娘の言葉がドーパミン系 | パイナップル・マザーの日記

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天真爛漫で怖がりな娘(2歳)の成長記録です。


こんにちは。



 娘語録1歳1ヶ月現在

これ ちょうだい
娘ちゃん ねね(眠い)
マー(ママ)  うっ(うんち)
らこちゃん(ラッコのぬいぐるみのあだ名) おはよー
らこちゃん ねね
おいしい
Buono!
これ 読んで
もっかい 読んで
赤ちゃん
だいじょうぶ
カワイイ
じぃじ すきすき
(私が娘によく言う「娘ちゃんスキスキ!」
の応用(哀))
あーもんど ちょうだい
(「もっとちょうだい」の間違い)
じぃじ だいすき
(「娘ちゃんだいすき」の応用(哀))
ピンポーン!(正解)
もいもい
これ(指さし。大ブーム)
あれ!(指さし遠く)
それ(指さし相手側)
そこ(指さし相手側)
あそこ(指さし遠く)
どこ(指さし前に)
うんち でた
おいしそう
ポイしちゃった
落っこっちゃった
こっち(方向転換の指令)
娘ちゃん やきいも すき
くさい(うん💩)
とっとこ(走る効果音)
おしっこ した
うーたん
ごっとん(ままごと)
コースター
おふとん
どっこいしょ
よいしょ
あかちゃん(はるちゃん)
とった(手に取る、拾う)
おとうと
おそと
くっく(靴)
ぼーし
娘ちゃん 拭いた(食事後おてて)
マー、どこ?
娘ちゃん おそと 行きたい
(お出かけ)娘ちゃんも行く



指事語(あれそれこれどこ)を的確に、
また
「おいしい」と「おいしそう」を
「行きたい」と「行く」を
使い分けています。

あと、
発語じゃないけど、
オムツやズボン履かせるときの
「あしあげて」の
右と左の指示が通ります。
これは声かけの賜物かな。


娘の運動面の発達は
平均より遅い
と思うので、
言語の発達の早さが不思議です。
知能と身体能力は両翼のはず。
 

初めの一歩を踏み出せない
ビビりなだけで
運動神経もいいとか?

違うな。


たぶん
娘は
音感があります。
聞いたフレーズを
言ってしまうのだと思います。

ひとまず一度言って、
周りの反応をみています。
【このフレーズはこの用法でいいのね?】
と確認して(たぶん)から
繰り返し使うようになるので。

娘の場合は、
彼女の言語理解が早い理由は
リズム感だと思います。


二語文も単語も
使いこなしてる感じなのも、
すべてをワンフレーズ(リズム)で
言ってるからかなあと
思います。


なお、
沢山しゃべりますが、
会話中たいていのことは
「んー!」「んっ!」で
意思表示(命令)します。


 おしゃべり内容


1歳すぎてすぐは
「すごいすごい」
「どうぞ」
「やったー」
とりつかれてて、
そればかり言ってました。

それしか言わない日すらありました。


言葉も、
面白くなきゃ言わんよな
と思わされるエピソードでした。


 ドーパミン&オキシトシン


ちなみに、
ドーパミン系(報酬系)より
オキシトシン系(自然な愛情)
の方が愛着形成として
健全であるそうです。


ドーパミン
やったね、すごいね、
と誉められて繋がる神経回路

オキシトシン
分娩や授乳、スキンシップで出るホルモン



母親サイドを見ると、


ドーパミン
能力を愛する

オキシトシン
ありのままを愛する



できたできた!

と喜ぶだけでなく、
スキンシップと愛情確認をしっかりしたいと考えさせられました。

だって、
誉められて喜んでた、
うちの子、
明らかに。

「どうぞ」も他所の子が上手にしていたのを私が誉めてたら真似して習得して喜んでたし。

ドーパミン。



たとえ何もできなくても、
もしも悪さをしたとしても、
ムチャかわだよと伝えなきゃ。 

初めは伝えていたんです。
寝る前に毎晩。


いつしか怠ってて、頭から消えていました。

反省です。



なお、悪さというのは、
寝ない
ミルク飲まない
ポイする
顔を引っ掻く


程度のことで、
(悪さでないな?)

犯罪を犯しても私は受け入れる、
と言い聞かせていたわけではありません。
(誰がそんな解釈するか)


愛着形成は
生後すぐと、
6ヶ月から1歳半が大切みたいです。


あと少しだ。震
気をつけよう。






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読んでくれてありがとうございました。