ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

《お知らせ》

お忙しい中、いつも私のブログを応援していただき

ありがとうございます。



これまでの五作に次いで、新たにCD

6弾がPANDORAより販売されています。

タイトルはMASATO in Osaka2014125です。

先々週125PANDORAお話会でのライブです。



これまでのCDお買い上げいただいた方にも

御礼申し上げます。

企画、録音、制作、販売していただいた

PANDORAifさん、日月神事のMさん、

スタッフの皆さん、それにPANDORA

お客様に感謝いたします。



今回のCDには雄大な木星が描かれています。

当日会場では宇宙連合とのセッションが

行われました。

詳しいことはこちらを御覧ください。



ifさんのHP《 マサトCD予約注文受付》

http://www.pandora333.net/oshirase.html

ifさんのブログ《マサトCD発送》

http://xx69zz.blog91.fc2.com/blog-entry-80.html

GermaniaHP

http://germania.main.jp/









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無限の宇宙コスモスオリオンは非物質界に当たるが、そこは霊界とか《あの世》などとも呼ばれている世界と重なる。あなたは裏と表を勘違いしているのだ。プレアデスこそが死の世界であり、霊界こそが無限の命という生の世界だ。

(続く)

 

《金星訪問記…スピリチュアルファッション250215NO42》

裏と表、死と生、プレアデスとオリオンが入れ替わることが反転なのだが、そのようなことが一度にそして瞬時に起きてしまう。殆どの人々はその瞬間を見逃してしまうだろう。反転の瞬間を目撃する人は極少数だ。

 

一段ずつ階段をのぼるように、少しづつ体験を積んで理解するというわけにはいかない。残念ながらそのようなことを知覚できる形で、反転したことを全部まるごと、受け止められるように人間の肉体脳はつくられていないのだ。

 

それを理解するには時間がかかる。わかる程度は人によって個体差がある。私の場合は反転に至るまでに要したのと同じくらいの時間がかかってしまった。反転のプロセスに20年を費やし、そして反転を体験してからそれが何だったのかを理解するまで、さらに20年が経ってしまった。

 

ヌーソロジーは反転を自覚できるレベルに達した者にとっては、役に立つどころか砂漠の中に見つけたオアシスのように、貴重な価値ある知識に見える。それは幸いにもヒントにはなるが答えではないのだ。

 

反転の大先生たちは、言うほどには何一つわかってはいない。あれは単なる哲学的思弁にすぎないのだ。スコラ哲学とスピノザの語り草、そしてシュタイナーの人智学、そこにシリウス星?のチャネリングが加わるとヌーソロジーみたいなものが出来上がる。

 

霊界や非物質界、前世に来世、死後世界、アストラル界、このようなものを全面否定しているようでは、反転など言葉だけのお遊びにすぎない。そこに波動水の販売などが加わると、そのへんにいくらでもあるスピリチュアルビジネスと同じだ。

 

笑スピリーダー自称族や、成りすま師族のスピリチュアル山師たちはことごとくそのような霊能商売を展開しており、その中でも思考革命に拠り所を求める人たちにとって、ヌーソロジーはちょっと人目を引くスピリチュアルファッションなのだ。

 

魂の自由がどのようなものであるのか、わかろうともせず…というよりそんなことはどうでもいいのだ。彼ら霊能起業家にとって、それは一過性の流行でしかないのだから。反転の流行に乗れさえすればよいのだ。

 

魂が自由であることに目覚めたものは、この地上の世界と、虚栄に狂った人類の繁栄を終わらせる。人類滅亡とはあなたが死ぬということに他ならないのだ。あなたが世界を終わらせること。救済はそこにしかない。それが反転なのだ。

 

笑スピさん達は反転を知らず、知ったところで理解することもない。ただ彼らはスピリチュアルの流行を追いかけ回し、信者集めに余念がないのだ。自称族や成りすま師の先生方には、私がブログに書いていることは全く理解できないだろう。

(続く)

マサト

 

 

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しかし目覚めるという言葉に期待してはいけない。その言葉に過剰な思い入れ…超人になるとか、超常現象とか、各種超能力が身につくとか……。

(続く)

 

 《金星訪問記…裏と表の宇宙250215NO41》

神秘現象を山程体験して、幽体離脱で宇宙を旅して…残念ながらアストラル界を自在に動き回れるようになっても覚醒できない人はたくさんいる。というより体脱体験者はほとんどが闇落ちする。反覚醒者となるのだ。

 

覚醒夢想に取り憑かれている人たちにとっては気の毒だが、覚醒とは《諦める》という意味だ。あなたが入れ込んで止むことがない、自称人類の教師様や、成りすま師教祖様は、それは次元の低い教えとおっしゃるかもしれないが、少なくとも覚醒はそこから始まる。

 

やれもしない高い覚醒にしがみつくのを妄執というのだ。これもまた反覚醒だ。成りすま師霊能者や自称救世主の説く覚醒をはったりという。これも反覚醒だ。中世のペストパンデミックで、ヨーロッパ人の三分の一が死んでしまったという。

