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 占い師 子平推命鑑定師

高田知來(たかだともこ)です

350人鑑定実績

 

 

 

 

  2月3日 節分

 

豆まきは病気や災害が起こりがちな季節の変わり目に

 

 

1年の厄を払い

 

 

新年の幸福を願うために行います

 

 

恵方巻きについては商売繁盛や無病息災を祈願する風習として関西商人が食べていたのが始まりと言うが

 

 

さまざまな説があります

 

 

  母が教えてくれた恵方巻きの食べ方

 

 

関西生まれの関西育ちの私が節分に思い出すのは

 

 

恵方の方位を向いて太巻きを一本

 

黙って願いを込めながら食べること

 

 

母が手作りした太巻きを節分に食べるのが習慣でした

 

 

物心ついた頃から食べている節分の太巻き

 

 

節分の日、新聞の朝刊には「恵方位」が書かれていました

 

 

今もあるのかな?

 

 

太巻きの具材は、主に卵焼き、かんぴょう、しいたけ、きゅうりなどが入っていました

 

 

いつ頃からか、太巻きを作るのが面倒になった母は百貨店で買って来ていました

 

 

それでも東京では、まだ、浸透していませんでした

 

 

 

  商売繁盛や無病息災を祈願する節分には

 

 

東京に来た頃、節分に太巻きを食べる習慣が無いことを知りびっくりしました

 

 

全国に恵方が浸透したのはコンビニからと言われています

 

 

東京で4回目の引っ越しで目黒に来た頃、コンビニで「恵方巻き」そんな旗が立っているのを見て

 

 

だんだん東京で恵方巻きが浸透してきたんだなーーと思ったのも覚えています

 

 

東京で恵方を食べる習慣が無いころ

 

 

銀座では、お寿司を食べる習慣があったのか、お客様とお寿司を食べに行ってました

 

 

2月3日の節分はお客様商売にとっても大事なイベントの一つ「豆まき」をお店でしていました

 

 

鬼は外、福は家

 

 

もちろん、お客様と一緒に、お客様の年齢を知る瞬間です

 

 

節分の日に銀座のお店に出勤する時は「お客様と会食」でした

 

 

お店に行く前にお寿司屋で会食していました

 

 

節分の日はお寿司屋は大忙しなんです

 

 

その後、店で豆まきをします

 

 

 

  スーパーが大賑わい

 

 

関西圏に住んだなら、太巻きは早めに買うことをお勧めします

 

 

和歌山に来て初めての節分の日に百貨店に行くと

 

 

お寿司コーナーには、太巻きが残り数本しかありませんでした

 

 

閉店間際と言うこともあって、少ないのか?と思っていましたが3年目になると、それが勘違いだったことに気づきました

 

 

和歌山在住2年目の時、昨年の経験から少し早めに買い物に行きました

 

 

そうすると、太巻きを買う人が多くいて、次々に太巻きを買って行くお客さんを見て

 

 

あーー東京とは違う

 

 

3年目の今回は近くの老舗のスーパーに昼くらいに行きました

 

 

金曜日のお昼なのにスーパーの駐車場は満車、さらに車が並んでいました

 

 

次から次へと太巻きを買って行く人たち

 

 

あーーここは関西、いろんな風習と習慣があって面白いです

 

 

 

 

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