「お姉ちゃんが退院して喜ぶワンコ」「消防士と男の子」「『鬼滅の刃』に夢中なシンガプーラ」他、ほっこりしたこと(5/8週)
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明るくないニュースが続く中、自分が見たり読んだりして”ほっこり”したこと・もので、みなさんにもほっこりしてもらえればと投稿しています。
みなさんの笑顔が生まれますように。
💧動画
今週も「ぽぬ ～まんまるほっぺの女の子～」からドライヤーを不思議そうにながめて可愛い仕草をするぽぬちゃんにほっこりです。
毎日動画が投稿されています。
大変だと思いますが、大事ですね。
編集しているのはお母さんでしょうか？
いつもお疲れ様です。
こちらのいっちゃん(サムネ左の次女)は生後100日目。
「このいち日記」さんから、いっちゃんのお食い初めの日のほっこり動画です。
イベント前の一度ねんねする時のいっちゃんとママの顔、本当にそっくりです。
今回は、お祝いということでこっちゃん(長女)のお食い初めの時の動画も紹介します。
こっちゃんの成長を見て、またほっこりです。
「柴犬りんご郎 Shiba Inu Ringoro」さんの動画は、数日間不在にしていた娘さんとお母さんが戻ってきて元気になるりんご郎くん(柴犬)です。
みんな元気になってよかったです。
ほっこりです。
「りょまっちchannel」さんの動画は、りょうちゃん(2才)と消防士さんの楽しいやりとりです。
喜んでいるりょうちゃん、それを見ているお母さんの笑顔を想像すると、とてもほっこりできます。
ゴールデンとシェパードの子犬とおうちを取り合う「Leo Fucarev」さんの動画です。
飼い主さんも2匹のワンコもとても楽しそうです。
人気の犬種なのでみなさんご存知だと思うので、ちょっと歴史だけお勉強します。
ゴールデンレトリバー
19世紀中頃、スコットランドのダッドリー・マーシュバンクス伯爵(後のツウィードマウス卿)が交配により作出したのが起源である。
1865年、ダッドリー・マーシュバンクス伯爵は小型のニューファンドランド犬と掛け合わせた黒のウェイビーコーテッド・レトリーバーから生まれた、1頭のウェーブ掛かった黄色の被毛に覆われた「ヌー」を購入した。
ダッドリー・マーシュバンクス伯爵は「ヌー」及び「ベル」を掛け合わせ、4頭の牝が生まれた。
その内の1頭「カウスリップ」を基に、ダッドリー・マーシュバンクス伯爵は20年以上ブリーディングした。
ウェイビーコーテッド・レトリーバー、アイリッシュ・セッター、後のブラッドハウンドとの交雑を何回か行い、新しい犬種としてゴールデン・レトリーバーを確立した。
ジャーマン・シェパード・ドッグ
元闘犬として使われていたマスティフが元となったアラノ・エスパニョールに、ポインターとハウンドが混ざったと考えられている。
1880年代後半に、マックス・フォン・シュテファニッツという人物がドイツで優秀な軍用犬を作出することを計画し、各地の作業犬種の調査を行なった。
この調査によって軍用犬として最も適していた牧畜犬のジャーマン・シェパード・ドッグが選択され、種犬・台雌として使用された。
これによって繁殖と改良を加えて1899年に完成された犬種が現在のジャーマン・シェパード・ドッグである。
💧記事
思わず「可愛い！」と叫ぶくらいのサムネでした。
これからペットを飼おうかなという方、ぜひご参考にどうぞ。
もふもふなまるちゃん(スコティッシュフォールド)の顔を見ているだけで癒されるのに、そのまま寝てしまうとは…
可愛い寝顔にほっこりです。
寝顔だけでなく、ふくれっ面でもかわいいものはかわいい。
くりっくりの目が可愛らしいミヌくん(ミヌエット)。
ミヌエットは、ペルシャ猫とマンチカンの異種交配から誕生したハイブリット。
そのためペルシャ譲りの甘えん坊さと、マンチカン譲りの好奇心旺盛な性格を持ち合わせています。社交的で警戒心も少ないので、飼い主以外の人にも懐く温厚な猫です。
ペルシャ譲りの甘えん坊が自然と出て飼い主さんにプレッシャーをかけてますね笑
キャロットちゃん(サムネ左)とライムちゃん(サムネ右)はラグドール。
おもちゃで遊びたいお姉ちゃん、そのお姉ちゃんに釘付けな妹ちゃん。
「お姉ちゃん大好き」という吹き出しが出ていそうです。
とてもほっこりです。
ラグドールの情報は以前のnote記事で紹介しました。
ご興味がございましたらどうぞ。
そりゃ日向ぼっこは気持ちいいですもんね。
快適な環境にワンコもほっこりしているし、見ているこっちもほっこりです。
とても真剣な眼差しのクーちゃん(シンガプーラ)。
シリーズ途中ではありますが、最高のエピソード言われている『鬼滅の刃 無限列車編』ですからね。
人間だって目が離せないですもん
こんな猫種もいるんですね。
初めて知りました。
シンガプーラ（Singapura）はネコの品種のひとつ。小型のネコであることから、小さな妖精とも呼ばれる。原産国は1970年に初めて発見されたシンガポール。
現在、公認されている純血種の中では世界最小で、成猫のオスでも2kgほどにしかならないと言われている。
純血種ってどれくらいいるのか気になりました。
300年以上の歴史を持つ犬の純血種と比べて、猫の純血種はまだ100年あまりの歴史しかなく、純血種の数も世界で62種ほどです。
この本に掲載されていそうです。
今週も頑張りましょう。
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