”座頭市の後継者は二人の中国人” | 何でもアル牢屋

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趣味丸出しの個人コラムです。フラっと立ち寄れる感じの喫茶店的なブログを目指してます。御気軽にどうぞ!

 

 

記事投稿をする際、ブログの管理画面に<リブログ>って言う機能があって、何の機能なのかな?と思ってた程度だったんだけど、なるほど、前に書いた過去記事を再アップすると言う機能らしい。ブログは新記事が基本だけど、こう言う機能も面白いし懐かしいから、今後もやっていこうかなと思います。新記事とは別枠と言う扱いらしいので、サブメニューとして捉えて貰えればいいかなと。

 

この記事を書いた切っ掛けは、当時、TVK(テレビ神奈川)で放送していた勝新太郎の座頭市を観てたからだと記憶している。この御時勢、日本のテレビの時代劇は死んだも同然で、演じきれる若手も居なければ作れる制作サイドも無い。知識や経験も無い。俳優の仲代達矢によれば、時代劇はいずれにしても無くなるだろうと予言している。

日本の時代劇の魂を受け継いだのは、ブルース・リーとジャッキーチェンだったと書いたのは、我ながら言い得て妙だったと思う。