こんばんはユキです。
不忍池にも鳥さんがいました。
どこにいるか分かりますか?
ここでーす。オオワシがいました。
動かない鳥、ハシビロコウ。顔がでかい(笑)
和名の“ハシビロコウ”は“クチバシの広いコウノトリ”という意味。かつてはコウノトリ目だったが、近年のDNA分析によってペリカンに近いことが判明し、現在はペリカン目に分類されているそうです。
色鮮やかなフラミンゴ。
なぜ片足で立っているのかというと、体が冷えるのを防ぐために足を羽毛に入れて片足で立っているそうです。
マヌルネコ。深く考えているように見えます。
アルマジロ。バスケットボールみたい。
ムササビやモモンガを飼ってみたいな。
カバは赤い汗をだします。体毛がなく、紫外線や乾燥に弱いため、体を保護する役割があるようです。
サイの角は骨ではなく、人間の身体だと髪や爪、皮膚などの主成分で、髭みたいなものなんだそうです。
キリンはケンカで首を使います。そのため、折れて死んでしまう事もあるそうです。
ペンギンとカンガルーを撮り損ねちゃいました💦