結果を知った医師の反応

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昨年、10月左手首を骨折手術

 

通常より1か月遅れで始まったリハビリ

 

kリハビリ病院のカルテには「拘縮強度」

と書かれてしまいました。

(私のせいではありません)

 

 

採血から40分経って

 

診察室に呼ばれました。

お父さん「katamichiさん、

骨塩定量検査正常でした。」

 

真顔知ってるよー

 

お父さん「骨粗鬆症ではないということは

よほど、ひどい転び方をしたんだと思います」

 

 

真顔だからそういっているじゃん。

ポケットに手を突っ込んで、走るような速さで歩いていたって

 

お父さん「採血の結果は一部外注にだしているので

結果がでるのに時間がかかりますが、

Caとかは正常なので

問題ないと思います」

 

12月に大学病院で採血して

Caは正常だって言いましたけれど、、、。

 

なんかさぁ、無いの?

 

僕の思い込みでした

 

とかさぁ

 

お父さん「指、曲がりますか?」

 

真顔「曲がります」

 

ほらほらほら

 

自慢気に手と指を動かす私

 

お父さん「ああいいですね」

 

真顔「握力が戻りませんが、、、」

 

お父さん「統計で、握力の回復は一番最後ということが

証明されています」

 

真顔「そうなんですか。握力が戻るのに

何年もかかるのですか?」

 

お父さん「何年もはかからないと思いますが」

 

その統計はないのでしょうか?

 

ついでに骨密度と骨塩検査定量が大きく違う値だという

統計もありませんか?