しっかりと世界の医療の闇に気づき、本当の医学という物を勉強しなかった代償は計り知れない。
医者になりたい者、金だけで医者を目指す不届き者。
医者と名の付く不名誉な者達へ。
アナタたちが行っている事は虐殺である。
決して許される事ではない。
医者を目指し志していくという事は、そんな軽い物では決してないのだ。
全ての医療においての在り方を今一度学び直す必要がある。
闇に消された本当に人類の為になる治療法や、二酸化塩素水、高濃度ビタミン治療、切らずに治す再生医療、重曹クエン酸、東洋医学における漢方治療、ありとあらゆる病気を引き起こさない為の医療を、医者と名の付く者は追及していかなければならない。
ガンの利権にまみれたクソッタレな医者や、フッ素がいかに危険な物か知っていて使用しているクソッタレな歯科医、製薬会社の闇を知っているのにも関わらず、暗黙の了解で使用し続ける医療従事者や薬剤師、全ての医者はその事すら悪と気づいていない。
いや、知っていても目を瞑っている虐殺者。
徐々に人の命が削られていく事を間近で見ながら、金に欲にまみれながら、自分は人の命を左右できる患者の上に立つ者だと錯覚している傲慢な医者。
これから懺悔でもしながら命乞いをするがいい。
神は許しても、犠牲者たちは決して許さないだろう。
それが任意という義務だったとしても、決して言い訳は出来ないだろう。
個人個人がどれだけの憎しみを医療従事者に対し抱くか考えるだけでも恐ろしい。
それが、人の命を軽んじて来た、神を冒涜するような行いから来る報いであり、代償である。
医者という者の在り方は、常に悪の所業に立ち向かい、人の命を守る為に存在する。
それゆえに、本当の医学という物を学び続けなければならない。
その根本的な事を怠り、教えられた物を教えられたまま疑問も持たず、それが嘘の医療だったとしても気づかずにいる事自体が罪であろう。
それ即ち、医者とは言えないのである。
その根本的な医療への志なくして医者など存在する価値すらない。
それは、教師とて同じ事が言える。
奴隷教育が教師としての務めではない。
道徳的な事を人としての根本的な在り方を説いて行く事が教師としての務め。
成績など関係ない。本当の教師とは大事な事を、曇りなき眼で説法していく人物の事を指す。
人として大事な事、人としての思いやりや慈しみ。
そういった根本的な事を教えて行く事が本当の教師である。
それには常に付きまとう悪と対峙し、染まってはいけない。
何が人の為になるかを考え、人の為にどうすればいいかを常に考えるがゆえに、簡単になろう！と言ってなれるような志などでは本来はないのである。
今後、その事がより一層明るみに出て来るだろう。
その時に、人々の目が貴方達に必ず向く事を理解しておいた方がいい。
安易になろうと思えるような物ではないという事が、嫌でも理解できるはずだ。
そんなに甘くはないのだから。
医者達は、その償いをどうしていくかが今後の課題になっていくだろう。
偉そうな事はもう二度と言えない事は覚悟しておく必要がある。
患者は貴方達の下ではない。
学生だからと言い、教師は看守ではない。
同列の同じ人類であり、平等な命を与えられた者なのだから、その傲慢さは捨て、本当に世の為人の為になる事を今からでもしていかなければ、気づいた者達からの報復が待っているだろう。
医学に反旗をひるがえせ。
本当の歴史を学び直せ。
我々は真実を知る権利があるのだから。
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