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おはようございます。
公示地価の記事と同じ日に、統一地方選挙に向けた神奈川県の『選挙人名簿登録者数』一覧が新聞に出ていました。
新聞の解説では『有権者は、前回(4年前)比0.95%増、最も減ったのは横須賀市で11,329人の減少だった。』と書かれていました。
そこで、神奈川県内の区市を『減少率』で並べてみました。
三浦市 5.06%
横須賀市 3.40%
南足柄市 2.78%
横浜市金沢区 1.45%
小田原市 1.21%
横浜市旭区 1.07%
相模原市緑区 0.99%
綾瀬市 0.75%
横浜市磯子区 0.67%
逗子市 0.65%
秦野市 0.44%
横浜市瀬谷区 0.27%
伊勢原市 0.22%
横浜市港南区 0.12%
横浜市泉区 0.07%
三浦市と横須賀市は断トツ1位と2位ですね。
横須賀市を追うように、横浜市金沢区も上位に食い込んでいます。
このブログを見る方は、楽待ちや健美家等に掲載される売買物件の中でも、利回りが高い地区と、総じて一致していることに気づくと思います。
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横須賀市と三浦市の人口がこのまま減り続けるとどうなるのか?
昨日アップした公示地価の新聞記事では『横須賀、三浦市は・・・下落が続いたことによる価格の手頃さから需要が増加』とされています。
地価の安さから、手頃な不動産を求める人の流入により、人口減少が止まることもあるのか???
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