどうなっていますか?

1年間です。

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BALMUDA The Brewの仕様

項目スペック詳細
最大容量3杯分
– 水タンク:490ml
– サーバー:500ml
フィルター円錐型ペーパーフィルター
サーバーステンレス(真空二重構造)
保温機能なし
抽出モード・REGULAR
・STRONG
・ICED
消費電力1450W(AC100V/50-60Hz)
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
約140mm×297mm×379mm
※取っ手含む
重さ約3.4kg
付属品・計量スプーン
・ドリッパースタンド
・ペーパーフィルター×5枚
公式税込価格
(2023年2月1日現在)
59,800円

BALMUDA The Brewおすすめの人

BALMUDA The Brewは、こんな方におすすめです。

おすすめの人
コーヒーの味にこだわっている人
簡単に美味しいコーヒーが飲みたい人
置いていてもオシャレなコーヒーメーカーが欲しい人
コーヒーの味だけでなく香りも楽しみたい人

まとめ

コーヒーの味を大変身してくれるだけでなく、オシャレで高級感あふれるBALMUDA The Brew

まとめると、メリット・デメリットは次のようになります。

メリット
デメリット
  • 味が大変身する
  • 味も好みで選べる
  • サーバーで保温できる
  • 見た目もオシャレである
  • 音の演出が癒される
  • 保証がしっかりしている
  • 価格が高い
  • 3杯分しかできない
  • ミル機能はない
  • 消費電力が大きい

コーヒーの味にこだわり、朝のいっぱいを至福のひと時にしたいと思っている人にばっちりです。

では、また。wansuke(@wansuke2022)でした。

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