マーケティング婚活 40代後半男性

婚活をマーケティングで考える。約10年に渡る体験談。

婚活パーティー 野外 その2

 

 

再参加

 

前回、自分にあっていると思った野外のアウトドアイベントに、すぐ翌週に参加する事を決めました。

同じイベンターさんがいるので、少し気恥ずかしいかもしれないですが、そんなの気にする必要はありません。

私は、たくさん参加して何人か顔見知りになってしまった方もいますし、顔見知りになると、急に男性人数が足りなくなった時に連絡があり、割引価格で参加できて、お得なことがあったります。

 

さて、当日、改めて集合場所に行きます。

やはり、いいなと思う女性がいました。

後は、自分をいいなと思ってもらえるかどうかです。

 

スマホの充電が切れた

イベントも終了して、連絡先交換です。

いいなと思った女性と連絡先を交換しようと声をかけますが、、、

 

スマホの充電が切れているので、連絡先を紙かなんかで教えてもらえますか?

そしたら返事します。

 

とのこと。

はい、絶対ウソー。

 

と思いましたが、わずがな望みをこめて、連絡先を渡します。

 

2次会

ここで解散。。。と思いきや、仕切りの良い男性から「2次会行かないか?」と言う声が上がります。

「いいなと思う女性はどうするんだろう?」と気にしていると参加する様子。

 

グループで話すのは正直苦手なのですが、参加する事にしました。

なんと幸運な事のいいなと思う女性と会話しながら、お店に移動する事ができました。

これは嬉しかった!

 

2次会開始。普通に飲みが始まります。

一緒に移動した流れから、いいなと思う女性の前に座ることができます。

これも嬉しいです。

 

最初はいいなと思う女性と話をしてたのですが、途中でいいなと思う女性は隣のグループと会話し初めて、思うように会話できません。

ただ、ここで無理に割って入るのが苦手アンド全体の空気を大事にしたい私は前の女性と会話を続けます。

 

そして2次会は終了しました。

帰りに、いいなと思った女性とは打ち解けた雰囲気になっていたので「じゃあ、連絡くださいね」と告げて帰宅しました。

 

参加後

まさかの連絡がくる!

これは嬉しい。

教えてもらえなかった時点で、連絡がくる事はないと思いました。

後日、食事にいく事になりました。

 


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婚活パーティー 野外

 

活動内容の再考

 

前回、立食形式の婚活パーティーに参加して、自身に向かない事を痛感しました。

自分自身で以下を試してみました。

 

1.結婚相談所 紹介&パーティー

2.婚活パーティー 着席

3.婚活パーティー 立食

 

また1に戻って地道にやるかなと思いながら、他の婚活の方法はないか考えていました。

その中でアウトドアイベントと言うのがありました。

 

説明を読んでもみると、「屋外を歩く」イベントだそうです。

私は結構、散歩が好きな事もあり興味を抱きました。

他にもバーベキューなど色々あるみたいです。

 

ウォーキングイベントへ参加

 

これまでの婚活において、イベントが終わって収穫がなかった場合は徒労感しかありませんでした。

ただ、アウトドアなら、そこに参加するだけでも楽しいのでは?と感じました。

 

このアウトドアイベントのどれかに参加してみる事を決断します。

ただ、先に記述した通り、アウトドアイベントにも種類がありました。

・ウォーキングのイベント(グループで話す)

・ウォーキングのイベント(1対1で話す)

・スポーツ(テニス、サッカー、ボルダリング等)のイベント

・バーベキューなどパーティーに近いもの

 

などなど。

私は1対1でしっかり話をしたかったので、ウォーキングイベント(1対1で話す)に参加する事にしました。

 

イベント内容

さて、集合場所に集まります。

形式は、男女が1対1に並び、1人づつトークしていく形式です。

一定時間話すと人が入れ替わります。

 

10対10くらいでしたが、いいなと思う女性がいました。

 

さて、イベント開始です。

男女が並んで遠足のようでした。

が、やはり歩きながらが結構楽しいです。

また景色も変わるので、その景色の話などもできたり、話もしやすいと感じました。

 

