アメリカ生活30年でも英語が全然話せない

子育て支援事業＆ハウスクリーニング事業も

ほぼ日本語、時々韓国語で乗り切った

そんな私すず姉のプロフィールも読んでね

 

⁡

夏ですね～～♥

 

もうこちら、学校が

夏休みに入りましたよ。

𓇼𓆡𓆉 ⋆🌊ｽｲｶｧｰ

 

ところで、わたくし、

何十年ぶりかで、

寝込むような風邪を

ひきました。

((((；ﾟДﾟ)))))))

 

高熱、腰痛、嘔吐、頭痛。

身体が、ガクガクでした。😨😨

 

普段、当たり前に健康

だったので、驚いて

しまったわ。

 

いやいや、久しぶりの

絶体絶命、、、

 

食事をつくることもできず

Ubereatsを頼んでみました。

 

ありがたや～～♥♥

「地獄に仏」とは、正しくこのこと。

 

と思ったのも、

束の間。

 

1時間半も待ったのに！！？

「只今、ドライバーがいません！！」

「はぁ？？」

一方的に

キャンセル！！

されてしまった。

 

ひどい話でしょ。

ね。

「こんなこと、あるんやぁ～？？？」

しばし、考えてしまったわ。

 

時、すでに、夜🌃🌙*ﾟ9:00。

そうなると、配達料金が、バカ高く、その上、チップまで考えると

 

もう、泣く泣く諦め

だんなさんに、

Macを買ってきてもらった我が家。

 

私は、命の水💧で

凌ぎました。

 

そして、Uberからは、お詫びの$15

クーポンをもらったのでした。

 

なんか、納得のいかない。

 

「クーポンよりも、飯をくれ‼‼」

 

これが、正直な気持ちなのです。

 

そして、

その二日後

またまた、Ubereatsに、ご依頼したのですが。

 

待つこと一時間。

アプリには

「配達しました♥」

の表示が出ているのに

「物が、ぶつがない‼」

 

這いつくばって、向こう三軒両隣をのぞいてみたら、

 

           あった‼

 

うちの、飯🍣🍟🍚🍕🍱🍲らしき袋が、右隣の家の、玄関先に。

 

親切な配達員なら、

ピンポン鳴らして受け取りを確認してくれるのに。

...💦...💦...💦😩😩

 

またまた、クレームの連絡を入れて、オーダーのやり直し。

 

「ダブルチャージしないでね！」

と、念を押した。

 

それから、40分程で

再び、デリバリー。

 

なんとか、この日は

子供たちのブーイング

にあいながらも

任務完了。

 

遅ればせながらの

夕飯を家族に

お届けできたのです。

 

さて、そこで、気になるのが、

間違って配達された

わが家の晩御飯1号

 

間違って配達されたお家は、留守でした

 

しかも、セキュリティ用のカメラが、設置されています。

 

こうなると、隣の家の玄関先に置かれたものを勝手に持ち帰るわけにはいかないという、ジレンマ。

 

どうします？どうしましょ。

 

日本だったら？

 

たぶん、

ここアメリカでは、

配達元にクレームを言い、再度オーダーをいれるというのが、正解だと、思うのです。

 

ありがたい！

と思ったこのサービスが、とんだ、ストレスを生む。

なんて事も、アメリカあるあるなのですね。

 

間違って配達された、我が家の

晩御飯1号が、その後、どうなったかは、わかりません。

 

あしからず、

ご了承くださいませ。

 

それにしても、

益々、熱の上がりそうな

この事件。

アメリカ生活のヒントになってるのかなあ～？

それとも、死んでも食事は作りなさい！
という、魔界からの
戒めかな？

今日も、ここまで、
お付き合いくださって、
ありがとうございます！！

 

 

 

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