30代からのバイオリン練習記録、とオマケ

大人から始めてその魅力に嵌ったバイオリン、その練習記録を綴ります。気が向けば日々のよもやま話も。

レッスン4月 premier

2024-04-10 | ヴァイオリンのこと
音階はBdur,低いからやりやすい、っと思っていたが 一息で弾くときにどうしても最初のほうに弓多くつかいがち、そこ注意 オクターブはcis クロイツェルNO.39 なめらかになったということで、合格。 重音の時とくに、ぎゅっと左手押さえるあまり右腕までもが固くなっちゃうという ことを話したら、 ほんの一部分でいいので、ぎゅ~と力入れてひくバージョンと、力抜いて弾くバージョンを 繰り返してみるといい . . . 本文を読む
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レッスン3月 deuxieme

2024-03-27 | ヴァイオリンのこと
ボウイングの時に、前かがみになってるといわれてしまった。 プロの演奏なんか見てると、結構、前かがみの人がいるからつい、影響うけちゃっていたみたい。 素人は姿勢を良くしましょう。そのほうが音が響きます。 音階やって、重音。今使っているのは小野アンナだけれど、このあと、新しい本が 待っているそうだ。より分厚い、らしい... KrutzerのNo.39。結構曲として楽しかったので譜読みはしてきた。 . . . 本文を読む
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レッスン3月 premier

2024-03-14 | ヴァイオリンのこと
音階は、かなり高いとこ。Fdur。 ハイポジション、速く降りてくるときは、親指の動かすタイミングが大事です。 そして重音もきびし~cisの3度。 RodeNo.10はまぁ音がしっかりのっているので、終わり。 臨時記号多いときはどこの指がくっつくかを最初はしっかりチェックしないと。 で、したつもりです。それだけでもだいぶ楽になる。適当にしていると多分 永久に音とれないと思う。 先生が丸をつけるのを忘 . . . 本文を読む
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レッスン2月 deuxieme

2024-02-29 | ヴァイオリンのこと
ボウイングして、3巡目の音階です。 amollです。そしてオクターブ、降りてくるときに1の指の下がりが甘い、との指摘! RodeのカプリスNo.10 . これもまぁ弾きにくい音。3rdポジションメインなのがまだまし。 今回左手(音程)にあまりにも意識とられすぎていたので、もう一回。 一部分を取り出し反復練習することが大事。 そして反復のさい、弓の場所を変えたり、スラーバージョンにしたりしてみる。 . . . 本文を読む
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レッスン2月 premier

2024-02-14 | ヴァイオリンのこと
ボウイングから、音階。 音階も3巡目ともなれば大分音程をしっかりとれるようになった...か? しかし下がってくるときはどうしても腕の戻しが遅い。 重音はEdurの6度。低めで簡単。 RodeのNo.9。間があいていたのでまぁまぁ練習したつもり。 でも2ポジや4ポジは本当苦手。臨時記号がたくさん出てくるのも。 臨時記号がでてくるところは、基本の場合の手の形、指同士の間隔と、臨時でずらしたときの間 . . . 本文を読む
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