超革新ひふみ神示

超革新ひふみ神示

ひふみ神示は、金をかけて先入観を植え付けようとする勢力を称賛などしてません。 「神で食うて行くことならん」ともあります。 虚心坦懐に読んでみてください。

チャラい犯罪者の言う天才

ある種の集団を見ていると

違和感を感じる事も多い。

 

例えば、下のブログに出てくる「天才軍師」。

ttps://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12786293128.html

どうも、他国にスパイとして侵入し

隠れた「戦争」の一環として他国民を殺す人物の事を

「天才軍師」とか呼んでいるみたいですね。

 

「天才軍師」と聞けば、三国志演義

そこから派生した小説・漫画・ゲームなどを

知る人は、諸葛亮孔明を連想するのではないか

と思います。しかしながら、

諸葛亮孔明が「天才軍師」として尊敬されているのは

何故かと言えば、物語では主君の劉備が仁君とされ

ているのに対し、敵役の曹操はなかなか残酷とされていて

その大軍が侵略して来るのを、寡兵で破ったから、ですね。

 

もし諸葛亮が他国の罪もない人々を騙し

大量虐殺する人物であったら

決して「天才軍師」などと誉められる事は

なかったでしょう・・・物語の話ですが。

 

本当は、劉備玄徳という人物が仁君だったか

どうかは、怪しい部分もあるようです。

味方となっている公孫瓚陶謙といった人物にも

疑問符がつく所があるようです。

孔子の子孫という孔融という人物の一族を

曹操が処刑した、という話があって

曹操は恐れられてはいるけれども

孔融の子孫という事になっている人物もいたりします。

まぁ、名門の子孫を詐称しているだけかも知れませんが。

 

三国志演義」をおもしろくしているのは

陳寿の残した歴史書三国志」のストーリー

というよりも、インドの叙事詩マハーバーラタ

の構成を真似ている所ではないか、とも思える。

マハーバーラタの主人公たちは

仁君ユディシティラ大王、別名正法の子と

怪力無双の豪傑ビーマセーナと

智勇兼備の勇者アルジュナという弟たちと

遠い親戚の聖クリシュナ王です。

 

仁君ユディシティラ大王が劉備に、

怪力無双の豪傑ビーマが張飛に、

智勇兼備の勇者アルジュナ関羽に、

聖クリシュナ王が諸葛亮になっているわけです。

 

だから、諸葛亮への信仰は

インドのクリシュナ神信仰と類似したものと言えなくもない。

 

大量虐殺の首謀者を「天才軍師」などと呼ぶ事には

違和感を感じます。

 

朝鮮人は「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。
又、「強い」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。
http://blog.livedoor.jp/tableaui_in_mind2/archives/18883454.html
朝鮮人は「対等」と言う概念を知りません。
朝鮮人社会は個人同士、どちらが優位な立場に居るか?それが、最重要な関心事です。
従って、日本人が普遍的に持っている「平等感」や「対等」と言う気持ちや態度は、
朝鮮人は敗者の態度に見えてしまいます。

 

・・・こういう種類の方々ではないかと。

 

魏志高句麗
http://www.eonet.ne.jp/~temb/16/gisi_kokuri/gisi_kokuri.htm
人々の性格は凶悪、短気で、略奪を好む。

 

三国志は魏や晋(司馬懿の一族)を強く見せるために

倭を遠く大きく見せようとしている」とか

言っている者の中には、

魏志倭人伝を否定し高句麗を美化したい者がいるのではないかと。

 

魏志倭人
https://www.yoshinogari.jp/ym/topics/
盗みもなく、争いごとも少ない。

 

このように、陳寿三国志では

倭人は非常に高く評価されているわけで。

 

大量虐殺の首謀者を「天才軍師」と呼ぶ感性の背後には

戦争を正義とする思想、弱肉強食思想があり

他人に危害を与える「強い」「頭がいい」人間を

「悪い」ではなく「偉大」とする思想・・・

右翼蛮賊思想が感じられる。

 

犯罪を正当化する思想がなければ

大量虐殺の首謀者を「天才軍師」などと呼ばないのでは?

