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相手に求めるものとして「落ち着ける」と「刺激し合える」は一見矛盾するのですが、そこが面白い。私にとってはそれを叶えたのが歳の差婚だったということになります。
子供はいてもいなくてもと思っていた時期も少しだけあるのですが…夫との生活の中でいたら大変だったろうな…と納得することがあまりにも多かったので、いなくて正解だった。
男の子のお子さんを持つお母様にお伝えしたいのですが、身の回りのことを出来るように教育なさったほうがいい。そうしないといざ結婚した時にお嫁さんに依存しちゃって、息子さんをいい様に持っていかれますよ。お金と家だけが残ったってもぬけの殻。
写真はイメージです
さて…今回は…なぜか人によく声をかけられるという話。
これは結構最近の話なのですが、食事の買い物を済ませた帰りに若く見えるサラリーマン風の人に声をかけられたことがあります。なんでも「次の営業先に行くまで時間があって…良かったら少しお茶でもしながら話せませんか?」とのことでした。
こういう時、足早に無視すればいいのですが私はつい立ち止まって話を聞いてしまうところがあります。お茶は断りましたが連絡先を渡されました…これって詐欺ですよね
明らかに若い女性がスマホを見ていて、おもむろに私に場所を聞いてくるパターンもあります。「〇〇に行きたいのですがこっちでいいでしょうか?」…なんて。駅か直ぐ目の前の交番で聞けばいいのに…「面接で急いでて…」わからなくもない。あっちですよ、と連れて行ったこともしばしば
極めつけは工事だかメンテだか知らないけど作業着姿の男性が近寄ってきて連絡先を渡され、「会社に閉じこもっていると出会いがなくて…自分で動かないとと思って…連絡先を教えてください」と言われたことがあります。どうみても人妻でしょ私…指輪してないからか…
他にも納得いっていないことがあります。いつも行くクリーニング店なんですけど店員のおば様が(私もおばちゃん)決まってタメ口なんですよね。しかも犬か猫でもあやすように「ハンガーは〇本ずつまとめてきてね~」とか「コロコロかけて綺麗にしてきてね~」とか馴れ馴れしい。ガサツなのは認める
夫と一緒の時はそんなこともないので…どこへ行ってもタメ口が多いからそんなにバカに見えるのかな…と思っています。まぁ、見た目と内面にギャップがあると人から言われたことがあるので仕方がないのか。
ここだけの話、若いころにとある銀座のカウンターでお酒を飲んでいたら何度か会っただけのオーナーさんからオオカミの毛皮を貰ったことがあります。その後、それを着て来るようにと呼び出され客寄せパンダにされました。今ではいい思い出です。
電話に出たら「お母さんはいる?」と聞かれたこともあります…そんなに幼いと思われているのか…子供のふりしてやり切ったこともありますね…訂正するのも面倒になってきちゃって
電話の件は別にしても…なんでもスマホで調べれば済んでしまう世の中で声をかけられやすいというのはいいことだと思う様にしています、違うか