勇気づけ&潜在意識活用

教育•子育ての専門家 太田修平です。

太田修平のプロフィールはこちらから

 


昨日は、

「自分も家族もクラスの子どもたちも

みんな大切にしたい!」時に

ごく普通の先生ができること


は、

  

「安心安全で応援し合える

 環境を授業で作る」

ことを優先順位の1番にすること、です。


とお伝えしました。


これを実現するポイントは、


国語や算数、理科や社会といった

ごく普通の授業で取り入れていくこと


だと思います。


特別活動や行事で

集団をよくしていくのも良いのですが、

意外と終わってしまうと、

日常に繋がっていかないことがあります。


子どもの日常であり、

先生が踏み込んでいけるのは、

やはり「授業」です。


授業以外の時間で

やろうとしすぎると、

時間的にも体力的にも、

きつくなる可能性があります。


例えば、

•学級通信

•休み時間に遊ぶ

•研究授業

などに力を入れすぎると、

日常に手が回らなくなるでしょう。


すごーくがんばって、

時間を使った上で成り立つものだと、

続けていくことは難しくなりますし、

自分や家族との時間を犠牲にしているかもしれません。



「授業」で教科学習を行う中で、

「安心安全で応援し合える環境を作る」

 のが、ベストなのではないでしょうか?



 

 

勇気づけの教育•心のつながり専門家 太田修平のプロフィール

太田修平

1983年10月20日 
埼玉県出身埼玉県公立小学校14年経験後、
退職。

現在は、セミナー講師、
カウンセラー、コーチとして活動中。
 


アドラー心理学コミュニケーション講座
多数開催。
親子の自己肯定感「6つの感」向上講座。
親子の心理カラーセラピーセッション。
先生向け勇気づけの
学級経営・授業づくり講座など。


自己肯定感コーチングセッション、
カウンセリングでは
のべ1000人以上行っていて、
講座を含めると
のべ2000人以上に
勇気づけや心の教育について伝えている。

オンラインでの活動により、
全国各地、海外からの
受講生・クライアントも多数。
 

【外部研修等】
・東京都町田市(学校法人)
 正和学園勇気づけ研修
・放課後デイサービス(株)ヒーローズ 
 勇気づけのコミュニケーション研修
・埼玉県ふじみ野市子育てセンター
 子育て研修会
・埼玉県日高市(PTA・公民館共催)
 勇気づけ講演会     
など



小学校教員時代、
前年度に学級崩壊状態だったなど、
課題を多く持った子どもたちに
向き合うことになり、
学級経営を多岐に渡り、
海外のものなども含め研究。

その時に突出して効果をもたらしたのが、
「勇気づけの子育て(アドラー心理学)」
だった。
結果、子ども達の大きな変化と成長を
目の当たりにし、感動的な体験をする。


しかし、年々子どもたちの抱えている課題が
多くなっていている教育現場の現状を見て、
自分が関わった子どもたちだけでなく、
広く勇気づけを伝える必要性を
感じるようになり、教員を退職。


教員退職後、
「勇気づけ」をベースとした子育て、
学級経営の講座、講演、
などの活動を開始した。


また、先生や親の
「自分自身に対するコミュニケーションのクセや傾向」が
「子どもに接するクセや傾向」
に出ることに気づき、
大人が自分自身へのコミュニケーションを
見直し、修正し、勇気づけていく
自分になるサポートをするため、
カウンセリングやコーチングも開始。


講座や講演には、
「安心感がある」
「自然と元気が出てくる」
「子どもが変わった!」
「勇気づけの子育て本で読んでも分からなかったことが、
 どんどん分かるようになった」
「明日が楽しみになってきた!」

など定評がある。
 

 

 

全国の大人と子どもの心が勇気づけられ、
よりあたたかくつながれるよう、
心を込めて、お伝えしていきます!!
よろしくお願いいたします。

 

勇気づけ&潜在意識活用

教育•子育ての専門家 太田修平です。

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「自分も家族も

クラスの子どもたちも

みんな大切にしたい!」時に

ごく普通の先生ができること

 

学校は多忙です。

仕事が山のようにあります。

 

夜遅くまで仕事をして、

時には、土日に仕事をしなければ

間に合わないようなことも・・・。

 

これでは、

自分や家族を犠牲にしてしまいますね。

働き方改革が必要です。

 

しかし、

行政や社会の動きでは、

いつまで経っても解決しなさそうです。

 

ではどうすればいいのでしょうか?

