16才
イジメがキッカケで
統合失調症を発症。
学生の頃は、隠れ不登校。
全日制高校を中退後、
引きこもりと社会復帰を
繰り返していました。
25才で、運命の出逢い‥
ほぼ初めての恋愛!
26才で結婚、妊娠。
27才で出産。
今は
2児のお母さん!
そんなアラフォー主婦の
半生を綴ります。
どうぞよろしくお願い致します♪
幸せなのに
時々、顔を出していた
希○念慮
子どもが生まれても
時々ありました
2人の子宝にも恵まれて
家事、育児という
責任感が芽生えて
役割りが出来てから
少しずつ、少しずつ
希○念慮は
減ってきたのです
子どもたちが不登校になり
不登校関連の活動にも
携わるようになり
ほぼボランティアだったけど
社会から、天から
役割りが与えられた感覚がありました
子どもたちの習い事の
ソフトテニスでは
子どもたちと打ち合うことで
達成感や喜びも増えて
段々と
わたしは、生きていていいんだ
○にたくないな
生きたいな
と思うようになりました
今は、ほぼ
希死念慮が消えてきています
○にたい、というのは
本当は
生きたい
という
魂からの叫びなんじゃないかな
と思うのです
主婦
活動に携わること
保育の仕事
習い事のサポートなど
希○念慮が減ってきた
キッカケは、
役割りが与えられてから
だったのかもしれないです
だけど
そういうのが少なくても
ありのままの自分を
認めて、受け入れてくれる
場所や人が居ることで
自分は生きてていいんだという
安心感が生まれるのかもしれません
それが
わたしは、家庭でもあり
活動先のスタッフだったり
習い事の仲間でした
今回は、そんなことを
ふと感じたので
記事にまとめてみました😌
何か響くものがあれば嬉しいですし
何も響かなくても
お読み頂き、ありがとうございました😊