Chain of Legendsのやり方を解説!【魔界プロジェクト】 | 初心者のためのNFTゲーム始め方講座

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NFTゲームの始め方や無課金で始めれるタイトルなどを初心者さんに向けて解説していきます。
また15年以上海外ゲームに親しみ実際にNFTゲームをプレイしている筆者が面白いと感じたタイトルも紹介する予定です!

最近放置系のNFTゲームが流行っていますが、特に無料で開始できるChain of Legendsが人気です。

私も無料でプレイしているのですが、1日1回程度確認するだけなので他のNFTゲームと併用できて結構便利な?wゲームです。

ただChain of Legendsはいわゆる「魔界ゲーム」と言われる割と怪しいゲームなので参入するなら気を付けるべき点もあります。

この記事ではChain of Legendsのゲーム内容や実際にどれくらい稼げたのか、また気を付けるべきポイントを解説。
(ソースは公式サイトやホワイトペーパーです)

魔界系興味あるけどちょっとなぁ・・・という方の参考になれば幸いです。

 

ゲーム概要

 

・放置系NFTゲーム


 

・土地を購入し、採掘機でトークンを掘ります


・最初にログインするとレベル1の採掘機がもらえます


・ログイン頻度は1日に1回程度でOK


・無料の土地があるので初期費用0でプレイも可能


・将来的には兵士を訓練してダンジョンに派遣したり、PvPモードも実装する予定だそうです

 

施設について

 

トークンを獲得するには土地と建物が必要です。
建物には容量があり、満杯になるとそれ以上トークンが獲得できなくなるので定期的に回収しないといけません。

 

 

土地からトークンを掘るために必要な建物。
初めてログインしたらレベル1の採掘機を持っています。

トークンを使用してレベルを上げることができ、レベルが上がると建物の容量が増えさらに獲得量がアップします。

低レベルの採掘機ではあまりトークンは掘れませんがレベルを上げるのに1000CLEGが必要になるので、その分原資回収は遅くなる傾向にあります。

また採掘機にはHP(体力)があります。

HPは1日に2ずつ減り0になると採掘ができなくなります。
HPは20 減るごとに性能が 5% 低下し、トークンを支払うことで修理が可能です。

HP100を回復するための修理費用は、建物の価値 (現在のレベルに到達するために建物を建設およびアップグレードするための費用) の 50% です。

 

 

 

土地について

 

土地には5段階のレアリティがあります。

各土地には限られた量の資源があり、高いレアリティほどたくさんの量の資源が獲得できます。

土地の資源がなくなると、その土地はなくなるのでマーケットプレイスで新しく土地を購入する必要があります。
マーケットプレイスはゲーム内で実装されているので簡単に購入できます。

またユーザーが土地の資源を抽出すると報酬プールのトークンが減少するため、土地の配布が遅くなり、これによりインフレ抑制の効果が期待できます。

 

・砂漠
無料で購入できる土地
1日あたり2800個の土地がマーケットに補充されます。

トークンの最大獲得量:25トークン
収益率:-25%

・Common
1 日あたり1400個の土地がマーケットに補充されます

トークンの最大獲得量:235トークン
収益率:なし

・Uncommon
1 日あたり480個の土地がマーケットに補充されます

トークンの最大獲得量:700トークン
収益率:+10%

・Rare
1 日あたり100個の土地がマーケットに補充されます

トークンの最大獲得量:2800トークン
収益率:+20%

・Legendary
1 日あたり20個の土地がマーケットに補充されます

トークンの最大獲得量:14000トークン
収益率:+30%

土地は1時間に1回補充され(大体毎時30分~35分の間)、特に無料の砂漠は売り切れるのが早いので30分前後にはスタンバっていた方が良さそうです。

 

長くなりそうなので続きはワードプレスのブログにUPしています鉛筆

こちらの方ではChain of Legendsの始め方や、実際どれくらい稼げているのかも解説しています。

 

右差しブログはこちらからどうぞ爆  笑