戦国の世を生き抜く#22 〜盟主戦防衛の新交通システム「姫防御、淀no.001」 | 「戒」〜真の勇者達〜

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やあ諸君「戒」だ

諸君らはきっと連日で記事が上がっていることに驚いているだろう

こんな私にモチベをくれるとありがたい、、

 

 

 

 

という訳で今日のお題は

「新時代盟主戦防衛  淀001」

 

 

 

えーまあイベント極の淀についての考察になります。

2557 淀

Cost4.0   指揮兵数4180        攻42      防55       兵法2.5

 

 

 

 

最大値は1000%と化物性能ですね〜

 

言うなれば明智の最大値と匹敵する性能を保持する訳です。

 

 

明智の最大値は相手26合、平均コスト5.5の時に1100%

 

 

 

 

 

ではどのような条件において最大値を出すことができるのか?

 

ズバリ!

 

143名の可愛い美女!

これが私を限界突破させてくれるのです!

 

 

 

 

同盟レベルMaxの場合加勢上限は160武将

 

そのほかに直配置で44武将(盟主補佐は含まない)

盟主自身で20武将

 

 

合計224武将

 

 

えーつまり

 

 

143/224=2.56..../4

 

つまり1部隊に姫が平均2.56人いれば淀の最大値を引き出すことができる。

 

 

 

例えばの話をしよう素防100万、11真似の淀部隊だとする。淀の指数が最大値。

 

その場合

1.1億の火力が見込める

 

昨今の盟主戦だと足利で兵科補正を無いようにしてしまう戦法が主流なので

補正などは考慮しない。

 

 

 

これで行くと40部隊で44億もの火力が出ることになる。

 

 

 

これ、やばいですよねぇ?

 

 

 

ではこの淀防衛についてのメリットとは何か?

 

 

 

大きく2つ挙げられます

 

 

 

相手に依存しない

・兵科が関係しないのでバランス防御が組みやすい
 
 
 
 
つまり使い方によってはこの淀を引いただけで微課金同盟でも廃課金同盟に匹敵する可能性を秘めているという訳です!
 
 
そう!姫だけに!
 
すみません、、
 
 
 
 
では次回現実的な構成、姫要員などを解説していこうと思うので是非お待ちくださいませ!
 
 
 
では次回をお楽しみに!
 

 

 

 

 

 

 

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