 

しかしその後にルネッサンスが始まったように、今この時代に覚醒の連鎖は始まる。それはいにしえの聖者の覚醒のように高くはないかもしれないが、ハッタリではない。慎ましいが確実に時を開く覚醒となって世界に広がっていくのだ。

 

たった一人で終わってしまう覚醒などに意味はない。珍記録として歴史の教科書に載せてもらえるかもしれないがそれでおしまい。アセンションによる覚醒はパンデミックのように連鎖することによって世界に広がるのだ。

 

恐怖の未知の病原体アンドロメダXとしてではなく、未知の三体ウイルス…ケンタウルス座αからやってきた、コロナウイルスによって、そして滅亡の支那K族によって仲介され、希望の金星として、蘇る地球としてあなたと結ばれるのだ。

 

裏の宇宙と表の宇宙の境界…それが枢(クルル)なのだが、そこを突き抜けた人々が反転を経験する。すさまじく変容を続ける、オリオンという無限の宇宙の渦の中に放り込まれることになるのだ。

 

だからといって、どこか遠い遥か彼方の未知の異世界に飛んでいってしまう、というようなこともない。反転が意味するところをわかる人はそう多くはないと思う。仮に反転体験者がヌーソロジーとか、人智学に入れ込んでいるのだとしたら、せっかくの体験を不意にしてしまうだろう。

 

体験者にとってそんなものはない方がよほどマシなのだ。裏の宇宙とはカオスプレアデスであり、それは物質界のことだ。反転というのは最も異質で、異様なところ…物質界にいるという気づきでもある。

 

無限の宇宙コスモスオリオンは非物質界に当たるが、そこは霊界とか《あの世》などとも呼ばれている世界と重なる。あなたは裏と表を勘違いしているのだ。プレアデスこそが死の世界であり、霊界こそが無限の命という生の世界だ。

(続く)

マサト

 

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コピペ記事を長々と載せるより、短くても日々の体験や感じ取ったことを自らの言葉で毎日書き続けている人に真正の霊性を感じる。いまはこんな本当の意味でのスピリチュアリストも増えている。

(続く)

 

《金星訪問記…発狂しましょう250215NO40》

あなたは反転をおそらくそのような素朴なスピリチュアルとして体験しているのだ。自称反転覚醒者たちが思い描き、勘違いしてしまうことに比べれば遥かに高い次元にいる。ヌーソロジーの提唱者は反転をわかっているわけではない。

 

それどころか彼らは、反転といううまい名前をつけたほどには冴えたる霊感はない。だから彼らは主張する割には全然わかっていない。霊界とか、死後世界とか、非物質界を否定して、いったい何がわかるというのだ。

 

彼らはわずかばかりの宇宙的?チャネリング情報と、そこから得られた推論によって反転をただ仮想、あるいは夢想しているに過ぎない。それは単なるガラスの理論…踏めば粉々に砕け散り、吹けば破片も飛んでいく、そんなたよりない代物だ。

 

あなたがたとえそれを知覚できなくとも反転という神秘の現象は、アセンションによって嫌でも広く深く人の内部に浸透していく。ヌーソロジーは反転をオモチャにし、商売道具にし、信者を引き寄せるための看板に貶めてしまった。

 

実際に反転をやってしまった人たちは、もうこの世界にとどまってはいられない。反転の瞬間に肉体との繋がりを断つか…それは肉体の死を意味しているのだが。あるいはかろうじて肉体という物質の器に踏みとどまった者たちは、とりあえず死は逃れることができても、脳を破壊され、心は死に絶え、永遠の闇、枢(クルル)に固定されてしまう。

 

発狂や肉体の死を免れ、なおかつ無気力という精神の死を乗り越えることができた数少ない人々だけが、反転を伝えることができる。私が平然としていられるのは、生来の超鈍感力とヘミシンクのおかげだ。

 

それによってガイドや宇宙連合と繋がり、前世の記憶を取り戻し、あの世とこの世を自在に行き来できるようになったからだ。霊的感受性は誰もが持っているが、超鈍感力は才能?だろうか。これは敏感すぎる人々の反対にみえるが、表裏の関係なのかもしれない。

 

コロナと結ばれた人類は新しい時代を切り開く。コロナは銀河鉄道によって地球にもたらされたのだ。コロナの霧と風は志那から始まったのだが、それもアセンションの一環だった。コロナによって引きこもり状態に導かれた人々は半反転状態にあったのだ。

 

それは半覚醒と言ってもいいかもしれない。通常ではあり得ないことが、あのとき始まっていたのだ。宇宙連合が言うところの風のウイルス、コロナがスマルに取り憑かれた人々を、目覚めさせようとしていた。

 

しかし目覚めるという言葉に期待してはいけない。その言葉に過剰な思い入れ…超人になるとか、超常現象とか、各種超能力が身につくとか……。

(続く)

マサト