まず最初に皆様が打たれたファイザーのワクチンの説明書には「現時点では感染予防効果は明らかになっていません」という但書きがある事を理解してお読みください。
私はコロナワクチンは2回だけ接種しました。
整体師はワクチンを打たない派が多いですが当院に来られる産後間もないお母さんたちも接種しているのに私が打たないので道理が立たないので私は打ちました。
3回目も当然打つつもりでしたが、詳しくは言えませんが2回目以降から体のある一部分に違和感がでましてそれがずっと続いています。
少しだけ気になる程度の違和感・痛みがあります。
それが無くなればワクチンを打つつもりでしたがそれが9カ月もずっと変化がなく続いています。
政府や都道府県はワクチン接種を推し進めるだけ。
その一方ではひどい後遺症になっても国は因果関係を認めないので自己責任になってしまいます。
テレビなんて見ていたらワクチンに都合の悪い情報はほとんどないのでテレビに騙されないようにして下さい。
私が書いても信ぴょう性に問題がありますので専門家のリンクを載せておきます。
4回目のコロナワクチン接種には命の危険がありますので絶対に止めてください
新型コロナウイルス対策の抜本的変更と コロナワクチン接種の即時中止を求めます！
5～11歳の子どもへのワクチン接種中止及び副反応情報等の周知徹底を求める要望と回答（全国有志医師の会からの提出）
まだまだありますがリンク切れを起こしたら訂正がめんどいのでここまでにします。
ワクチン接種ではなくてコロナになってそれが治りそれで免疫を得るのが一番強力で安全な方法です。
従来の方法ですよ。
それでもひと冬に2回も3回ものどが痛くなったり風邪をひいたりするものなのでその免疫すらないものに近いと個人的には思っています。
コロナが流行ってから2年半たってますので、風邪に対しての免疫というものが存在するのであれば全ての日本人の体内にはコロナウイルスがはいってほぼ全員自己免疫は獲得できているはずです。
それで一日300人感染者がいたとか、1000人いたとか言ってますが、そんなのは当たり前です。
それくらい風邪ひいている人は毎年毎日当たり前にいるでしょう。
特に日本人がこのような事がまともに判断ができなくなっています。
いつまでこの判断をあやまった政府とテレビにみんな騙されるのでしょうか。
一番の責任は政府にありますが、コロナ対策じゃなくてもっとしなければいけない事が沢山あります。
また小さな子供にもワクチンを打ちましょうなどと言っている政府や医師たちもいますが、この人たちはワクチンを打つことに何も疑問を感じていない人達です。
マウスの実験しかしていないのにこれを人に打つわけですよ。
何年も治験や検査臨床を重ねて世に出るはずのワクチンを何の安全性も確認されていないのに幼い子供に打つというのです。
狂っているとしか思えません。
2022/11
先日に産後の骨盤矯正で来院された方が４回目のワクチンを打つという話をしていて、打ってほしくないな～という話をしました。
北海道の病院でもワクチン中止したところもあるし東北のお医者さんの集まりでも中止を呼び掛けているところもあるよと話をしましたが全然知りませんでした。
これはメディアがいけません。
全くワクチン被害の情報を世の中に発信せずにただワクチンを接種を促進するようにを肯定するだけです。
アナウンサーの方ではそれに疑問を持っている人達もいるようですが、アナウンサーは中立でなければならないので自分意見を言うようなことはできず、番組の内容の通り勧める事しかできません。
これではワクチンの害が世間に伝わらず被害者は泣き寝入りをするだけです。
これほど情報が得られるのに間違った考えの人達が多すぎるのは特に日本人やアジア人に多いように気がします。
つい最近トイレットペーパーがなくなるといったニセ情報で一斉にトイレットペーパーが無くなりました。
これも正常に考えられない人達が暴走した結果です。
マスクもそうです。
コロナが流行しだした時にWHOはマスクは効果がありませんと再三言っていたのに、たまたま日本の感染者が少ないのでそれはマスクをしているからだという事でマスク着用を認めた経緯があります。
今となってはマスクは感染効果がないという事が分かったので諸外国の人達は誰もマスクをしていませんが、日本や中国といったアジアでまだマスクをしています。
頭がおかしすぎます。
20220709.pdf (honbetsu-cl.com)
musk_2022_0120 (honbetsu-cl.com)
マスクの予防効果について｜内科・腎臓内科・健康診断・大手町 | リーレクリニック大手町 (lireclinic.com)
当院コロナ関連ブログ
整体院とコロナ感染と安全性 - 整体院 ほしみぐさ (hoshimigusa.net)
コメントをお書きください