 

あるいは、「日本人なら殺してよい」という

反日教育などが根底にあったりするのかも知れませんね。

 

「天才軍師」とか書いてるブログもまた

「大摩邇」とかいう全文転載サイトで宣伝されています。

ttp://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2243876.html

「大摩邇」は一見、政府批判を集めたようなブログに

見えなくもないですが、実際は極右の人物がやっているようで。

特に「井口博士」とか呼ばれてる人物などに

右翼傾向が強く出ている他、「大摩邇」がたまに

転載でなく自分のコメントなどを書く時などに

極右の顔がのぞきます。

 

リチャード・コシミズさんを敵視している集団の中にも

張良とか名乗っている人物がいます。

ttps://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/5a7c8818e6fcf8b8e07c75798d6e7ad5

張良前漢劉邦の軍師です。

始皇帝の子の胡亥に対し、陳勝呉広が反乱を起こし

やがて楚の項梁や漢の高祖となる劉邦

対秦戦争を引き継ぎ、胡亥の兄の子という子嬰が降伏。

そして楚の項羽と漢の劉邦の対決と変遷していく

わけですが、そこで劉邦を支えたのが張良とされています。

 

ところで、N国党の東谷議員(ガーシー)の

友人という秋田とかいう人物を、

仮想通貨の共謀者という正岡の女という

「みみたん」が「天才」とか称賛しています。

https://daiwaryu1121.com/post-68342/

N国党首の立花は秋田を政治家にしたいそうで

秋田は「外務省との裁判が終わったら

何ができるか考えてみます」とか答えてるわけですが

そもそも外務省との裁判とは何かと言えば

木下博唱と名乗る秋田新太郎に対し、

パスポート返還を求めているという話です。

https://search.kanpoo.jp/r/20200204h183p11-20/

 

アイドルと結婚、改名して逃亡

“復興支援”を食い物にした「福島電力」元幹部の正体

https://bunshun.jp/articles/-/52756

記事では秋田をイケメンとしてますが

あくまで韓流基準ですから。

日本人から見ると全然。

NMB48木下春奈と結婚して木下に改名。

今は渋谷愛美と結婚してるそうです。

そのため戸籍上は渋谷と改名してるのではないか、とも噂されています。

 

秋田に関しては、知られている話はまだ

たいした事ないのですが、

一緒にいる久積篤史かなりヤバイ

http://cyrus2.blog.fc2.com/blog-entry-460.html

 

ちなみに・・・「第二次世界大戦の際、

日本は情報戦で負けた」などというのも真っ赤な嘘です。

大日本帝国」政府首脳は初めから日本人の敵です。

http://cyrus2.blog.fc2.com/blog-entry-452.html

日本の敵大本営にあり
http://cyrus2.blog.fc2.com/blog-entry-447.html

 

「日本人が百済人に騙されて

白村江の戦いで滅亡寸前の百済に援軍を出し

唐・新羅の大軍に敗れて

百済人に乗っ取られた」

のを「情報戦に負けた」などとほざいてるのかも知れませんが。

 

詐欺師を信用してはいけない、とするのではなく

「詐欺師は情報戦に勝った、天才」とするような

人物が、詐欺を告発する人物なのか

詐欺師の味方なのか、考えてみませんか?

 

ちなみに、あまり知られてませんが

隋・唐の政府首脳は漢民族ではなく鮮卑です。

元は蒙古、清は満州族と学校で教わるのに

なぜ隋・唐が鮮卑の国である事は伏せてあるのでしょうね?

 

およそ宣伝されてるような人物は皆

「まがいもの」で、私自身の他に

まともな人物を見かける事がほとんどない。

天理教シンパの「れんだいこ」さんくらいかな・・・。

告発系の記事が必ずしも多くないので

まぁ私のブログほど核心に迫ってはいないけれど。

 

ですから・・・私を敵視するような集団は

かなりいかがわしい集団ではないかと。

公正に考えてみましょう。

 

「二手三手先まで見えている天才軍師」

とやらが実際にやっているのは

真実をありのままに指摘する高貴な人物の抹殺

でしかありません。

ただ邪悪なだけ。

幼女を集団で襲うのが「天才軍師」?

馬鹿かと。

 

ひふみ神示 第八巻「一八十(磐戸)の巻」

第十八帖 (二五四)

「今度の世の乱れと申すものは、五度の岩戸しめざから見当とれん、

臣民に判らんのは無理ないなれど、

それ判りて貰はんと結構な御用つとまらんのざぞ、

時が来たら、われがわれの口でわれが白状する様になりて来るぞ」

神になりすます悪魔主義者ニーチェ