また、連絡先交換も自由で、何人と交換してもOK。

私はいいなと思う女性から連絡先を交換して帰りました。

 

その連絡先はつながりませんでしたが、これを繰り返せば、いつか結婚できるんじゃないかと思いました。

 

総評

総評としては、ウォーキングのイベントは自分にすごく合うものでした。

評価点は以下です。

・1対1でしっかり話せる。

・いいなと思う女性がいる。

・連絡先交換はフリー

 

今後もこれに参加したいと思いました。

婚活パーティー 立食2

前回からの続きです。

 

前回は立食形式のパーティーに参加してうまくいった話を書きました。

今回は再度、参加したパーティーの体験について書きます。

 

前回でここのパーティーに参加していれば、いいなと思う女性にいいなと思われる事があるかもしれないと思いました。

その理由は3つです。

1.いいなと思う女性がいる。

  →参加人数が多いので、その場にいいなと思う女性がいる確率が高い。

2.いいなと思う女性としっかり話ができる。

  →自由に女性に話しできる。

3.連絡先交換は自由なので、1回の参加で1連絡先と言う非効率差がない。

 

しかし、これは幻想でした。。。

私の性格や力量では、この婚活パーティーの参加は非常に厳しいものがありました。

 

と言うのが上記の「2」です。

何度か参加して、これが非常に難しいと痛感しました。

 

自由に女性と話しできると言うのは、他の男性も一緒。

人気のある女性はどこに行っても人気がある。

 

と言うことです。

パーティーが開始して、もじもじしているとその間に、人気のある女性はすぐに埋まってしまいます。

そうなると、割り込んでいく図太さがない限りは、その女性が話し終わるのを待たなければなりません。

しかし、これが基本的にはなかなか終わりません。

場合によっては、最後まで話し続けている場合もあります。

これが辛い。。。

 

後、以前、記述したように、この手のパーティーは年齢条件が緩い事が多いです。

20歳以上〜が多くあったように思います。

 

とすると、、、年齢層の若い男女が比較的います。

また、若い男性のグループで来ている人たちは、ノリが良い人が多いです。

 

こういった場では、ノリの良い若い男性が非常に強いと言う事を感じました。

男女ともに緊張して場に来ている訳です。

それを解きほぐす、ノリや明るさはやはり魅力的に映ると思います。

 

また、女性もグループが多いので、グループ同志の方が話がしやすいと言うのもあります。

 

私は基本1人で参加していましたが、女性グループと話すのはなかなか大変でした。。

目当ての人と話しつつ、一緒に来ている人にも楽しく過ごしてもらう必要がありますので、一生懸命話をふります。

 

が、所詮、そんなに話がうまい訳ではないので、盛り上げきれません。。

 

最後に1番ツラいのが、話しかけて、女性の反応があまり良くない時ですね。

これはしんどい。。。そそくさとその場を離れる時はなんとも言えない感情になります。。

 

と言う事もあり、立食パーティーの参加は急速に萎んでいきます。

 


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婚活パーティー 立食

前回の記事でカップリングがある婚活パーティーだと効率が悪いと考えた私は、それがない婚活パーティーに参加してみました。

 

軽食がついていて、男女が会場に集まって立食パーティーを行うものです。

こういったパーティーは年齢制限がざっくりしているものが多く(例えば、年齢制限が「20歳以上」以外の制限がない)、年齢の離れた女性とも知り合えます。

 

会場に少し早めに到着。

すでに会場には大勢の男女がいました。

この日は100対100と言う感じでした。

やはり女性はグループで来ている人が多いですね。

何人かいいなと思う女性がいます。

 

司会の人が今日の会の説明と食事の説明をします。

それ以外は完全フリーです。

 

私はうまくいいなと思った女性と話す事ができました。

連絡先を交換して、別の女性とも連絡先を交換して帰りました。

 

その後、食事をしたものの、それ以降フェードアウトしてお付き合いには至りませんでした。

 