 

それは・・・

 

 

 

「安心安全で応援し合える

 環境を授業で作る」

ことを優先順位の1番にすること、です。

 

 

子どもにとって、授業が

安心安全で応援し合える環境であれば、

✨やる気を引き出せます。

✨子ども同士が仲良くなります。

✨トラブルも減ります。

✨学力が上がります。

✨保護者も信頼してくれます。

✨先生の時間ができ、心身ともに元気になります。

✨早く帰れるので、家族の時間も大事にできます。

 

そう、全てが連鎖し、

良い方向にいくのです!!

 

これは、スーパー先生だからできるのではなく、

ごく普通の先生でもできると思います。

 

これができれば、日本中の子どもたち、先生、

先生の家族の笑顔につながります。

 

そこコツを、まとめていきたいと思っています。

 

 

 

勇気づけの教育•心のつながり専門家 太田修平のプロフィール

太田修平

1983年10月20日 
埼玉県出身埼玉県公立小学校14年経験後、
退職。

現在は、セミナー講師、
カウンセラー、コーチとして活動中。
 


アドラー心理学コミュニケーション講座
多数開催。
親子の自己肯定感「6つの感」向上講座。
親子の心理カラーセラピーセッション。
先生向け勇気づけの
学級経営・授業づくり講座など。


自己肯定感コーチングセッション、
カウンセリングでは
のべ1000人以上行っていて、
講座を含めると
のべ2000人以上に
勇気づけや心の教育について伝えている。

オンラインでの活動により、
全国各地、海外からの
受講生・クライアントも多数。
 

【外部研修等】
・東京都町田市(学校法人)
 正和学園勇気づけ研修
・放課後デイサービス(株)ヒーローズ 
 勇気づけのコミュニケーション研修
・埼玉県ふじみ野市子育てセンター
 子育て研修会
・埼玉県日高市(PTA・公民館共催)
 勇気づけ講演会     
など



小学校教員時代、
前年度に学級崩壊状態だったなど、
課題を多く持った子どもたちに
向き合うことになり、
学級経営を多岐に渡り、
海外のものなども含め研究。

その時に突出して効果をもたらしたのが、
「勇気づけの子育て(アドラー心理学)」
だった。
結果、子ども達の大きな変化と成長を
目の当たりにし、感動的な体験をする。


しかし、年々子どもたちの抱えている課題が
多くなっていている教育現場の現状を見て、
自分が関わった子どもたちだけでなく、
広く勇気づけを伝える必要性を
感じるようになり、教員を退職。


教員退職後、
「勇気づけ」をベースとした子育て、
学級経営の講座、講演、
などの活動を開始した。


また、先生や親の
「自分自身に対するコミュニケーションのクセや傾向」が
「子どもに接するクセや傾向」
に出ることに気づき、
大人が自分自身へのコミュニケーションを
見直し、修正し、勇気づけていく
自分になるサポートをするため、
カウンセリングやコーチングも開始。


講座や講演には、
「安心感がある」
「自然と元気が出てくる」
「子どもが変わった!」
「勇気づけの子育て本で読んでも分からなかったことが、
 どんどん分かるようになった」
「明日が楽しみになってきた!」

など定評がある。
 

 

 

全国の大人と子どもの心が勇気づけられ、
よりあたたかくつながれるよう、
心を込めて、お伝えしていきます!!
よろしくお願いいたします。

 

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教育•子育ての専門家 太田修平です。

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人が幸せに学び続けることができる

環境って?

 

たくさんあると思いますが、

その1つは、

 

その子なりの成長が認められて、

何度でもやり直すことができる雰囲気。

 

ではないでしょうか?

