今日はどこに行こうかな?
日々成長の自分です!
今朝は天気が良くて朝から洗濯して掃除しました
体制が悪かったり変に力が入ったりしたときに ズキ!(>_<)
っとなりますが、これも生きてる証拠
動くのも全てリハビリ
どんどん動かなきゃ
食道がん 術後の心配事 検査 転移
通退院後の2回目の通院&CT検査をやりました。
通院するたび毎回行うのが血液検査です 今回はCT検査もやりましたが、、、
結果は #106preリンパ節8mmで、前回より増大…リンパ節軽度腫大:術前よりわずかに増大し、術後の反応性変化、転移いずれも考えられます。close followをお願いいたします。
で、先生は
転移の可能性があります。転移していれば遠隔転移ですね! ですと
余計な事は言わないでほしい!!
遠隔転移なんて言われたらまた心配事が増える?
内視鏡剥離手術(まだ軽いがん)から、➡ 内視鏡ロボット支援(ダヴィンチ)食道亜全摘出胃再建手術で気持ち的にはけっこう やられているのに! 今度は?!
もっと さらっと
リンパ節がチョット腫れてますね、術後の反応かも?ぐらいに言ってほしかった。
まあ、先生としては最悪の事を考えて言っているのでしょうが、、、
患者側としては、手術してまだ2カ月で頭の中はまだ心配と恐怖感でパンパンになっている状態ですからね~、
それと後ろの方に書かれている close follow の言葉 なんとなく内緒?とか閉じてフォローしてくださいみたいな感じですよね!
実際は 患者さんを注意して綿密に観察する。 という事みたいです。
で、とりあえずは、様子を見ましょう。 との事でした。
食道がんの検査、
といっても 今までたくさんやってきましたね!
診つける為、どういうもので、どの程度か?、手術の為の、手術直後、回復具合いを調べる
手術後の経過、再発の有無。
もう今までに何度も検査してきましたが、退院後の検査は、診察は毎回ドキドキしますね!
体調も 食べれず動けず で
なかなか良くはならないので、そんな中で聞く事なので、、、
自分の場合
その後の検査で、今の処、それ以上の増大 腫大は診られず経過観察となっています。ひとまず、やれやれでした。
血液検査(腫瘍マーカー)
扁平上皮がんではSCC(扁平上皮がん関連抗原)とCEA(がん胎児性抗原)です。
日本人の多くの罹患者がこちらで、割合で言うと9割以上です。
腺がんではCEAです。
これらは、全身のがんの大きさや数などの状態の変化を把握するのに使われていますが、早期診断における有用性は確立されていません。
また、がんがあっても異常値を示さないこともあります。
MRI、CT検査(造影剤、PET)
CTはX線を、MRIは磁気を使って体の内部の断面を見ることができる検査です。
がんの周辺の臓器への広がりや、リンパ節・肺・肝臓などへの転移の有無を調べます。
食道がんの進行度を判定するために最も重要な検査です。
内視鏡検査
手術でつないだ胃や腸の部分が狭くなっていないか?詰まっていないか?など
経過観察
食道がんの治療後は、全身状態や後遺症の確認、再発の早期発見を目的として、定期的な経過観察を行うそうです。
食道がんは食道の中に複数発生することが多く、また胃がんや頭頸部がんを共に発生することも多いようです。
ので、
多発がん・重複がんの早期発見も経過観察の目的の1つだそうです。
術後の再発は2年以内の早期に起こることが多いようですが、それ以降に起こることもあるそうです。
首の腫れや声のかすれ、痛み、呼吸苦、血痰などの症状がある場合には早めに受診したほうが良いでしょう。
との事でした。
がんの情報はあくまで自分の事、感じた事思った事なので詳しくは(がん情報センター)等医療情報センターなどから取ってくださいね!
自分も当時(手術前、術後)不安になったり怖くなったりかなり勉強させていただきました。
https://ganjoho.jp/public/index.html
がん治療の情報はいろいろと怪しい物が多数あふれていますが、自分は標準治療を行いました。
標準とは、今におけるベストな物(治療)という事、言葉から取ると普通の治療といった感じに取れますが?
標準が普通で、他が特別な治療???(だから高額、だから治るかも?)は間違い怪しいと自分は強く言いたいです。
中にはこの先標準となりうるものも確かにありますが、今のベストは標準治療だと思います。
ユーチューブ こちらはお勧めです。患者サイド(目線)&ドクターサイド情報です。
一人(本人も家族も)で悩まず 分かち合う事で楽になる 事もあります。
これからの人生が 開かれる 明るく なれるかも 仲間が出来るかも
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