企業という笠(カサ)を着て
やりたい放題の営業マンカササギ!
着工直前に伝えてきた
追加金は3,400万円超え!
弁護士を入れて訴えるも、
HM側は「すべて問題ない」とした。
恐怖の連続.......これはすべて実話です。
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※31日の無い月は30日に更新、17日・24日は
不誠実・不適切な
ところはございません!と回答するのみで、
事件についての弁明はありません。
営業および建築士としています。
建築士の
依頼無視〜隠蔽行為。
この弁明をせずに、
HM顧問弁護士は
こう回答しています。
建築士の設計業務の遂行に
不誠実・不適切な
ところはございません!
よって、当社において
担当変更の考えはありません。
HM顧問弁護士作成回答書(一部抜粋)
理由説明が無いので
私はこう解釈させていただきます
つまり、このハウスメーカーでは、
依頼を反映しなくても、
歯切れの悪い説明をしても、そして
施主に無断でこっそり変更しても、
不誠実・不適切な業務の進め方ではなく、
至って普通である。
申入書のエピソードは、
コチラで詳しく紹介しています。
SC幅改ざん数字の違いについて!
申入書では600mm台を500mm台に無断で
変更とありますが、ブログ記事(#88)では
638mmを620mmに勝手に変更したと
紹介しています。
営業が指摘した時、500mm台でした。
しかし、その図面は回収されてしまったため
手元に残っている図面で記事を書きました。
実際には638mm→620mm→500mm台と
少しずつ改ざんしていたようです。