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ニキリンコプロジェクト [ニキリンコさん知っていますか?]

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初めは、障害を騙るニセ障害者が本を出版し金儲けを企んで、周りがそれを
真に受けた、程度に考えていましたが、現実は非常に多くの人が携わりそして現世利益にあずかり、
非常に強大な組織の元綿密に運営されている事を、後に思い知る事になりました。






私が社会的に抹殺される事になったからです。






ニキリンコは、作られたキャラクターにも関わらず、そのプロファイルの煮込みが甘く
自閉症(アスペルガー症候群)の事を知っている人から見れば、その設定は穴だらけでした。






アスペ掲示板ではニキリンコでさえ仮名なのに、
リンコ(Lingko)F8(当時花風社オフィスは8階)マルハナバチの3つが共存し、
そのエピソードは、複数あるホームページの記述と共に矛盾に満ちた内容です。
そのちぐはぐさから、複数の書き手が別々の端末から書き込んでいるフシが感じられました。


障害を示す(暗示する)エピソードについても矛盾だらけです。

障害を示すエピソードについて矛盾をただしたところで水掛け論になるだけ。
だから、幼時の履歴が2種類存在している事や、部屋の中で迷って小便を漏らすのに
義理の両親と一緒に旅行を楽しみ良い嫁を演じる事を問いただすと、
何故か大量の非難コメントが。

全てに反論し全員が答えに窮すると、当時の掲示板の管理人であるペンギンが登場し、
弁護にならない弁護を続け、結局掲示板を閉鎖。差し障りのありそうな書き込みは全て削除して
しまいました。

それ程までして守り抜いたニキリンコの事をペンギンおばさんは今どう考えて居るでしょう。
今でもアスペエルデの会に属しているのでしょうか。






さて、ネット上では私が指摘するニキリンコの矛盾には誰も耳を傾けてはくれませんでした。






そこで、今度は複数ある履歴を含め、人間としてあり得ない様々な矛盾を添えて、
2000年からEテレや、その他ニュースショー等ニキリンコを取り上げた媒体に対して、
どの様な根拠からニキリンコを自閉症者として取り上げオンエアしたのか問い合わせました。

Eテレからは一度「複数の専門家が言ったから」との回答を得ましたが、その専門家が誰かには
一切答える事無く、2009年にはスラップ訴訟を起こされました。






2000年から11年後の2011年ようやく一方的に起こされた裁判の一つの結果が出ました。
ニキリンコ」は診断を受けていない
裁判所を通じた文書で提示され証明されたのです。






私にとって非常に大きな証拠結果を得る事が出来ました。同じ自閉症に関わる仲間、
自閉症の子供を持つ親、アスペルガーの子供を持つ親、今まで騙されていた療育関係者、
その著作を真に受けていた関係者、特に腹巻智子先生や田中康夫先生、
診断済み当事者として招いた竹田契一先生その他セミナー主催者、NHK、なにより出版社が、
騙された」と言う筈です。


ところが、ネット上では私が訴えられるのは当然と言われたのに、ニキリンコについて
非難する人は、それこそ辻井先生ではありませんが、世界中で私以外いません。







現実社会でも誰一人被害損害を訴える事なく裁判の気配など微塵も感じさせません。
出版社である花風社は、ニキリンコの書籍を出版し続け、アスペエルデの会も会報を販売し続け
日本自閉症協会を始め誰一人その事を話題にもせず、粛々とプロジェクトは進行しています。

2024年2月1日追記:社会の創価学会支配はもの凄く今も尚続いている。
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