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三島あい
今日は転職後初の出勤日でした。
疲れましたけど、とても充実した日でした。
ここで頑張って働こうと思います。
喀痰吸引の実地研修についても検索してから余裕のある月にでも受けに行こうと思います。
昨日のブログについて少し補足と追記をしようと思います。
うつ、うつ状態の段階でアドラー心理学に触れるのは絶対にダメです。
アドラー心理学をうつの時に触れるとさらに落ち込んでしまいます。私は落ち込みました。
だから勉強する気になりませんでした。
BMTIや体癖診断はうつがある程度改善した、と他者からも見ても分かるときに診断するのをおすすめします。
そうしないと自分のことをフラットに見れず、過大評価、過小評価した部分を見てしまうことになります。
それだと正しい（だろう）納得の行く結果にたどり着けないと思います。
BMTIや体癖診断は幼い頃からの本当の自分の姿を見つけられます。
無理しなくてよかったんだ、と思えたり、たしかに私はこの性格でこの行動を取る！と納得出来ます。
「へ〜そうなん？そんな気がしないけどなぁ」とどこか自分と違うような印象を受ける時は自分のことをフラットに見れていない為、選択する結果を間違えているのだと思います。
自分に納得をもたらしてくれるものがBMTIと体癖診断です。
「本当の自分という人間について知りたい時」「自分を失ったとき」がオススメです。
人生を変えたいと思ったときに受けるのも良いでしょう。
もしかしたら有償かもしれません。
こちらはラインで友達登録することで診断することができます。
私がアドラー心理学を受け入れられている大きな理由は、ユング心理学での観点で親族を含む他人と接していましたが、それではどうにも解決できない問題に直面したからです。
何度も自分で考え接し方や声のかけ方を変えたのですが、ユング心理学的な観点で接するほど相手がつけあがったり、傷付けている事が多かったし、私自身も利用されている事がとても多かった。
ユング心理学がダメ、使えないということではなく、ユング心理学と私の相性も悪かったのだろうし、私の使い方が間違っていたのかもしれない。
それに、ユング心理学は他者が他者に当てはめて考えるものではなく、本人が本人の理解のために用いる方が上手く使えるのかもしれません。
アドラー心理学を使用している私はユング心理学、フロイト心理学的について知識として持っているのは良いと思う。
歴史、成立した背景を自分の知識、教養として身につけ他者理解に努める。そういうことが出来るかもしれない。とりあえずは目標として定めようと思います。
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