 

 

幸福度ランキング世界1位のフィンランドでは、

大人になっても、

いつでも何度でも学び直すことができる

環境が整っているそうです。

 

 

そんな環境だったら、

自分を諦めなくていいし、

失敗でそんなに落ち込まなくていいし、

いろんな可能性が広がって、

未来の自分に希望が持てると思います。

 

 

学校の授業やクラスでも

ぜひ取り入れていきたい雰囲気ですよね。

 

 

学校に来ている子どもたちも、

勉強がうまくいっている子もいれば、

たくさんの挫折を経験している子も

いると思います。

 

算数が苦手でやらなかった子も、

 

わからないところから、

一個ずつやり直していいんだよ。

前の学年の内容をやり直すことは

全然恥ずかしいことじゃないよ。

自分なりに成長することが、

素敵なことなんだよ。

一緒にやっていこうよ。

 

みたいに伝えると、

少しずつ、やり始めたりします。

 

その子が問題を解けた時の笑顔は、

格別です。

 

 

 

 

勇気づけの教育•心のつながり専門家 太田修平のプロフィール

太田修平

1983年10月20日 
埼玉県出身埼玉県公立小学校14年経験後、
退職。

現在は、セミナー講師、
カウンセラー、コーチとして活動中。
 


アドラー心理学コミュニケーション講座
多数開催。
親子の自己肯定感「6つの感」向上講座。
親子の心理カラーセラピーセッション。
先生向け勇気づけの
学級経営・授業づくり講座など。


自己肯定感コーチングセッション、
カウンセリングでは
のべ1000人以上行っていて、
講座を含めると
のべ2000人以上に
勇気づけや心の教育について伝えている。

オンラインでの活動により、
全国各地、海外からの
受講生・クライアントも多数。
 

【外部研修等】
・東京都町田市(学校法人)
 正和学園勇気づけ研修
・放課後デイサービス(株)ヒーローズ 
 勇気づけのコミュニケーション研修
・埼玉県ふじみ野市子育てセンター
 子育て研修会
・埼玉県日高市(PTA・公民館共催)
 勇気づけ講演会     
など



小学校教員時代、
前年度に学級崩壊状態だったなど、
課題を多く持った子どもたちに
向き合うことになり、
学級経営を多岐に渡り、
海外のものなども含め研究。

その時に突出して効果をもたらしたのが、
「勇気づけの子育て(アドラー心理学)」
だった。
結果、子ども達の大きな変化と成長を
目の当たりにし、感動的な体験をする。


しかし、年々子どもたちの抱えている課題が
多くなっていている教育現場の現状を見て、
自分が関わった子どもたちだけでなく、
広く勇気づけを伝える必要性を
感じるようになり、教員を退職。


教員退職後、
「勇気づけ」をベースとした子育て、
学級経営の講座、講演、
などの活動を開始した。


また、先生や親の
「自分自身に対するコミュニケーションのクセや傾向」が
「子どもに接するクセや傾向」
に出ることに気づき、
大人が自分自身へのコミュニケーションを
見直し、修正し、勇気づけていく
自分になるサポートをするため、
カウンセリングやコーチングも開始。


講座や講演には、
「安心感がある」
「自然と元気が出てくる」
「子どもが変わった!」
「勇気づけの子育て本で読んでも分からなかったことが、
 どんどん分かるようになった」
「明日が楽しみになってきた!」

など定評がある。
 

 

 

全国の大人と子どもの心が勇気づけられ、
よりあたたかくつながれるよう、
心を込めて、お伝えしていきます!!
よろしくお願いいたします。

 

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ざわざわするクラスも、

これで落ち着き学習にポジティブになった!

