62回目:強制的にオールを手放したのか

 

見えない存在のエイブラハムは、

オールを手放しなさいと言っています

 

もしかしたら、2020年の6月にケガを

したことは、強制的にオールを手放したことだろうか?

 

オールを手放すとは、

恐怖心や執着や抵抗する心を手放していく

事だと思うのですが、

 

身体を休めることももしかしたら

オールを手放すことになるのでは

ないだろうかと思うのです

 

マンションの管理人を初めて2年目でしたが

無理して頑張っていたと思う時期でした

 

本当にうるさい理事長の下での管理人業務

でしたのでストレスは感じていました

辞めたいと思っていました。

そのような状況の中で

自分自身の不注意から大けがをしてしまい

入院治療自宅療養含めて約4ヶ月間

休みました

 

強制的に職場に行くことなく、

又職場のことも一切考える事も無く

本当に治療に専念して、リラックスして

休みました

 

会社員人生で初めての長期休暇でした

 

そして、退院後職場復帰したのですが

担当マンションが変更になっており

天国と地獄ほどの差のある担当でした

 

現在も、その天国の担当マンションで

仕事をしていますが、仕事を辞めたいという

気持ちはなくなりました

 

むしろ喜んで仕事が出来ています

だから、大けがでしたが、潜在意識では

こうなることを望んでいたのだと思います

 

強制的に、オールを手放したのだと思います

 

本日もお読み頂きありがとうございました

今回はここまで

次回に書くとしましょう。

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オールを手放してから

書いた本でーす

是非とも