”おーず農園” に新しい仲間が増えました。
「おーず農園」?
農園というには、狭すぎて・・・
新しい家を建てて、空いた場所を家庭菜園にしました。
家の北側の空いた場所で、夏は日当たり抜群!ですが、冬は完璧に”日陰”
春から夏の間の小さな家庭菜園ですが、ガンバルゾ!
この春から栽培しているもの
↓
「畑日和~ダイワハウスの「自給自足」のCMではないけど・・・~」
【写真】”おーず農園”
GWの後、新しい仲間が増えました。
↓
・ミニトマト赤×2本
・ミニトマト黄×1本
・バジル×2本
・万願寺唐辛子×3本
【写真】新しい苗〔ミニトマト3本と間にバジル2本〕
【写真】新しい苗〔満願寺唐辛子3本〕
沢山成った「絹さやえんどう」
つるが上まで延び、下のほうの葉から、黄色っぽくなってきて、
豆が、絹さやでなく、エンドウ豆のように、種が膨れだし、さやが固くなってきたので、今年の収穫は終了。
全部倒して、畝を耕しなおして、植えました。
【写真】倒す前の「絹さやえんどう」
【写真】綺麗な”絹さやえんどう”が沢山収穫できました
絹さやえんどうを倒したおかげで、
奥にあった、ゴーヤ(苦瓜)がたっぷり日光を浴びて、スクスク
★ ゴーヤ
植えて間もないですが、
すでに親づるが8節まで伸びていて、7節目で摘芯(ネットでは、6節目ですが)下の子づるも摘芯して、上の子づる3~4本を伸ばしていきます。
【写真】ゴーヤ
そのゴーヤ、
”ちむどんどん”でも登場していましたが、
沖縄料理のゴーヤチャンプルーには欠かせないもの。
ほかに、サラダ、てんぷら、和え物など、
夏の食欲増進にピッタリで、少し苦いところが、ビールにぴったり!
・ビタミンCが多く含まれていて、炒めても壊れにくいのが特徴で、夏を元気に乗り切る栄養素!
・他に、高血圧・むくみ予防に欠かせない、カリウム。
・不足すると貧血の原因になる、葉酸。
・胃腸の働きを良くして食欲の低下を防ぐ、苦み成分のモモルデシン。
など夏を乗り切る栄養素が豊富にあります。
ゴーヤの代表的な料理が、ゴーヤチャンプルー。
【写真】ゴーヤチャンプルー
(※無料写真素材「花ざかりの森」様よりお借りしました)
https://forest17.com/syoku4/syok4_8387.html
チャンプルーとは、沖縄の言葉で「混ぜ合わせ」だそうで、
ゴーヤと卵、豚肉、豆腐があれば、サっと出来上がる。
簡単だけど、実は栄養豊富。
・ゴーヤのビタミンC
・豚肉・卵・豆腐のたんぱく質
・豚肉のビタミンB1
・ゴーヤの苦み成分のモモルデシン
どうです、食べたくなってきたでしょ。
「おいしゅうなれ おいしゅうなれ・・・」
カムカムエヴリバディのおはぎの呪文を唱えながら、
今日も水やりに精出してます。
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