元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

特にネタは決めないが?(Part.3)

2022-08-17 19:37:40 | 独り言



特にネタは決めないが、巷で気になる話題は結局、取り上げる事にはなるだろう。今日は休みなので、午前中は工具やら金物等をジョイフルAKに買いに行ったが、小生の欲しいものは、全て特殊工具なので、店員に聞けば通販サイトでググった方が早いと言われる始末。仕方ない。そんな感じなので、小さいニッパーやら低電圧の半田コテ、引きバネや小さいクランプ、ネジ締めの固定油やら、その他諸々の物を買った。その共通点は「小さい」。それだけである。さてまだ気温が高い事もあって、blogの更新は日中、なかなか進まない。お盆を境に夕方からは秋風っぽい風が吹くようになったので、一時期よりはマシだが、やはり集中力が減退しているのか、とにかく億劫なのだ。そんなこんなのこのblogである。ようやく検索エンジンに引っ掛るようになった。なので前身のblog程の閲覧数に戻るのも時間の問題だろうが、その内容は、どちらかと言えば政治経済なので思い話題も取り上げる。それで前書き(話の枕)が重くならないように趣味の話から振るが、それとて以前に手掛けていたblogの継承だ。(ちなみに前のblogは内容のキツさから何度も潰された。)まあ色々な事があったが、そのblogは、サーバー元がblogのサービスを止めたので、このサーバーで心機一転である。とは言え、blog歴も足掛け14年である。だからその延長上で、新規blogらしからぬ内容になっている。なので前置きに辺るものが日記みたいな状態になっている。趣味の話に戻るが、部屋に並ぶ修理が必要な各機材(機器)で必要な物は(ひとつ除いて)殆ど発注した状態だ。後は届くのを待って、届いた順番に修理をすれば良い。取り敢えずは、こんな状態だ。BGMとして、Lo-Dのカセットデッキで小澤征爾さんが指揮するワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」第2幕を聴いているが、全ての調整が終わった後だ。とても心地好い音で鳴っている。素晴らしい。



後は「何かあったかな?」だが、今年の終戦記念日で、戦後77年だった。それでどれだけ発展したかだが、正直、「本当に国家主権は戻ったの?」だ。と言うのも米国の顔色を伺ってばかりの外交だし、安保理がイマイチなので、どこまで国が守られているかが不安でならないのだ。その代表的な言葉が「遺憾の意」だ。とうにこんな言葉は越えた状態だが、まだ「遺憾の意」だ。それが何を指しているかを説明するのも野暮だが、「尖閣はどうよ?」「沖縄はどうよ?」「対馬はどうよ?」「北方領土はどうよ?」「竹島はどうよ?」だ。「ウクライナ有事は決して対岸の火事ではない」と、この前身のblogでも警告をしていたが。そんな時に数々の日韓歴史問題にも関与の疑いがある統一教会と自民党との腐れ縁がバレたり、元首相の安倍晋三氏が暗殺されたりする。その韓国だが、現政権は日本との関係を修復したがってはいるが、その割にはとても出鱈目な事ばかりをしている。相変わらず立憲民主党は、韓国の肩を持つが、これは党にとっても韓国にとっても逆効果な事に気づかない。そこが痛い。冷静に見ても、関係修復なんては無理な話だ。あれだけ国民の反日感情があるのだから、民間レベルでもダメだろう。結局、それは反日教育の賜物なのだが、その洗脳が強すぎて、根本的な処にまで及ばないのだ。現在は朝鮮人徴用工訴訟の韓国最高裁の判決で、日韓基本条約の元となる日韓請求権協定までも否定されては、日韓の講和条件すら無くなっているのだから、その現実に「早く気づけよ!」と言いたくなる。韓国は反日教育で国を滅ぼす寸前だ。だが日本も笑ってられないと言うオチがある。

独立功労者団体会長「日本との共存共生へ、先に侵略への謝罪を」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220815001400882
終戦の日・各党談話 立憲民主党「アジア諸国に損害と苦痛、深く反省」
https://news.yahoo.co.jp/articles/00d2239ba530295fa38c4456da72162ebb12188c
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