こんにちは。
バタフライピーの花言葉は、”小さな恋”だそうですね。ビエンチャンの街歩き中によく見かけました。
黄緑色の蔓の合間から見える、花の濃い紫色がとても映えてました⭐️
ラオス🇱🇦旅行が楽しすぎたので、振り返りたくなりました笑
ラオスでの一番のお気に入りは、カオソーイという麺料理でした。タイにもあるのですが、ラオスのは、鶏ガラのさっぱりしたスープ、幅広の米麺、トマトやひき肉を炒めた肉味噌の組み合わせでした。パクチーも沢山かかっててボク好みでした
食べすぎたせいか、帰国後、体重増えてました笑
一方、相方さんは、この”ハナミ”というタイのスナック菓子がお気に入りで、ラオスでコンビニやスーパーに入るたびに探してました笑
大晦日も、”ハナミ”（手前のオレンジの袋）を無事購入できて、相方さんはご満悦の様子で、年越し蕎麦と共に食べてました笑
カップ麺は、きっとスーツケースの中で嵩張るだろうに、毎年の旅行で何も言わず持ってきてくれてます。いつもありがとう
水郷の町、ルアンパバーンでは、川沿いのカフェでスイーツをいただきました。
シャイなボクらは、まだ大阪では二人でカフェに入れず、羽を伸ばして？二人でスイーツ三昧も海外旅行の楽しみの一つです
ヴィエンチャンでは、ベトナム料理屋さんで、プリンも頂きました。カラメルが底に溜まってて、少し硬めなカスタードプリント合わせて食べるのは絶品でした
高速鉄道駅のホームには必ず？あったDQは、相方さんは見つけると急にテンションが上がっていました笑
電車が車で、ホームで、ストロベリー味とチョコレート味のソフトクリームのカップを頂きました（結構な量でしたが、相方さんの食べるペースめっちゃ早いです笑）。
でも相方さんの場合、ボクより背が高いせいか、はたまた、毎日掃除で体を沢山動かしてるせいか、ボクと一緒の量を食べても全然太らないんです、、羨ましい
ところで、ラオスと中国を結ぶ高速鉄道ですが、中国方式で、電車が来る直前までホームに入れず、荷物検査が厳重に行われていました。
安全がちゃんと守られてるのってとってと有難いことです
駅の売店には、中国産のパンも沢山売ってました。これは、タロ芋味のパンで、しっとりとして美味しかったです
駅構えは、天井が高く、とても立派でした。
ヴァンビエン駅と、
ルパンパバーン駅、姿はとても似ていました。
ところで、大阪帰国すると、母から年賀状が届いてました。アケビの絵を描いてくれていました。母もボクも食べ物が大好きなんですよね笑
相方さんに見せたら、”そもそもアケビを知らん”でした笑
小さい頃、ボクは学童保育の林間学校で、よくアケビ取りをしたのを思い出しました。当時は、宝物を見つけるような気持ちだったのを覚えてます。相方さんにもそんな思いさせてあげられたらなぁって思いました（今からじゃ遅いかもですが笑）。
それと、帰宅した玄関には鏡餅がありました。いつもこういう準備をすっと出来ちゃう相方さんはすごいなって思います
ラオス🇱🇦での滞在が、二人にとっての新しいお気に入りになって嬉しいです
最後に、見返り美人？のように、とても可愛かったワンちゃんの写真です。
目がとても優しく感じました（若干のツンデレ感が相方さんぽかったです笑）。