勇気づけのアプローチ

 

初任者の時、初めて子どもの前に立つ時、

ドキドキしていました。

どんな子どもが来るかな。

不安で仕方なかったです。

 

子どもも教育も好きだけれど、

僕は性格的にも、学校の先生に向いている

タイプではなかったですし。

(話が長くなるのでここでは書きませんが💦)

 

 

初めてのクラスは、

やはり簡単にはうまくいきませんでした。

だんだんと子どもが落ち着かなくなり、

叱ることも増えてきました。

 

いよいよ、危ないな・・・

 

そんな時、先輩に教えていただいた

アドラー心理学の本を読んでいたら、

こんな一説がありました。

 

 

「人は、注目されたことが増える」

 

人にとっては、

一番辛いのは居場所がなくなること。

 

誰かに注目してもらえるというのは、

居場所があるということ。

 

はじめは子どもはポジティブな行動をして

居場所を作ろうと思うが、

 

ほめられないと思うと、

叱られることで居場所を作ろうとする。

 

なので、ダメ出しではなく

ヨイ出しを増やしていこう。

 

 

というような内容でした。

これにすがるしかない僕は、

そのままにやってみました。

 

 

 

✨静かにしなさい!と言うより

 静かにしてくれてありがとう!

 

 

✨姿勢を良くしなさい!と言うより、

 姿勢が良くてかっこいいね。

 気持ちよく話ができるよ。

 

✨字を丁寧に書きなさい!と言うより、

 (丁寧に書いている子に注目して、)

 字を丁寧に書いているね!

 

 

注目した行動は、

ほめられた子どもだけでなく、

聞いていた周りの子にも広がり始めました。

 

そうすると、ざわざわしていたクラスが変わってきました。

僕と子どもとの心が以前よりつながる感じがしました。

少しずつ、前向きに授業を受けてくれるようになりました。

 

 

とっても嬉しかったです。

子どもの笑顔と、

成長が増えてきたからです!!😊

 

 

そして僕は、

ああ、もしかしたら、

これで先生をやっていけかも・・・

と思いました。

 

シンプルな取り組みですが、

ヨイ出しを試してみると、

子どもたちのポジティブな変化を感じることができて、

とてもおすすめです。

 

子どもだけでなく、夫婦、家族、上司部下、

友人などどんな人間関係にも効果的!です。

 

 

 

 

 

 

勇気づけの教育•心のつながり専門家 太田修平のプロフィール

太田修平

1983年10月20日 
埼玉県出身埼玉県公立小学校14年経験後、
退職。

現在は、セミナー講師、
カウンセラー、コーチとして活動中。
 


アドラー心理学コミュニケーション講座
多数開催。
親子の自己肯定感「6つの感」向上講座。
親子の心理カラーセラピーセッション。
先生向け勇気づけの
学級経営・授業づくり講座など。


自己肯定感コーチングセッション、
カウンセリングでは
のべ1000人以上行っていて、
講座を含めると
のべ2000人以上に
勇気づけや心の教育について伝えている。

オンラインでの活動により、
全国各地、海外からの
受講生・クライアントも多数。
 

【外部研修等】
・東京都町田市(学校法人)
 正和学園勇気づけ研修
・放課後デイサービス(株)ヒーローズ 
 勇気づけのコミュニケーション研修
・埼玉県ふじみ野市子育てセンター
 子育て研修会
・埼玉県日高市(PTA・公民館共催)
 勇気づけ講演会     
など



小学校教員時代、
前年度に学級崩壊状態だったなど、
課題を多く持った子どもたちに
向き合うことになり、
学級経営を多岐に渡り、
海外のものなども含め研究。

その時に突出して効果をもたらしたのが、
「勇気づけの子育て(アドラー心理学)」
だった。
結果、子ども達の大きな変化と成長を
目の当たりにし、感動的な体験をする。


しかし、年々子どもたちの抱えている課題が
多くなっていている教育現場の現状を見て、
自分が関わった子どもたちだけでなく、
広く勇気づけを伝える必要性を
感じるようになり、教員を退職。


教員退職後、
「勇気づけ」をベースとした子育て、
学級経営の講座、講演、
などの活動を開始した。


また、先生や親の
「自分自身に対するコミュニケーションのクセや傾向」が
「子どもに接するクセや傾向」
に出ることに気づき、
大人が自分自身へのコミュニケーションを
見直し、修正し、勇気づけていく
自分になるサポートをするため、
カウンセリングやコーチングも開始。


講座や講演には、
「安心感がある」
「自然と元気が出てくる」
「子どもが変わった!」
「勇気づけの子育て本で読んでも分からなかったことが、
 どんどん分かるようになった」
「明日が楽しみになってきた!」

など定評がある。
 

 

 

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教育•子育ての専門家 太田修平です。

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新学期!クラスを明るく始めるには、

勇気づけの言葉がけを心がけてみよう

(コミュニティ始めました!)

