やあ諸君「戒」だ!
今日は新シリーズ考察!
「the top of NOBUNAGA」
そう!傑織田信長の考察!
多くの者にとっては無縁のあるいは雲の上の存在である高レアリティ、超低確率排出される「the top of the top」。こいつを手に入れるのは庶民である我々には到底届かない訳であるが、、妄想は自由である!
何を隠そう!私もこの傑長に憧れ妄想し、、このブログ、この記事はその成り果てと考えてもらって構わない。無論読んだからと言って何かが変わる事もあなたが傑を引ける可能性が上がる訳でもなくただのエンタメである。
prologue はここら辺にしておいて本題に入ろう、、
今日は傑織田信長を蘆名部隊に組み入れた場合を考えていこうと思う
では傑の性能を見返してみよう
さて見ていただいてわかるように
この武将の1番の強みは
「素攻」
素攻の底上げは火力に直結する。
では蘆名部隊にこの傑を組み込む際の注意点を見ていこう
・コストが5
・織田信長系が組み込めない
大きくこの2点が問題だと思う
まずコストについてだが蘆名部隊ではコストが火力に影響する
すなわち本来底上げできるはずの0.5コストを上げることができないため
実際はコスト面では4.5コスト武将と同等だと考えても良い
ではどれくらい影響するのか?
各スキルに差はあるもののだいたい50%前後の減少である。
すなわち合計してみた時にどう変わるのかが見ものだ。
では実際にどのようなスキル構成が理想かどうか考えていこう
まず大前提として
傑長には覇道系のスキルを積む必要がない。
それは傑長にはもともとそのスキルが付与されているからだ。
まずお供の武将から、、
この3武将だ
ではスキル構成!
最近は速度はお供に任せてというのがトレンドらしいので私もその流れに乗ってここでは速度系は組み込まないことにした。
筆者は使いずらいので速度はつけている。また天香山命を保護兼速度として運用するのが一般的らしいので、ここで紹介する部隊は天香山命をつける必要がないのでトレンドの部隊よりさらに足が遅いというのを認知しておいてほしい。
ではスキル構成!
こんな感じで考えてみた
では計算してみよう
ちなみに期待値についてだが傑長の兵法値のおかげで確定発動するはず。
25960+7600+8460+8100=50120
50120×37=1854440・・・①
1200+1240+70000+1230=73670・・・②
①+②=1928110×1.4=2699354・・・③
スキル上昇率の計算は略、、
7209・・・④
③×④=1.94億
しかも補正無し!!!
陣補正+名声で
2.218億
傑における最大のメリットは火力の振れ幅が小さいことです。
圧倒的な5000という兵法の前にはほとんどの主力スキルが確定発動になるのは間違い無いでしょう。
では疲れたので今日はここら辺で、、
次回もお楽しみに!