超秘術！？今の医療ではばれない完全犯罪暗殺術！

未だに身体に良いとされる「緑茶」や「コーヒー」。

そして、未だに売られている栄養ドリンク各種。

だからカフェインは猛毒って言ってんだろうが！！！

私はこれに非常に憤りを感じています。

数年前、レッドブルだかモンスターだかを一度に大量に飲んだせいで亡くなった若者が居た気がします。

にもかかわらず、未だに販売され続けるあの猛毒達・・・・。

今回、その危険性を知ってもらうため、最強の暗殺術をお伝えしようと思います。

大嫌いな配偶者。

関係の悪い姑。

関係性が近ければ近いほど、有効な手段です。

しかし、即効性はないので、その辺はご了承ください。

あと、効果が無くてもご了承ください。

そして何より、本気ではやらないでくださいね。

多分私が捕まっちゃう(笑)

まず、今の医療では絶対にばれない理由。

・自律神経というものが甘く見られている

・血圧というものが甘く見られている

・治療には基本的に薬しか用いられない

・食事療法、脱水といったような考え方がない

・今の主体は足す医療であり、不要なものを抜くという考え方はない

・結果として生じた死因だけで、何故その病気が発症したのかを考えない

これらが土台にあるので、ばれない可能性が非常に高いのです。

では、暗殺術をお教えしましょう・・・！

まず、準備するべきもの・・・というか、使うものですね。

・コーヒー

・抹茶、緑茶

・アルコール（できれば度数が高いもの）

・栄養ドリンク

・ジム

・強いマッサージ店

・意味不明なサプリメント各種

・ボクシングジム（打撃の格闘技）

・サウナ

が、今思いつくものです。

これらを使って如何に暗殺するか。

死因になるものは、肺塞栓や脳梗塞などがメインです。

高齢であれば、肺炎などで亡くなる可能性もありますね。

考え方としては、血液濃度を上げ、血栓のできやすい状態を作るということです。

ただし、失敗すると脳梗塞で片麻痺などになる可能性もあるので、そのあたりのリスクはご理解ください。

まず、やるべきことは脱水にさせていくことです。

この時重要なのは、飽くまでも自分は良妻や、良い嫁を気取ることです。

旦那側が奥さんを暗殺するのであれば、その逆ですね。

脱水にさせる方法は多数あります。

簡単に言えば、利尿作用の強いものをどんどん取らせることですね。

・お茶を飲ませる

・アルコールを取らせる

・サウナを勧める

・ジムや格闘技を勧める

など。

そして、脱水にして血栓ができやすくなった後、血圧を上げるのが重要です。

・コーヒーを飲ませる

・栄養ドリンクを飲ませる

・運動を勧める

・塩分の強い食事を与える

など。

そして、血栓は身体に炎症を起こすとよりできやすくなります。

・運動をさせる

・格闘技（打撃系）をさせる

・強いマッサージに行かせる

など。

そして、ちゃんと治療を受けさせるのも大切です。

しかし、飽くまでも治療も殺すための手段です。

予め悪い治療を探しておくのがベストです。

・内科で降圧剤（血圧の薬）を出してもらう

・接骨院では意味がない、と強い刺激の揉み解しに行かせる

・サウナに行かせる

など。

流れとしては、

初期

・良妻を気取って、毎朝のコーヒー、食事前のアルコールは欠かさず出す。

・会社に行く前には毎日栄養ドリンクを渡し、水筒にはお茶を詰めて持たせる。

・怪しまれない範囲塩分と糖分を強くする。

・出来るだけ水分は摂らせない。

中期

・身体の不調が来ると考えられるので、まずは接骨院や整形外科を勧める。

・痛み止めなどの処方してもらい、しっかりと飲ませる。

・運動が足りていないせいと伝え、ジムに行かせ、筋トレとジョギングを始めさせる。

・リラックスできていない、とヨギボーのような姿勢が崩れる椅子をプレゼントする。

・勿論、この間もお茶とコーヒー、アルコールは欠かさない。

後期

・接骨院などでは治らない、と強押しのマッサージ屋を紹介する。

・猫背になっているよ、と過剰に胸を張らせる。

・ストレスが溜まっている、と打撃系の格闘技を始めさせる。

・ついでにサウナに行かせ「お酒準備しているからね」となるべく水分を摂らせない

最終期

・マッサージで治らないので再度病院に行かせる。

・多くの症状を訴えさせ、薬を沢山出させて内臓に負担をかける。

・「少しでも元気になるように」と糖質制限をはじめる。

・それでも体調不良は続くので「ジムの回数を増やしたら？」と更に身体の負担を増やす。

・休みの日には「気分転換」などと遠出をさせ、出来る限り睡眠時間を減らしていく。

で、多分脳梗塞などになると思います。

血圧の薬を飲ませても脱水状態でサウナのような負担をかければ、多分血栓は飛びます。

現在の大して治療する気のない医療では、何故なくなったのかはわからないでしょう。

そして何より「あの人は運動習慣もあり、奥さんは糖質制限をしていた。毎朝水筒を持ってきていたし、あれだけ健康な人が急に倒れたなんて信じられない」となります。

ただ、唯一の欠点は失敗すると、脳梗塞で片麻痺になり、障害持ちになってしまうパターンです。

こうなってしまうと、負担が増えてしまうので、余計にきつくなるかもしれませんね。

・・・と、書きましたが、健康になりたい方は上記と真逆のことをやれば良いです。

大切なのは、

・カフェインを摂らないこと

・脱水にならないこと

・ちゃんと休息を取ること

・身体がきつい時に運動しないこと

・健康のために行くのはちゃんとした整体に行くこと

です。

運動が良い、お茶が良い、お金がかからないので保険の効くところに行く。

これが不健康への近道です。

ちゃんと健康になるのか、自分で自分を暗殺するのか、考えてくださいね。

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