企業という笠(カサ)を着て
やりたい放題の営業マンカササギ!
着工直前に伝えてきた
追加金は3,400万円超え!
弁護士を入れて訴えるも、
HM側は「すべて問題ない」とした。
恐怖の連続.......これはすべて実話です。
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「はじめまして」の方はコチラからどうぞ。
恐ろしさがスグわかる
はじめに、三大事件!
2019年9月29日日曜午後3時、
私はこの恐ろしいHMと契約しました。
カササギ事件【打合せ再開】
ーーー驚愕!監視用カメラ!ーーー
現場監督が、
「工事現場に防犯カメラを設置する」と
言い出しました。
しかも、新居に採用するセコムではなく
「アルソックで契約する」と言います。
私も、夫も、もちろん
「必要ありません」と断りました。
それでも、設置の考えを改めないので
この防犯カメラの話題になるたびに
「必要ないんちゃう?」
「ほんまにいる?」と言い続けました。
もっとマシなことに
大事なお金を使ってほしいという
思いがありました。
一方、設置を取りやめたところで
設置用の費用を返してくれる訳がない
ことも百も承知でした。
もし、現場に防犯カメラ設置が
このハウスメーカーでは通常の事ならば
現場監督はそういうでしょう。
でもそうは絶対に言いません。
また、費用はハウスメーカーが負担する
とも言いません。
例えば「サービスなので、、、」とか
「弊社では慣例なので、、、」と言えば、
私も簡単に「わかりました」と言います。
でも、現場監督はそのような
言葉は一切口にしません。
潤沢に与えられた予備費を使う事が
素人の私でもわかりました。
つまり、現場用防犯カメラの費用も
施主負担ということです!
そして、
なかなか首を縦に振らない私に
アルソックには友人がいるから
融通がきくと言った現場監督は、
さらに恐ろしい言葉を口にします。
職人の抑止力
つまり、
職人がサボれない、
職人がサボりにくくなる、
と言っているのです。
職人監視用カメラとしても
活躍すると現場監督は
恐ろしいことを言いました。
職人の方には申し訳ないですが
仮にそのような効果があるとした場合、
なぜその費用を私(施主)が負担して
設置しなければならないのでしょうか?
そして、
職人さんを監視するための
現場用カメラは
実際に設置されました。
工事期間の約一年間!
ほんとうに
恐ろしーィィィHMです!
法律違反については、コチラで
詳しく紹介しています。
【偽書類にサインさせられそうになった怖い話】
私は、このHMが倒産することを
願っています。そして、
悪い膿をすべて出し切って、
新HMとして生まれ変わることを
心より願っています。
恐ろしーィィィ
シューイチ更新中!
31日10日3日
17日・24日
※週イチの更新を目標にしていますが、諸事情で
お休みする場合もございます。ご了承ください。