ワクチン後遺症が怖くて
死を覚悟しました。

◆◆◆
コロ助ワクワクを打っちまったどうしよう？
とことん凹んでいる方との出会いがありました。

他にもそのような思いで
苦しんでいらっしゃる方を知っているので
打っても打たなくても元気に暮らすためのヒントを
お伝えしようと思います。

その方は２回目のワクチンを
打ってしまったというのです。
 

しかし、その後、
ワクチン後遺症という記録映像に出会い
重大な後遺症が発言するかもしれないという
恐れで一杯になったというのです。

さらに、苦しい胸の内を誰にも話せず、
家族との関係もぎくしゃくしがちで
気持ちが塞いでいる。

ついては、
モチベーションをあげる方法を
教えて下さいという趣旨でした。

　

自分に出来ることがあるか？

　

その方のパーソナリティーや人生観 死生観
どのような人的物的環境で暮らしているのか
どのような思いでコメント下さったのか
何もわかりません。

そのような状況で適切な
アドバイスなんて出来ようがない。

なので、今日は天の邪鬼な私が
自分がそのような立場ならどうするかという視点で
話をしてみたいと思います。
 

◇前半は楽になる考え方の視点
◇後半はコロワクに負けない日常の暮らしの視点
 

少し長いです。
でも、個人コンサルティングで
話す内容も含まれているので
打っちまった人も、打ってない人も
どうぞ最後までお付き合いください。

▼
考え方の方向性について話します。

①そもそも、コロ助ワ◯チンは任意です。
うつも打たないもご本人の自由です。

任意といいながら何回も税金で保証する
というやり方には大いなる疑義があります。

無料だからやらなきゃ損？？
これが自費で一回3000円とかなら
これだけ多くの人が
我先にと何回も打つでしょうか？



それはそれとして
打った人が良いとか、打たない人は悪いとか
逆に、打ったからダメだと、打たいないから良いとか
そんな議論は不毛だと思うのです。
 

 

◆◆◆
②モチベーションは上げなくてよい。
ニュートラルな状態がベストです。

モチベーションを上げる？

そもそも人っていつも
やる気元気がいつも一杯と
いうことなんてありません。

 

生きている限りお天気と同じで
照日も曇る日も雨あられの日も
あって当たり前です。

いつもハイテンションで
いられるわけがないです。

＊でも上機嫌でいることは
心がけ次第で出来るのは事実です＊

なので、無理して、
やる気を上げる必要はないかと。
今の状態をありのまま
受け入れ認めるのが良いですね。

◆◆◆
③次に打っちゃたからコロ◯後遺症で
近い将来自分は確実に死ぬんだとか
打たないから自分は大丈夫だとか
そんな事だれにもわからないですよ。

そもそも巷に溢れる情報自体が
それぞれの発信者の思惑に色づけられている限り
必ずバイアスが掛かっているのです。

 

だから〜もちろんですが
100％信じてはいけないのです。

多額の資金を投じて
信じたくなる気持ちを巧みに
利用しているのがコマーシャルですね。

真実は神のみぞ知る。
誰にも未来のことはわからないのです。
ジタバタするだけ無駄です。
その時間を何か楽しいことに振り向けたいもの。

◆◆◆
④目の前の現実は
いつでもニュートラルです。
善でも悪でも、良くも悪くも、
幸でも不幸でもありません。
 

ワクチンを打ってしまったから
自分の将来は真っ暗とは限らないです。

そのことに意味づけするのは
あなた自身だということ。
どのような意味付けも出来ることを
知っておいて欲しいのです。

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⑤感情は選べる。
そして感情もあなた自身が選んでいるのです。
感情は他の誰かのせいで渦巻くのではなく
いつでも自分が瞬時に選んでいるのです。

こことても大切な視点です。
いつでも自分が選べるのです。

自分が選んだ感情や思考や言葉が
現実を作り出しています。

苦しみも怒りも嬉しい楽しいも
全てあなたが選んでいるのです。

どうせ選ぶなら自分も、周りの人も
明るく気楽になる道を選びたいですね。

◆◆◆
⑥打ったものは仕方ない
後悔しても元には戻りません。
嘆くだけ無駄です。
打っても打たなくても死ぬ時は死にます
寿命がくればいずれ肉体を脱ぐ時が訪れます。
万人、誰にも、平等にね。

よくワクワク珍推進派とか
アンチ派という形で言われますが
極端な考え方行動は控えるべきと思います。
オーバーでなく極端な考え方は悲劇の元凶です。

家族内に打った人がいて、
打たない人がいたらいけませんか？
打つのも打たないのも自由に選択した結果であれば
お互い尊重してそれなりに暮らすのが
一番賢明で平和的だと思いませんか？

もちろん〜〜
心配になる気持ちはわかります。
しかし、人間は弱い面もあるが
思いの外強いことも確かなこと。
心配しすぎるのは逆に体に毒です。

▼
実際にどうすればいいの？

◆◆◆
①情報の遮断
そもそも心配不安を煽る情報に
アクセスしないことです。
心配だ怖いと言いながらそれらの情報の
海の中にどっぷり浸かっていたら怖いに決まってる。
さらに増幅するのは当たり前です。

情報って？
マス・メディアからの情報です。

マスコミは私達受け手の為になる情報を
流す気なんてさらさらないし
その役割を負ってはいません。

一方向の彼らのビジョンを流すだけです。
つまり彼等の利益につながる情報を
用意周到にに流しているだけです。

戦後復興期に急速に全ての家庭に
入り込んで来たテレビに代表されるマス・メディア
彼等の流す情報を100%正しいものと
完全に信じ込んで来たという歴史があります。

 

しかし、彼等は、いつも、
自分たちの利益を最優先するように動いています。
不安や恐怖を煽りそして売りたいものを
売り込むための最高の道具として駆使しています。

不安恐れを執拗に煽る。
これってマーケティングの王道ですね。
今回はワクワク珍だった!!!

ちなみに、私は、テレビ新聞断ちして４０年近く。
何の不利益も被っていません。むしろ逆です。
とにかく、マス・メディアの情報を遮断すること。
距離をおく、まるごと信じないことをおすすめします。

◆◆◆
②出来るだけ気楽に過ごす。
深呼吸、軽い散歩、体操、草取り、料理、
テレビの前に座って…粗悪な情報に
自分を乗っ取られないこと。
ハイジャックされないことです(^^:)

③心を感謝出来ること楽しいことで満たす。
落ち込んでいるのにそんなの
無理無理って？

先ずは自分自身の心を嬉しい楽しいことで
満たしてあげて下さい。
＊感謝ノート　
＊ありがとう日記　
いろんな方法があります。

◆◆◆
④汗をかいて毒出しする。
温泉、銭湯、サウナ、運動でもOK
酸化グラフェン？スパイク蛋白？

これらが打っちまった人の
呼気を通して撒き散らされる？

良い水、良い食事、軽い運動で
気持ちいい汗をかきましょう。
春爛漫のこの美しい季節…
籠もっているなんてもったいない。
外に出て自然と触れ合う時間を取りましょう。

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最後に一言☆
目の前に起きている出来事の解決を
第三者に任せるのは危険です。

答えはいつも自分の中にあります。
自分との対話を通して気づき判断してゆくことです。
意識を向ける先はいつでも希望や愛です。
間違えたら間違えた結果が待っている。
当たり前のことですね。