生まれる前 幼少時小学生 中学生 女子校 看護婦 留学準備
パプニングだらけのアメリカ一人旅 留学中 旦那との出会い
婚約から結婚まで 新婚時代 びっくり連続のアメリカでの出産 卒業するまで
パプニングだらけのアメリカ一人旅 留学中 旦那との出会い
婚約から結婚まで 新婚時代 びっくり連続のアメリカでの出産 卒業するまで
日本への大移動 会津若松 宮城県 夫婦別居生活 再び宮城へ
兵庫県猪名川町 アリゾナの家を探すまで 新居 母の病気
When we would try to help our mother up,
it caused her body too much stress.
My sister asked to see if our mother could get a nursing bed.
か~ちゃんを起こす時に、かなりか~ちゃんに負担がかかっていたので
ね~ちゃんは福祉の方に介護ベッドが借りれないか相談しに行きました
We were getting a nursing bed for our mother
My sister lives on the 4th floor of an apartment complex.
There were 2 bedrooms at the place where my sister and 2 of her
children lived. While our mother was sick, I was living there
as well as our aunt Chie-chan. We felt like sardines in a can.
We wanted our mother to be as comfortable as possible.
We did not know how we would arrange the sleeping
situation, but we were excited to get the nursing bed.
そして介護ベッドを借りれる事になりました
ね~ちゃんの住む団地は4階で、エレベータ無し。
部屋もたった2つしかない小さな小さな団地で
そこへね~ちゃんの家族3人と
私、そして訪問中の知恵ちゃんが雑魚寝状態でしたが
少しでもか~ちゃんが楽になれると、
何処に誰がどうやって寝ようか?と
ね~ちゃんはベッドなどの移動が大変ですが、
かなり嬉しがっていました
Middle of December I got a call from home.
One of our family friends had lost their son from the flu.
He was the same age as our youngest son.
I could not even imagine loosing a child…
I said goodbye to my family and on the next day of December
before the nursing bed arrived,
our mother passed away peacefully
as my sister, my aunt and I cared for her.
Our mother was told she would live 6 months, but
she made it almost a year.
When we would try to help our mother up,
it caused her body too much stress.
My sister asked to see if our mother could get a nursing bed.
か~ちゃんを起こす時に、かなりか~ちゃんに負担がかかっていたので
ね~ちゃんは福祉の方に介護ベッドが借りれないか相談しに行きました
We were getting a nursing bed for our mother
My sister lives on the 4th floor of an apartment complex.
There were 2 bedrooms at the place where my sister and 2 of her
children lived. While our mother was sick, I was living there
as well as our aunt Chie-chan. We felt like sardines in a can.
We wanted our mother to be as comfortable as possible.
We did not know how we would arrange the sleeping
situation, but we were excited to get the nursing bed.
そして介護ベッドを借りれる事になりました
ね~ちゃんの住む団地は4階で、エレベータ無し。
部屋もたった2つしかない小さな小さな団地で
そこへね~ちゃんの家族3人と
私、そして訪問中の知恵ちゃんが雑魚寝状態でしたが
少しでもか~ちゃんが楽になれると、
何処に誰がどうやって寝ようか?と
ね~ちゃんはベッドなどの移動が大変ですが、
かなり嬉しがっていました
Middle of December I got a call from home.
One of our family friends had lost their son from the flu.
He was the same age as our youngest son.
I could not even imagine loosing a child…
I said goodbye to my family and on the next day of December
before the nursing bed arrived,
our mother passed away peacefully
as my sister, my aunt and I cared for her.
Our mother was told she would live 6 months, but
she made it almost a year.
During this year, I had gone
back to Japan a total of 3 times adding up to 6 months
I was able to help my family and take care of our mother.
My husband lost grandparents in 2000 too
The year 2000 was a very sad and busy time.
12月中旬になってアメリカから電話が入りました
長男の近所に住む同い年の友達が、
インフルエンザになって亡くなったと知らせでした
子供を亡くす親の気持ちは耐えられないだろうに・・・
そして電話を切って迎えた翌日
か~ちゃんの介護ベッドが届く前に
ね~ちゃん、知恵ちゃん、そして私に看取られて
母ちゃんはそのまま息を引き取りました
末期癌で余命6ヶ月と言われてから、一年くらい頑張ったか~ちゃん
この年はアリゾナに子供達を残して、
3回に分けて約半年日本へ看病に戻りました
その間にアイダホの義理祖父母も急死して、大変な2000年でした
★同じ状態にいらしゃる家族の為に勉強になった事★
母は昔から、厚生年金は必ずかけるようにと
私達に口酸っぱく言い続けた人でした。
母は亡くなるたった2年前まで、
厚生年金を若い頃からかけ続けていましたが
母がかけ続けた厚生年金を
家族へ渡される手続きをしていなかった為に
姉の家族が少しでも楽な生活が出来るようにと、
ちょっと期待したのですが
国からは一銭もお金がおりませんでした。
それは、、母が姉の団地に引っ越した時点で
住所変更をしていたら、
姉がその母がかけつづけた厚生年金を
もらえるはずだったそうです
そんな事は私達は知らないし、誰も教えてくれませんでした。
少ない厚生年金ですが、
女手一つで子どもを育てている姉にとれば
どれだけ助かったお金か・・・
なので、同じような状態の家庭がありましたら
、是非その点も注意してみて下さい
back to Japan a total of 3 times adding up to 6 months
I was able to help my family and take care of our mother.
My husband lost grandparents in 2000 too
The year 2000 was a very sad and busy time.
12月中旬になってアメリカから電話が入りました
長男の近所に住む同い年の友達が、
インフルエンザになって亡くなったと知らせでした
子供を亡くす親の気持ちは耐えられないだろうに・・・
そして電話を切って迎えた翌日
か~ちゃんの介護ベッドが届く前に
ね~ちゃん、知恵ちゃん、そして私に看取られて
母ちゃんはそのまま息を引き取りました
末期癌で余命6ヶ月と言われてから、一年くらい頑張ったか~ちゃん
この年はアリゾナに子供達を残して、
3回に分けて約半年日本へ看病に戻りました
その間にアイダホの義理祖父母も急死して、大変な2000年でした
★同じ状態にいらしゃる家族の為に勉強になった事★
母は昔から、厚生年金は必ずかけるようにと
私達に口酸っぱく言い続けた人でした。
母は亡くなるたった2年前まで、
厚生年金を若い頃からかけ続けていましたが
母がかけ続けた厚生年金を
家族へ渡される手続きをしていなかった為に
姉の家族が少しでも楽な生活が出来るようにと、
ちょっと期待したのですが
国からは一銭もお金がおりませんでした。
それは、、母が姉の団地に引っ越した時点で
住所変更をしていたら、
姉がその母がかけつづけた厚生年金を
もらえるはずだったそうです
そんな事は私達は知らないし、誰も教えてくれませんでした。
少ない厚生年金ですが、
女手一つで子どもを育てている姉にとれば
どれだけ助かったお金か・・・
なので、同じような状態の家庭がありましたら
、是非その点も注意してみて下さい
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