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noteを始めて6ヶ月が経ちました!人気の記事の紹介や今思うこと

今月、noteを始めて6ヶ月が経ったとお知らせがきました。



私は子どもがいない主婦で繊細さん気質(HSP)なので、同じ立場の方が読んで悩みが軽くなったり、元気になれるような記事を書いています。

(日常のことも書いています)




もともと子どもがいない方や繊細さんがマイノリティなので、多くの人に共感されるような内容ではないですが、記事を読んだ方から


『同じように思っている人がいると知って安心しました😊』

『悩んでいたので、ココさんの記事を読んでとても癒されました!』

『これからも投稿楽しみにしています』


などのお声をいただくと、とても嬉しいなと感じます。
こちらこそ、本当にありがとうございます✨



そしてnoteは広告が表示されず、シンプルで読みやすいところがとても気に入っています。



今回はnoteを始めて6ヶ月が経ち、人気記事の紹介や、今感じていることをお話ししていますので、ぜひお読みいただけたら嬉しいです♪






それではまず私のnoteの無料・有料のなかで、人気の記事をご紹介したいと思います。


無料で人気の記事


まず、無料で読める人気の記事です。


学生時代の友達が育児に忙しく、疎遠になって切なさを感じた


こちらの記事では学生時代の友達がみんな結婚して子どもができ、だんだん疎遠になってしまった切なさを書きました。



仲が悪くなったわけじゃないけど、お互いのライフスタイルが変わっていって自然と疎遠になっていったり、約束をしても都合が合わなかったりして寂しいなと思うことがありました。



そして読んでいただいた方から、


『私も同じです。』


『私も昔からの友達と疎遠になり、寂しく感じていました。』



とメッセージをいただき、私自身も

(こう思うのって自分だけじゃなかったんだ!)

と勇気づけられました^^



自分の気持ちを旦那さんに思い切って話してみた


私はコロナ禍以降、
持病の不安障害が悪化して働けなくなったり、
子どもが産めないことに申し訳ないと感じてしまい、自分を責めていた時がありました。

そして、旦那さんにその気持ちを話したことを書きました。



普段あまり深い話をしない私たち夫婦ですが、話さなければわからないこともたくさんあるなと感じた出来事でした。



有料で人気の記事


次に有料での人気の記事をご紹介します。

ありがたいことに2024年7月から有料記事を販売し始めて、2025年1月現在、合計30記事ご購入いただきました。


ありがとうございます✨


友人や芸能人の妊娠・出産報告が辛いあなたへ向けた記事


こちらの記事では、友達の妊娠・出産報告を全く喜べなくて、自分を責めていた経験をお話ししています。


そして全員ではないのですが、
芸能人の妊娠・出産の【ご報告】のニュースを見ても辛くなることがありました。



ですが次第に

自分の感情を否定しなくてもいい、
そう思ったっていい。

と自分を許せるようになっていったのです。



同じように誰かの妊娠・出産を喜べないことがある方に読んでいただきたい記事です。



子どもがいない方の老後の不安を和らげる記事


子なしさんには老後の不安を感じている方が多いと思います。




私も

『子どもがいないし、老後どうなるんだろう…』

と悩むことが多かったのですが、この記事では不安がどんどん軽くなっていった理由をお話ししています。


こちらの記事は私と同じく、子どもがいない方に読んだご感想をいただいたので、ご紹介します。
(ご本人に掲載許可をいただいています)


Aさん、ありがとうございました✨



この記事はこんな方におすすめです。

✅子どもがいないので老後が心配
✅パートナーに先立たれたらと思うと不安
✅老後のことを考えると気持ちが暗くなる
✅ネガティブなことをつい考えてしまう


読むと、今まで不安だった考えが軽くなっていきます♪



また有料の記事は無料と違って、お金を払っていただく分ハードルが高いと思います。

なので、絶対買ってね!!という押し付けはしたくないな、と思っています。



ただ有料の記事は、誰でも読める状態ではないからこそ、センシティブな内容でも本音をさらに書けたり、

『お金を出しても読んでみたい!』と思う方に対して、私もお金をいただく分、お役に立てる内容を書いています。




有料記事も途中までは無料で読めますので、続きも読んでみたい!と思われたら、ぜひ読んでみてくださいね。


『子どもがいない』というセンシティブな内容を発信する意味



私は子どもがいない立場として、自分の思いを素直に発信しています。

発信し始めた当時は、センシティブな内容なので批判がくるんじゃないかと怖かったです。



特にこの産休クッキーについて書いたときは、投稿するのに勇気がいりました。


この記事は、子どもがいない私がもし産休クッキーをもらったら、正直辛いということをお話ししています。



本当は有料記事にするなど、私の気持ちに同感してくれる人だけ読めるようにするのがいいかなと思いましたが、あえて無料公開しています。



『こう感じる人もいるんだ』ということを知ってもらいたいからです。



私の小さな声でも伝わることがあるかもしれないし、救われる人もいるんじゃないかと思い、正直に発信することにしました。




センシティブだからこそ、フォローやスキ(いいね)などしづらいと思うけど、ひっそりと共感してくださっている方がいると思いながら記事を書いています。



なのでいいなと思ったら、思い切りでもひっそりでもどちらでも嬉しいのでお気軽に読みにきてくださいね♪



最後までお読みいただきありがとうございました♪

また見にきていただけたら嬉しいです✨



このnoteでは

子どもがいないことでの


  • 思いや共感できること

  • 悩みが和らぐ方法

をお伝えしたり、


  • 繊細さんが共感できること

  • 繊細さんの生きづらさが癒される話

  • 繊細さんの素晴らしさ

などを発信していきますので
よければ



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本田ココ@子なし繊細イラストブロガー
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