ただ、この婚活は以下の2点でいいなと思いました。

・人が多いので、いいなと思う女性がいる確率が高い。

・連絡先は複数入手可能なので、お付き合いで教えてくれた薄い連絡先に一喜一憂しなくて済む。

 

 

しかし、最初の1回はビギナーズラックで、これ以降、この手の婚活パーティーの厳しさ、難しさを思い知ります。

 

続きます。

 

 


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婚活パーティー 着席

前回の記事では、結婚相談所の活動について書きました。

高い自由度を求めて、私は結婚相談所での活動を停止します。

 

結婚相談所も決して悪くないと思います。

ただ、紹介のシステムが私にとっては、紹介される人が合わなければ、普通に数ヶ月経過してしまう事ややりとりがまどろっこしいと感じて、一旦、休止する事にしました。

 

次にやってみたのが、婚活パーティーです。

オーソドックスな形式だと下記のような感じでしょうか?

1.男女が同じ会場に集まる

2.以下のaとbのどちらかがあると思います。

  a.順番に女性全員と話ししていく

  b.話したい女性に話しかけ、決められた時間内で話すを

   2,3度繰り返す。

3.希望の女性を主催側に紙に書いて提出

4.最後にカップリングで、3でお互いに選んだ異性が一致した場合に

  連絡先交換する。

 

これは効率が非常に悪いと思いました。

最大のポイントは「カップリング」。

 

前にも記述しましたが、複数良いなと思った人がいても、絞らなければならないと言う事です。

候補を第3希望まで出せるところも多いですが、うまくいったとしても1名の連絡先しか入手できません。

 

拙僧ない。入手した1名の人がうまくいかなくなった後に、他の連絡先を入手するべきだと思う人もいると思います。

 

しかし、婚活パーティーカップリングが成立すると言うのは、「カップリングが成立する」と言う響きほどにお互いに想いは熱くないものです。

 

よく考えてみたら、その日初めて会って、たかだか5分、10分話した程度です。

カップル!と言えるほどのものではなく、「ちょっといいな」と思った程度だと思います。

また、「カップルの番号を記入しろ」と言われて、「この会場の中だと、まだましか」程度の想いで番号を記入する人も比較的いると思っています。

 

なので、「このあと、入手した連絡先の相手とやりとりが続くか?」と思うとそうではない事が多いと思います。

 

なので、その程度の確率の連絡先1件を入手するために、参加するのは非常にもったいないと私は感じました。

 

その後、繋がらなくても「やるだけやった。悔いなし」と思えるくらい「いいな」と思えた人とカップリング出来たならば、まだ良いと思いますけど。

 

強いて、この手のカップリングパーティーに向いてる人と言うと、もう「普段からモテる人」ではないでしょうか。

出会いないだけでモテる力があり、異性と知り合えてないだけと言う感じの人ですね。

 

こういう人であれば、異性を惹きつける力が強いので、連絡先を交換した後のやりとりも続く確率が高いんじゃないでしょうかね。

これは、今後、説明するどの婚活でも同じですが。

結婚相談所での婚活 その2

前回からの続きです。

 

結婚相談所の「コンタクトをもらうのを待つ事」や「コンタクトを送って返事を待つ事」に非効率性を感じたので、他の作戦を考える事にしました。

 

それは

 

パーティー

 

でした。

別料金となるのですが、待ったりする必要がないので、自分向きかなと思いました。

 

感想としては、一長一短だと思いました。

最初は、4対4の小規模パーティーに参加してみました。

ただ、これは私には合いませんでした。

 

それはグループの会話になる事です。

私自身の特徴としては、遠慮がちな性格もあり、大人数で話す時は会話を譲ってしまう事が多いのです。

さらに、他の人の会話に入るのも苦手で、アピールのタイミングを逸したりする事も。

 

協調してみんなで話しましょうタイプの人がいるとまだやりやすいですが、「俺が俺が」タイプの人と近いと結構しんどいです。

また、自分自身もこういう場では、私自身、話下手なりに、男性にも話をふったりするようには心がけたりしたつもりはありますが、私が話をふった後、全然、こちらに戻してくれない時などは、なかなかしんどいですね。

