- 百歳(ももとせ)イギリス生まれのお菓子に甘酸っぱいジャム
- マルセイバターケーキ くるみくるみをサンドしたスポンジケーキ
- マルセイバターケーキバターの風味豊かなスポンジケーキ
- おふたりで抹茶味のダックワーズ
- おかげさまヘーゼルナッツとチョコレートでつくったジャンドゥーヤを挟んだ最中
- 万作レモンの皮と果汁をつかった口どけの良いパウンドケーキ
- 北加伊道 つぶ餡をパイで包んで焼き上げたもの
- チョコマロンラム酒で味を調えた栗餡をココアの入ったビスケットでサンド
2022年09月08日
さて、退職金についての話の続き。
ニコリともしない夫。
「少なくてごめんね…」
詳しく聞いたら保有している自社株込みで20,000,000は超えてくる感じ。彼は転職の経験があるからね。
まぁ、そこそこなマンションに住んでいるので売って更に老後資金を調達。住み替えればイケるっしょ。貯蓄型保険、後は貯金も全部合わせれば何とかなる。
更新日:2024年4月1日
まだ少し先、退職後には再雇用という形になるらしい。給与形態がどうなるのかはまだ詳しくは聞いていない。それでなくとも夫には、どんな形であっても今の会社で継続して働いてくれさえすればいい。
そこにパートでもなんでもプラスして私が少し働けばゆとりが出そうなので心配はしていない。ただ、自由に決めさせてくれるだろうか、そこが問題。
嫉妬深くなった夫のこと、カジュアルな飲食の仕事とか嫌がるだろうな。せっかく栄養士があるんだから活かしたいのにウザい。
そもそもの話、夫がひと回り以上年上なのでどこまで頑張ってくれるかというのはありますが、私もそろそろ一肌脱ぐタイミングが来たと感じて。結婚してからも随分と長いこと、自由に遊びまわってきたからね、感謝しています。
因みに。誰かと比べるのは意味のないことです。夫婦二人で生きるには充分。要は嚙み砕いて自分軸で考えるってこと。
夫からしたら驚くほど少なすぎるって話なんだろうけど…勤続年数でしょうね、たぶん。
2023年03月10日
ある程度、現役時代から満たされた状態に持っていくことが出来ないと、老後になってからが地獄になりかねないからね。夫婦関係もお金も。
贅沢しなければやっていけるでしょう。後は移住先の北海道でのコミュニティかぁ。
都会的な暮らしをしていると無理してまで人と繋がりたくないと思っちゃうんですよね…面倒くさいというか。そういう性格でもなかったはずなのに長年の結婚生活ですっかり染まって。相手からガンガン来ると拒否ってしまう始末…笑
こういう時、子供がいない人ってどう拡げていったらいいのか悩ましい。自然な距離感や対人関係の悩みはついて回りそうですね。
とりあえず、歯医者とか必要な通院を今のうちに徹底的に通わせて計画的に進められるようにしていきます。それでも意図せず問題は起こってくるだろうけど冷静に冷静に。
実生活ってひとそれぞれ違いますからね。たとえ周りがよく見えたとしても、よい側面だけ見て落ち込む必要ってないです。
2024年4月12日
気が付いたら桜散る。今後の生活を検討中です。
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餃子が夫婦のソウルフードです