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FXのおすすめ移動平均線とトレードでの活用方法:チャートにおけるSMAの役割

こんにちは、無名です😊

今回は僕がFXトレードで使っている「インジケーター」を紹介します!

 

  • 移動平均線(SMA)のトレードでの活用方法
  • インジケーターの信頼性

 

などの情報が得られると思います!

インジケーターは使ってるけどいまいち実戦で使いこなせない、みたいな悩みを抱えてる人のヒントになれば嬉しいですね😊😊

 

僕は、チャート内の情報が多いと混乱してしまうので、今は移動平均線(MA)と出来高プロファイルしかインジケーター使ってません😞そして今回は移動平均線のみご紹介します。

トレードに慣れてきたら色々試してみたいと思ってるので、おすすめインジケーターあれば教えてくださいませ_(._.)_

ではでは、最後までお付き合いいただければ幸いです👍

れっつごー

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移動平均線/MAの種類とトレードでの活用方法

移動平均線(MA)とは?

移動平均線のサンプル

移動平均線(Moving Average)とは、一定期間の価格の平均値を結んだ曲線のことです。

おそらくFXトレードで最も多く使われているインジケーター(=売買シグナルツール)ですね。

 

画像だと、水色の線が、200日分の終値の平均値をとったもので、黄色の線が25日分の終値の平均値を表したものになります。

なんとなく感覚で分かると思いますが、期間が長ければ長いほどゆったりとした曲線になり、短いほど現在の価格に寄り添うような曲線になります。

 

なんで移動平均線がみんなに愛されてるかと言うと、「価格の平均」を表しているからです。非常にシンプル笑

例えば、一定期間の平均値より今の価格(ローソク足)が上にいれば、それは上昇トレンドの可能性が高いですよね?

要はトレンドや価格が進んでいる方向が判断しやすくなるんです。

なので、初心者から上級者まで幅広く使われてるわけです(^▽^)/

SMAとEMAがよく使われている!

特徴メリットデメリット
SMA(単純移動平均線)特になしダマしにあいにくい反応が遅い
EMA(指数平滑移動平均線)直近の終値を重視反応が早いダマしにあいやすい

移動平均線には、SMA(単純移動平均線)とEMA(指数平滑移動平均線)の2種類があり、どちらも非常によく使われています。

片方だけ使用したり、両方併用したりと人によって使い方は様々ですね。

違いとしては、「EMAの方が直近の値動きに早く反応する」と覚えておけば十分でしょう。

早く反応するということは、

  • エントリーや利確が素早くできる
  • ダマしにあいやすい

などのメリット・デメリットがあるということです。

個人的には、SMAとEMAの違いはそこまで致命的な影響を及ぼさないと考えています。

「ダマしにあいやすい」て書きましたけど、これはあくまで一般論です。

実際にダマしにあう人は、移動平均線とは関係ない要因で被害被ってるだけな気がします(環境分析ができてない、エントリーが早すぎるetc)。

 

要は、どっち使っても大丈夫ってことですね笑

身も蓋もないこと言ってごめんなさいですが、ホントにどっちでもいいと思います(*´σー`)エヘヘ

25SMAと200SMAを使用

で、僕はどんな移動平均線をどういう目的で使ってるのかと言うと、

 

  • SMAを使用
  • 期間は25日と200日
  • 使用目的はレジサポの判断

 

こんな感じです😊

使用目的が「ローソク足のサポートやレジスタンスを判断する」なので、ダマしにあいやすいとされているEMAよりSMAを採用してます👍

 

25と200という期間設定についてですが、これは深い意味はありません。

この期間設定にしてる人が多かったからという理由です笑

「みんなが見ている」は超重要な考え方!

上で、「25と200SMAを使ってる人が多いから自分も使う」と笑いながら言ってますが、実はこの理由ってかなり大事です!

相場では、買う人より売る人の方が多ければ価格は下がり、逆なら上がりますよね?

つまり、「このラインを越えれば買いだな」とか、「このラインに到達したら反発するから売りだな」という認識が広く共有されてればされてるほどその方向に価格が進みやすくなるわけです!

雑にまとめると、FXは多数決なんです。超スーパー民主主義。

 

なので、売買シグナルとして機能する移動平均線も、自分オリジナルの設定を使うよりも、みんなが見ているラインを自分も見る方が良いんです。

その方が、価格が上昇したり下降したりするタイミングが把握しやすくなります。

逆の波動でどれだけ効いてるかに着目する

最後に、僕がどういう風に移動平均線を使っているかを説明しますね。

と、その前にこのツイートを見てくださいまし🙇(よかったらフォローしてね

https://twitter.com/KFX72652346/status/1536185826337771522?s=20&t=x8Q6SCXNSroksK9iAxSJNQ

これは6月13日のお昼ごろのチャート分析ツイートです。

EUR/JPY(ユーロ円)のチャート付きで、

 

1時間の25SMAがやたら効いてるのでプライスアクション注目ですね

 

と生意気にものたまわってます。

黄色の曲線が25SMAなわけすが、要は、ここで反発したらまだ下がるし、上抜けてサポートされたら上昇サインと見なせるかも、と言いたいのです。きっと。

で、その根拠が、「これまでに何回もサポートとレジスタンスの実績があるから」というわけです。

画像内に矢印たくさんついてますよね?

特に、直近上昇波で何回もサポート機能を果たしてます。

これが僕なりの移動平均線の活用方法。

 

逆の波動で効いてるSMAは今の波動でも効くかもしれない

 

という考え方です。

期間設定のところでも説明しましたが、結局は「みんなが意識してる」ってのが一番大事。

今まで意識されていたラインは今度も意識される可能性が高い。

少なくとも今まで意識されてなかったラインよりは、レジスタンスやサポートの根拠として信頼性が高いのです。

ちなみに、↓これは先ほどの画像の続きです。

EUR/JPYの1時間足:6月13日18時ごろ

今回も25SMAで反発してますね。まあ僕は反発せず貫通期待だったわけなんですが笑

「意識されなくなる」ことも重要なサイン!

そして、これも重要なんですが、今まで意識されていたラインが「意識されなくなる」という現象も注目に値します。

当然今回もサポートorレジスタンスすると思っていたラインが機能しなかったということは、みんなの意識の壁を貫通するほど強い力が働いたことを意味しているからです。

波動の向きが変わる明確なサインとして利用できますよね。

 

以上、長々と話してきましたのでまとめます。

 

  • 移動平均線自体に重要な役割はない
  • 過去に効いている移動平均線は信用できる
  • 効いていたラインが効かくなる現象にも注目する

 

こんな感じです!

あくまで今の僕の使い方なので、今後は変わっていくかもしれません笑

おすすめの使い方や設定などありましたらぜひコメント欄やDMなどで教えていただけると嬉しいです😊

一緒に爆益目指して頑張っていきましょう╰(*°▽°*)╯

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