とは言え、私自身も「ここは頑張りたい」と思う時などは、他の男性に気を配る余裕はなかったかもですね。

 

そこで、1対1で話せる大規模パーティーにも行ってみました。

100対100などです。着席ではなく立食になります。

仕組みとしては、テーブルが3、4おいてあり、まずは男女が決められたテーブルに配置されます。

まずは、配置されたテーブルの中で、まずは話し相手の女性を見つけて、区切られた時間の中で話をします。これを同じテーブルの中で3、4回やり、男性だけ別のテーブルに移動します。

そして、先ほどと同様に、女性と区切られた時間で話すを繰り返します。

3、4回やったらまたテーブル移動で、これを全テーブルやります。

 

この形式の良いところは大勢参加しているので、まずは最初の見た目で良いなと思わせてくれる人がいる確率が高いことです。

この形式の悪いところは、その良いなと思わせてくれた女性と話すのが大変と言うことです。

 

テーブルの中で、相手の女性を見つけるのですが、これはテーブル内であれば自由です。となると、人気の女性のところには、男性がすごく集まりがちです。

急いで行かないと、目当ての女性と別の男性が話かけてしまって、自分の話すチャンスがなくなってしまうのです。

同じテーブルで3、4回相手を変えて話をするのですが、この3、4回の中で目当ての女性と話さなければなりません。この人と話したい人が5人いれば、誰かは確実に話ができないです。

そのため、3、4回相手を変えるのを1回放棄して、目当ての女性の側で待機し、終わったら、すぐ目当ての女性に話かけられるようにしている男性もいました。

私もやった事あります。

それが大変ですかね。

 

後、パーティー全体で良いことは連絡先交換がフリーである事。

なので、良いなと思った女性が複数いれば、複数の連絡先を聞く事ができます。

 

拙僧ないな。。と感じた方もいるかもしれませんが、これくらいの方が良いと私は感じます。なぜなら、連絡先を入手するのと、やりとりが出来るのは全く別だからです。

 

「連絡先交換しましょう」と言われて、「いやです」とは女性も言いにくいものです。

なので、交換はほぼ100%できるのですが、その後、連絡しても音沙汰なしや、挨拶のやりとりだけして音沙汰なし、結構良い感じでやりとりしているつもりが、ある日、突然音沙汰なしなど、良くあります。

婚活経験者は、上記、よく分かると思います。

 

 

なので、吟味に吟味を重ねて1名だけ連絡先を聞いて、連絡したら返事がなかったなんて事になれば勿体無いです。

連絡先を聞きたい人が1名しかいなかったのであれば、それでOKですが、複数人気になる人がいて、それを1名に絞った結果、全く返事がないのは悔いを残してしまいます。

 

そんな感じで、パーティーは普通の結婚相談所の活動のコンタクトを送ってなどよりは、私自身は楽しく、こちらの活動をするようになりました。

ただ、やはり大変なのは、人気の女性に集中する事で、そこをガツガツ行くのは、私自身の性格と合わない事もあり、そこはかなり疲れました。

 

しばらく活動していましたが、結婚相談所自体がそれなりの値段する上に、パーティー費用がそこそこかかってくるという事から、結婚相談所の活動自体を休止する事にしました。

 


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結婚相談所での婚活

 先の記事の続きです。

自分にあった婚活場所はどこかです。

 

次は5の結婚相談所の話です。

登録費用が高いところが多いですね。

ウン十万は普通にかかってきます。

私は35歳過ぎくらいに登録していました。

もうだいぶ前ですね。

全体的に、写真とプロフィールを見て、気に入れば結婚相談所や相手に連絡を取り、実際に会ってみると言うシステムが多いと思います。

 

まずは大前提ですが、(他の婚活にも言えますが)実際の恋愛でも結婚相談所でもモテる人はモテるし、モテない人はモテないです。

普段全然モテないけど、結婚相談所(や他の婚活での出会いも含め)に行けば、「何もしなくてもなんとなる」と言う思いは捨てた方が良いと思っています。

ただ、出会いの場を用意してくれるので、全く出会いがないよりは良いと言う感じでそうか。

なので、それぞれ場所で、どう「自分と言う商材」を売り込むかを考えなければならないと思います。

結婚相談所には、この売り込む前に書類審査があるような感じです。

 