 

新学期が始まりましたね!

 

休み明け、

先生も子どもたちも、

 

楽しみ!!早く始まってほしい!

という人もいれば、

 

ドキドキしていたり、

不安だったりした人も

 

いたと思います。

 

いろんな状態な子がいるからこそ、

ポジティブに明るく

クラスや授業を始められたらいいですよね!

 

 

(美しい朝焼け)

 

そんな時は、新学期に初めの1週間だけでも、

子どもへのポジティブな関わりを

意識的に増やしてみるといいですね。

 

 

簡単なことでいいんです。

 

✨明るくあいさつする

✨自分から話しかけてみる

✨冬休みの話を聞いてみる

✨子どもと一緒に遊ぶ

✨1〜3月の学校の楽しいイメージを話す

✨子どもの良いところの声がけを増やす

 

 

などなど

なんでもいいのですが、

 

僕が新学期にいつもしていたのは、

子どもたちに

 

学校に来てくれて嬉しい

会えて嬉しい

よく来たね

 

という話をすることです!!

 

そうすれば、

子どもはここに居場所があると感じ、

学校に来てよかったと思い、

嬉しくなり、

心があったまっていきます。

 

新学期が、先生にも、

子どもたちにとっても

幸せなものになっていきますように!!!

 

 

 

 

勇気づけの教育•心のつながり専門家 太田修平のプロフィール

太田修平

1983年10月20日 
埼玉県出身埼玉県公立小学校14年経験後、
退職。

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カウンセラー、コーチとして活動中。
 


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多数開催。
親子の自己肯定感「6つの感」向上講座。
親子の心理カラーセラピーセッション。
先生向け勇気づけの
学級経営・授業づくり講座など。


自己肯定感コーチングセッション、
カウンセリングでは
のべ1000人以上行っていて、
講座を含めると
のべ2000人以上に
勇気づけや心の教育について伝えている。

オンラインでの活動により、
全国各地、海外からの
受講生・クライアントも多数。
 

【外部研修等】
・東京都町田市(学校法人)
 正和学園勇気づけ研修
・放課後デイサービス(株)ヒーローズ 
 勇気づけのコミュニケーション研修
・埼玉県ふじみ野市子育てセンター
 子育て研修会
・埼玉県日高市(PTA・公民館共催)
 勇気づけ講演会     
など



小学校教員時代、
前年度に学級崩壊状態だったなど、
課題を多く持った子どもたちに
向き合うことになり、
学級経営を多岐に渡り、
海外のものなども含め研究。

その時に突出して効果をもたらしたのが、
「勇気づけの子育て(アドラー心理学)」
だった。
結果、子ども達の大きな変化と成長を
目の当たりにし、感動的な体験をする。


しかし、年々子どもたちの抱えている課題が
多くなっていている教育現場の現状を見て、
自分が関わった子どもたちだけでなく、
広く勇気づけを伝える必要性を
感じるようになり、教員を退職。


教員退職後、
「勇気づけ」をベースとした子育て、
学級経営の講座、講演、
などの活動を開始した。


また、先生や親の
「自分自身に対するコミュニケーションのクセや傾向」が
「子どもに接するクセや傾向」
に出ることに気づき、
大人が自分自身へのコミュニケーションを
見直し、修正し、勇気づけていく
自分になるサポートをするため、
カウンセリングやコーチングも開始。


講座や講演には、
「安心感がある」
「自然と元気が出てくる」
「子どもが変わった!」
「勇気づけの子育て本で読んでも分からなかったことが、
 どんどん分かるようになった」
「明日が楽しみになってきた!」

など定評がある。
 

 

 

全国の大人と子どもの心が勇気づけられ、
よりあたたかくつながれるよう、
心を込めて、お伝えしていきます!!
よろしくお願いいたします。