【体験談】友人とシェアハウスをする際の6つの注意点をわかりやすく解説

【体験談】友人とシェアハウスをする際の6つの注意点をわかりやすく解説

PR

本ページはプロモーションが含まれています

この記事はこんな人におすすめ

友人とシェアハウスしたいが、事前に注意点が知りたい!

悩みに対して、シェアハウス5年以上住んでいて、シェアハウスのハウスマネージャーの経験がある私が解説します。

この記事でわかること

友人とシェアハウスをするときに、注意すべき点

では、本題行きます!

目次

友人とシェアハウスするときの注意点

結論!以下の注意が必要です。

  • 家賃や光熱費の支払いルール
  • 家事分担のルール
  • シェアハウスする期間を明確にする
  • 生活リズムを合わせる
  • 友達が所有する物を使っていいか明確にする
  • 細かいハウスルールを決める

以下で、それぞれの理由と解説をします。

家賃や光熱費の支払いルール

家賃や光熱費の支払いルール

友人とシェアハウスする注意点として、家賃と光熱費の支払い日や金額を明確にしましょう。

理由は、家賃や光熱費を払ったり払わなかったり曖昧になってしまうからです。

私の経験では、「今月家賃払ったかな?」とよく疑問になり、払ったり払わなかったりしてしまう経験がありました。

結局後から、まとめて払いましたが、立て替えてくれた友達に負担を掛けてました。(お金がないからとかではなく、本当に払ったかどうかわからなくなりました。)

そのため、家賃や光熱費を払う日を明確にして、きちんと払うようにしましょう。

お金はトラブルの元です。

家事分担のルール

食器の後片付け

家事の分担ルールを明確にしましょう。

理由は、家事をやってくれる人に依存してしまうからです。

私の場合、私が料理をして友達に毎日振る舞ってましたが、かなりの負担でした。

友達も悪気はなく、私が、いつも料理をするので当たり前だと思われていたみたいです。

後から負担であることを告げて、友達も料理をしてくれるようになりました。

最初から、何曜日は誰がやるなど、家事の分担を明確にすることが大切です。

シェアハウスする期間を明確にする

シェアハウスする期間を明確にする

シェアハウスをする期間を明確にしましょう。

理由は、シェアハウスをしている途中で、友達がシェアハウスをやめてしまったら、家賃を負担する人が減るからです。

家賃を負担する人が減ると、個人が負担する家賃が増えます。

そうならないためにも、シェアハウスをする前に、シェアハウスをする期間を決めておくことが注意点です。

生活リズムを合わせる

生活のリズムを合わせることが注意点です。

理由は、寝られなくなるからです。

自分が寝るとき、友達が部屋で行動しているとうるさくて寝ることができません。

シェアハウスをする前から、何時に起きて、何時に寝るのか決めておきましょう。(夫婦も同じですね。)

友達が所有する物を使っていいか明確にする

うるさいテレビ

友達や自分が所有する物を使っていいか明確にしておきましょう。例えばゲームなどです。

理由は、許可なく人ものを勝手に使ってしまい、喧嘩に発展する恐れをなくすためです。

私の友達同士が、他の友達が所有するゲームを勝手に使っていたことがありました。

そのときに、所有していた友達が、使ってほしくなかったと、愚痴ってました。

シェアハウスでは、所有物が誰のか分からなくなり、勝手に使われることがあります。

あらかじめ使って欲しくない物や、使っていいものを明確にしましょう。

細かいハウスルールを決める

シェアハウスの細かいハウスルールを決めておきましょう。

以下の記事で詳しく解説しております。

まとめ

友人とシェアハウスをするときは、以下のことに注意しましょう。

  • 家賃や光熱費の支払いルール
  • 家事分担のルール
  • シェアハウスする期間を明確にする
  • 生活リズムを合わせる
  • 友達が所有する物を使っていいか明確にする
  • 細かいハウスルールを決める

このサイトでは、シェアハウスに関する記事を多く掲載しております。

気になってくださったら、ブックマークしてくださると嬉しいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次