企業という笠(カサ)を着て

やりたい放題の営業マンカササギ

着工直前に伝えてきた

追加金は3,400万円超え

弁護士を入れて訴えるも、

HM側は「すべて問題ない」とした。

恐怖の連続.......これはすべて実話です。

 

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シューイチ上差し更新中!
3110

17・24

週イチの更新を目標にしていますが、諸事情で

お休みする場合もございます。ご了承ください。

 

 

「はじめまして」の方はコチラ下矢印からどうぞ。
恐ろしさがスグわかる
はじめに、大事件!
 
2019年9月29日日曜午後3時、
私はこの恐ろしいHMと契約締結しました。
 
 
 
カササギ事件【訴訟中】
ー法律違反隠しながら回答(37)ー
 

「出せない」「出しません」と

言いながら、しぶしぶ提出された

最終見積内訳明細書では

追加金額は報告金額よりアップ、

減額金額は報告金額よりダウン

していました。

 

それについてHM側は、

アップの理由もダウンの理由も

現場経費・諸経費と回答。

 

例えば、

1,260,000円減額と報告を受けていた

モノは、1,144,500円しか減額されて

いませんでした。

 

その理由を尋ねると

「現場経費と諸経費を含めて

1,269,000円となります。

しかし別の項目で増えているため

現場経費と諸経費は増額となっています」

と回答。

 

この件について

再度質問してみました。

 
 
当方の弁護士作成質問書(一部抜粋)

照会事項(2020年7月3日)

 

(37)ー6月17日付回答についてー

 

施主に報告した1,269,000円減額を

そのまま計上せず、現場経費・

諸経費の減額と分けて計上している

理由をご説明ください。

 

別の回答でも

表示金額の差は、現場経費・諸経費

とされています。

 

施主に報告した金額を説明なく変更し、

質問されれば、施主には判断できない

現場経費と諸経費で減額していると

いう回答は、施主の不信感を増幅する

ものです。

 

 

 

 

 

 

HM顧問弁護士作成回答書(一部抜粋)

回答(2020年7月17日)
 
現場経費・諸経費は全ての工事に発生
します。その割合はそれぞれ工事費の
1.8%、約8.85% であり、契約時
見積書も最終見積書もこの割合で
計算されています。
(端数処理の関係で誤差が生じます)
 
施主に対する説明は、分かりやすく
するために項目ごとに現場経費・
諸経費を合算したものを提示して
おります。その一方で、見積上では
現場経費・諸経費は別計上されている
ので(見積内訳書)、書き分けている
ものです。
「施主に報告した金額を
説明なく変更した」とするのは、
謂れなき非難と存じます。
 
 
上差し
謂れなき非難と言うのであれば、
現場経費と諸経費の内訳明細書を
提出すれば簡単に納得させられる話
だと思うのですが、もちろん
それらが提出されることは
ありませんでした。
 

 

ほんとうに

恐ろしーィィィHMです!
 
 
 
 
法律違反については、コチラで
詳しく紹介しています。
【偽書類にサインさせられそうになった怖い話】
 
下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

私は、このHM倒産することを

っています。そして、

悪いをすべてし切って、

新HMとして生まれわることを

より願っています。


恐ろしーィィィ

 

 

 

 

KAMO-NEGI

Oenshitekudasai.

 

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