会うことができれば1対1でじっくり話せますし、出会いとしては良いのではと思っています。

ただ、上述した書類審査、プロフィールを事前に詳細まで確認される事が、この出会いにはあります。

結婚を前提とするので、当然と言えば、当然なのですが、ルックスとプロフィール(男性の場合、収入ですかね)の両方が、ある程度よくないとここの戦場では戦いづらいと感じます。

直接売り込む前に決着してしまう確率が増えるという場所ですね。

 

後、人気のある女性にはコンタクトが集まるので、女性は届いたコンタクトを見るのも大変なようです。

実際に、結婚相談所であった女性に聞いた話ですが「忙しいと見るのも面倒になって、コンタクトがあっても全然見てなかった」などあるようです。

 

私自身の活動としては、何人か会いました。

話は逸れますが、会う場所でおすすめするのは、「お茶」もしくは「ランチ」です。

「夕食」でも良いのですが、いろんな方に会うのに、毎回、夕食をするのも少し大変で、時間も費用もかかります。

また夕食となると、お酒も入ります。

お酒の力を借りて、リラックスして話せるから良いと思う方もいると思いますが、一方で、初対面でお酒の場所はと言う女性の方も一定数はいらっしゃると感じています。

 

なので、初回に誘うのは、相手から「食事を」と言う話が出ない限り、「お茶」か」ランチ」にしていました。

また、お茶は予約ができないお店がほとんどと思いますが、ランチなら予約可の店もたくさんあると思いますので、ランチにお誘いする事がよくありました。

 

話を戻します。

結婚相談所の印象ですが、私が登録した相談所の特徴かもしれませんが、礼儀正しい方が多かった印象を持っています。

私が会えた方は、会って話をしていても、大変落ち着いていらっしゃる事が多かったです。これは仕事はできるだろうなとか思いました。

また、断られる事も断る事もありましたが、断った場合も「丁寧に返事をくださってありがとうございます」と言う返信までいただける事が多かったです。

 

さらに、これはどこでもあるあるだと思いますが、実際に会ってみると写真と印象が異なる方がたまにいらっしゃいますね。

これは写真を使う以上、仕方ないですよね。逆に私自身もそう思われてたかな。

1名だけ写真より実際の方が美しく、なぜもっと良い写真を使わないの?と思った方もいました。

 

また、これは失礼ながら、私以上に恋愛に不慣れな方が多い印象が率直にはありました。私自身が恋愛に慣れているとはとても思いませんが。

後は「昔はモテてらっしゃったろうな」と言う印象で、話などから「本当はもっと早く結婚できたはずなのに、タイミングなどを逃してしまって、年齢を重ねて相談所に登録したのかな」と言う方もいらっしゃいました。

 

最後に、結婚相談所の方は、やはり真剣に結婚を考えていらっしゃて、それも比較的早めに結婚したい方が多い印象でした。

 

私自身は登録したのが35歳と言う事もあり、お互いが理解できるまでしっかりお付き合いをしたいと思っていました。

その私には、女性の上記のような気持ちを感じた時に、気軽に付き合ったりはやめようと思い、相当ビビッときた人とのみ付き合うようにしようと思いました。

 

そうなると、数をこなさないと相当ビビっと来る人に出会えないと思いました。

結婚相談所では出会いの数はどうでしょうか?

ここの相談所の紹介回数は月に2回でした。

紹介してもらって、良い人がいて、コンタクトをとってもダメであれば、さらに次の紹介を待たなければなりません。で、次の紹介を待ってみて、会いたいなと思う人がいなければ、1ヶ月全く女性と出会う事もできません。

 

ここに効率の悪さを感じました。

一度に複数コンタクトを出す事もありますが、うまく行かなければ、女性に合わないまま、簡単に数ヶ月空いてしまいます。

 

なんとかしたいなと思い、結婚相談所の活用の次の作戦を考えました。

 

続く:


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