免疫学の第一人者の宮坂昌之氏の謝罪がないね | 森の里草

森の里草

森の里から日々思ったことを書きます。

免疫学の権威でもある大阪大学名誉教授、宮坂昌之氏が

『ワクチンは自然感染よりもはるかに優れ、『免疫学者の観点から言うと』変異種が出てきてワクチンが効かなくなるということはまずない。効果が弱まったとしても8割の人は感染しなくなる』

 

 

これらがほとんど誤りであることが分かっています。

また、

『ワクチン3、4回目接種の効果等について宮坂教授は、公益財団法人・東京都医学総合研究所(東京都医学研:小原道法博士データ)の資料に基づき、「新型コロナワクチンの3回目接種による中和抗体上昇効果は、すべての年代で見られ、7カ月以上持続する。4回目接種をすると、高齢者においても中和抗体価が大きく上昇し、3回目接種を上回る効果が期待される」「(オミクロン株の新系統)BA.5は非常に免疫回避性が強いので、抗体ができにくく、抗体が効きにくい。2回接種では防げず、3回、4回接種でかろうじて防御できるか、ぐらいの状況。まずは、若い世代での3回接種を進めることが大事。4回接種も大事。高齢者のみならず、医療従事者、希望者にも行うべき」と説明。イスラエルをはじめヨーロッパ諸国では、国民の7、8割がすでに感染し、ワクチンを打ち、ハイブリット免疫を持っているとして、国民の1、2割しか感染していない日本とは違うとして、「世代を問わず希望者には打たせる方がいい」と強調しました。』

誰でも誤りはありますが、謝罪しないのはおかしいです。騙されてワクチン接種した人も多いかもしれません。

 

5回目接種以降突然死がさらに増えているといわれています。
同じ抗原で大量の抗体を作る様な事を続けると、
村上教授の動物実験では8回目迄で全滅したこともわかっています。
ヒトでは全滅しないまでも高齢者や持病を持っている人を中心に
死にやすくなってきているのは間違いないようですね。

若い人でも、風呂場、トイレ、布団で突然死増えているようです。ワクチン接種後しばらくして、直前まで普段通りに生活していたのに、急に具合が悪くなり、病院到着前に心肺停止で発見されるケースが多いという話もあります。

 


備忘録・雑記ランキング