こんにちは。
ザ・クリム女性クリニックの
朴室長です。
小陰唇非対称とは、女性の膣の入り口の両側に羽のように存在する小陰唇が非正常的に大きくなり伸びた現象をいいます。このような小陰唇非対称は、日常生活の中で様々な不便さを引き起こしますが、特にカラダに食い込む服を着ると痛みが生じたり、おりものの量が多く衛生上良くない影響を及ぼすこともあります。また、排尿時に片方側に流れたり便器の外に出てしまうなどの症状が現れたら、生活上の不便さだけでなく、性生活まで支障を与えることがあります。このように小陰唇非対称は美容状の問題だけでなく、様々な健康状の問題を誘発するので、必ず治療しなければならない疾患です。
小陰唇異常のチェックリスト
✅非正常的な小陰唇で日常生活の不便さを感じた場合
✅密着したパンツを履いたり椅子に長く座るときに不快さを感じる場合
✅小陰唇がお互い接触して膀胱炎、膣炎が頻繁に生じる場合
✅性交渉時に小陰唇が膣の中に入り込んでしまう場合
✅肥大になった小陰唇が尿道を覆い、排尿時に片方側に流れてしまう場合
✅黒く着色した小陰唇により自信がない場合
✅小陰唇がクリトリスを覆い性感が落ちている場合
✅小陰唇の形に満足いかずストレスを受けている場合
小陰唇肥大症かどうかを自ら判断するのは簡単ではありません。ただ、次のような場合なら小陰唇肥大症を疑ってみてください。
― 排尿後に紙で拭いても綺麗に拭きとれない場合
― タイトな服を着ると痛みを感じる場合
― 足をくんだり座ると擦れるような痛みを感じる場合
― スリムパンツを履いたときに両側の羽がとび出て見える場合
― 下着におりものがよくつく場合
― 経血が片方だけに流れる場合
― その他の疾患（膣炎、膀胱炎）によくかかる場合
小陰唇整形とは？
小陰唇は膣の入り口にある両側の羽の形をした性器の一部で、神経組織と血管が多く分布されていて、とても敏感な弾力性組織です。また、膣内や尿路を通して入ってくる細菌を保護する機能もあり、性交渉時に重要な性感帯の役割をします。
小陰唇は先天的に形が非対称だあったり肥大な場合があり、頻繁な摩擦や思春期の異常発達を通して形が変形したり、黒く着色されることもあります。小陰唇が非正常的に大きかったり非対称で生活に不便を感じているなら治療をしなければいけません。
非正常的な小陰唇は、日常生活で歩いたり座るだけえで不快感をあたえることもあり、膣をしっかり覆っているので分泌物の排出が難しく、非衛生的な環境を作ることもあります。特に最近では解放された性文化に加え、美容上の理由で小陰唇の形を重要に考えるので、小陰唇の形が気に入らなく、気おじしたり自信がなくなることもあります。
小陰唇非対称なら無条件で手術しなきゃいけませんか。
非対称が酷くない場合は薬物治療も効果がありますが、既に大きく伸びた場合は解決策がありません。また、慢性炎症性疾患や生活上の不便さが大きい場合、やはり手術を考慮してみることをお勧めします。
小陰唇整形の効果
小陰唇により日常生活で感じた不快感、非衛生的な環境、自信喪失などの問題を小陰唇整形治療を通して、凛とした美しさや清潔感のある姿に変化させることができます。
衛生および膣炎予防が可能
小陰唇が非対称に伸びて膣の入り口を覆っているなら膣炎の引き起こしたり、排尿が非正常的
で小陰唇に沿ってショーツを濡らしてしまったり悪臭を誘発することもあります。小陰唇整形で衛生的
環境改善が可能です。
性交渉時に感じる不快感の解消
小陰唇のシワが陰核を覆い、性交渉時の刺激が陰核に届いていなかったり、性交渉字に小陰唇が入り込んで痛みを感じる問題を引き起こすこともあります。手術後このような不快な点は改善され、性交渉時にも、より満足度が高まります。
日常生活の不快感の解消
小陰唇が肥大になったり、非対称である場合、タイトなパンツを着用したり長い間座っているだけで痛みを訴えられる方もいらっしゃいます。日常生活で不快感を感じたなら、治療を受ける必要があり小陰唇整形後に全て解決が可能です。
美的な美しさによる満足感
小陰唇は女性の象徴的な部分でその形により萎縮したり、性交渉字にも恥ずかしい思いをすることもあります。最近解放された性分化によって小陰唇の形に美的な美しさを追及し、美しさに加え自信まで取り戻すことができます。
当院ではレーザーを利用し、微細に切除しながら同時に脂肪組織を除去する方法で小陰唇肥大症手術を行います。
レーザー装備を利用して、出血量を少なく回復感が短く傷跡がほとんど残らないというメリットがあります。最近は既存方式とは異なりメスの代わりにレーザーを利用しより精工で安全な手術を行うことで副作用の心配なく安心して手術を受けることができます。
韓国ソウル明洞のザ・クリム女性クリニックは、日本語通訳のステップも常駐しており、いつも親切にご対応しております。いつでも安らかに診療が受けられますので、ご興味のある方はいつでもご連絡ください。