世界でも最先端の代替療法で、うつ病も改善！
こんにちは、美音です。
今コロナうつが増えているそうで、そのために自ら命を絶たれる人もいます。
渡辺裕之さん、上島竜平さんが続けて亡くなりました。
同年代としてはとてもショックです。
うつ病になる人は生真面目、几帳面、完璧主義、
仕事熱心、凝り性、常に他人に気を配っている･･･
何かことが上手くいかないと、否定的に考えてしまうのかもしれません。
なぜうつになるのか？
うつだからとすぐに薬を飲んだら、
あっという間に自分が自分ではなくなってしまいます。
心の病と思われがちですが、
「血液の汚れ、血管の詰まり」が悪さをしているのです。
コロナ禍で色んなことが抑えられて息苦しくなっていると思われますが、
周りの方が支えてあげて、血管の流れを良くしていくようにしていただきたいのです。
そうすれば、必ずうつから解放され、楽しい毎日を過ごせるようになります。
皆さんのご健康をお祈りします🙏
身体の流れが滞っている
お腹の調子が良くなかったり、眠れなかったり、胃腸の薬を飲んでいたり、
体全体の流れが滞っている人が多いですね。
そうした時には心と体のバランスを整えながら、
まずは一番に肝臓を元気に動かしてあげることが必要です。
うつ病になる流れがあった
うつ病には一つのパターンがあります。
症状を抑える薬を飲んでいると、
ほとんどが２０年ほどで肝硬変やがんになっていくことを
皆さんに知っていただきたいと思います。
医者はすぐに薬を飲むように指示します。
段々眠れなくなり、薬も強くなり、効かなければ別の薬を出してきます。
そしてある人はアルコール依存症になります。
そして肝臓の数値にも表れて、気が付くと肝硬変になっているのです。
うつ病から２０年後には
それから１０年ほどすると肝臓機能は悪化し、
腹水が溜まれば後は死を待つだけ。
薬やアルコールによって命までもが簡単に絶たれてしまうのです。
うつ病の方や薬を大量に服用している方は、
早いうちに肝臓機能を高めておくことが大切です。
心ではありません。
皆さんの肝臓が動いていないだけなんですよ！
なぜ肝臓を動かすことが必要なのか
動きも悪く、体が思うように機能していないのです。
胃腸の状態も良くないし、眠れない、だるくて肩こり、頭も重く、
ちょっとしたことで気分が落ち込んだり、自信が持てなくなってしまったり･･･
全てがおっくうになり、楽しいと感じられなくなって、
何の興味もわかなくなり、悲観的で自責的な考え方になってしまうのです。
でもこういった心の動きは、誰にでもあるものです。
心ではなく肝臓が疲れてしまっていることに、
周りの方が気づいてあげてください。
うつ病を改善するために
アメリカの先生がはっきりと言われることは
「生まれつきのものでなければ、肝臓機能を活発にして
免疫力を高めることで、すべての病気は改善する」
その原因を根本から改善していけばいいわけです。
うつ病は心の病というよりも、体が機能しなくなっている。
それは血液の汚れ、血管の詰まりが原因で機能しなくなっているのです。
うつ状態になる人の血管は細く、
特に脳の血管があっという間に詰まってしまいます。
そして低体温、低血圧ですから、体にパワーもありません。
うつ病を改善するには、肝臓プーリングで肝臓だけでなく、
胆嚢、膵臓、胃、小腸、大腸等も掃除して、
血管の流れをしっかりと作っていくことが必要です。
身体に溜まった不要なモノ、悪いモノを排泄していくと、
頭がスッキリして、色んなことを楽しく考えることができるのです。
最後にひとこと
病院では心を抑えるために薬を処方しますが、
薬は抑えるモノで、治すモノではありません。
その副作用によっても、状態は悪くなっていきます。
病院の薬は飲めば飲むほど肝臓機能は衰え、
他にもっと重い病気が発症していく可能性があります。
うつ病を改善するには、まず肝臓をきれいにして、
機能を活発に動かすことが何よりも何よりも大切なのです。
今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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