
BUSKER’Sから、お求めやすい価格ながら弾きやすさと安定性を高めたテレキャスタイプの「BTL-Standard」が発売されます。

特徴は以下のようです。
- ギターを抱えた際にボディ背面が身体に当たる部分を削っている
- ネックは反りやねじれが起きにくいよう特殊な加熱処理で安定性を高めた木材を使用
- フレットは両端を丸めた「ラウンドエッジ・フレット」を採用
概要
BTL-Standardは、このギターで身に付けた基本が、将来ほかの楽器を手にした際にも活きるように、幅広い音楽ジャンルに対応するスタンダードなデザインで設計したようです。
そして、ギターを抱えた際にボディ背面が身体に当たる部分を削り、抱えやすい形状に仕上げたようです。

また、ボディカラーは、BLK、GWT、GRW、REDの4色のようです。
さらに、楽器の持ち運びや保管に便利な専用のギグケースが付属するようです。

ネック
ネックは、握りやすいよう細めに設計しながらも、反りやねじれが起きにくいよう特殊な加熱処理で安定性を高めた木材を使用しているようです。
これによって、湿度や温度の変化による影響を受けにくく、弾きやすい状態が長く続き、安心して練習に集中できるようです。

そして、初めての人でもコードが押さえやすいように、ナット幅はやや細めの41mmを、弦長(スケール)はやや短めの638mmを採用したようです。
また、フレットには、手が痛くならないよう両端を丸めた「ラウンドエッジ・フレット」を採用し、演奏中のストレスを軽減するようです。

BTL-Standardを探す
BTL-Standardは、以下のECサイトで探せます。
BTL-Standardを探す

まとめ
- ギターを抱えた際にボディ背面が身体に当たる部分を削っている
- ネックは反りやねじれが起きにくいよう特殊な加熱処理で安定性を高めた木材を使用
- フレットは両端を丸めた「ラウンドエッジ・フレット」を採用
BUSKER’Sから、お求めやすい価格ながら弾きやすさと安定性を高めたテレキャスタイプが出ますね。
テレキャスタイプを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
BTL-Standardについてはこちらを参照してください。
BTL-Standardを探す

コメント