ただの還暦過ぎた専業主婦です。
専門家ではありません。
調査復命書を開示請求しましょう。
審査請求書を入手しましょう。
厚生労働省HPにあります。
審査請求書を作成しましょう
郵送先は都道府県労働局労災補償課
労災保険審査官宛
補正書を(期限内に)返送しよう
証拠を集めましょう①開示請求実践編
証拠を集めましょう②
開示請求実践編②
開示決定・不開示決定通知
審査請求受理通知
口頭意見陳述を行う
今日のテーマは
口頭意見陳述実践編
審理調書の開示請求
文書その他の物件の閲覧等について
交付実施申立書①
交付実施申立書②
意見書を提出
大ウソつきでした。
大ウソつきでなければ
全く
審査請求の進め方を知らない審査官でした。
審査請求のは
「労働保険審査請求事務取扱手引」
があります。
昨年6月に
口頭意見陳述の質問内容を送付しましたが、
その後に、
面談が先
という怒りの電話がありました。
でも、面談なんて聞いたことがない
と弁護士や東京都労働安全衛生センターのA野様から言われました。
その際に
A野様が
「労働保険審査請求事務取扱手引」を
送付して下さったのです。
面談は
意見聴取で
その意見聴取を行う際
審査官のいる
局
で行うのが原則なのに
労働基準監督署を提案してきた
さらに
意見聴取では
労基署の提出した意見書に対する意見を聴くはずが
全く違うことを聴いてきた。
さらに、
「この休業補償給付がないことにしたい」
等などの暴言。
今更ながら
この「労働保険審査請求事務取扱手引」を読むと
さらに驚愕の事実が、、、。
怖い家ならぬ
怖い地球外労働基準監督署と
北関東労働局です。
②に続く
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