黒猫の日常

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みなさま〜こんクロ！！

今日はキャンプの聖地、ふもとっぱらキャンプ場へ行ってきました〜
毎年1回は訪れているので、今年も来れて良かった！！
ふもとっぱらに来るときは大抵、友達と来ているので今回も一緒に来てます。

いつもは、基本ぼっちでキャンプしていますがみんなと一緒にするキャンプも楽しいですね〜





訪れたのが日曜日で、次の日が平日なのでそこまで予約している人はいないだろうと思っていましたが、予約の時点で、残りの枠が5枠という盛況っぷりで、さすがはふもとっぱらだなと思いました。
どこのサイトもいっぱいで、中央あたりに設営しようと思ったのですが、いっぱいだったので、端っこの方に設営しました。(そもそも来場できたのが14時過ぎでした.....。 次はもっと早く来ます笑)

それでも流石の景色！！
富士山が映えていてとても綺麗でした。夕陽に赤く染められた富士山もいいものですね〜



中央トイレ以外を使ったことがなかったので、他のトイレの近くに設営できないんじゃないかと思いましたが、以外にも空いていたので非常に助かりました。
トイレが遠いとめちゃくちゃ、大変ですから.....。逆にトイレや炊事場から離れていれば人があまりいない場所に設営出来るので、設営する際のポイントの一つですね。



冬の星空は空気が澄んでいて、いつもより星が綺麗に見えますよねー
今回キャンプした日も、雲が一つもなく星が空一面に敷き詰められていてとても綺麗でした。

（毎回写真を撮る時に思っていますが、カメラが欲しい、、、)

そんな景色をふもとっぱらにいるたくさんのキャンパーと共有している感じがとても好きなので、人がたくさんいるキャンプも悪くないな〜って思います。
夜だとたくさんのランタンがテントを照らしているのも良いですね〜

あとキャンプ後の温泉最高！！！



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最後まで読んで頂きありがとうございます！！
まだまだ未熟キャンパーですが孤高のソロキャンパー目指してきゃんぷしていきますよー。
また次回。みなさまばいちゃ〜〜♪

みなさま〜こんクロ！！

本日は前回のブログで報告していたテントについて実際にキャンプ場へ行って、使用してきましたのでその感想ブログとなります。
Mt.sumiのノナT/Cがどんなものかと気になっている人は是非読んでみてください！！

また、今回行ってきたキャンプ場についても書いています！！

今回は、長野県佐久市にある荒船パノラマキャンプフィールドと言うキャンプ場へ行って来ました。
荒船山を望む景色と夜空を楽しむことができる広々としたキャンプ場で、最高でした！！！


＊キャンプ場から見える景色


＊受付棟(管理棟)

サイトが複数あり、今回僕が利用したのは公式HPでもリーズナブルに楽しめると紹介されている荒船ビューサイトを利用させていただきました。
プランに関しては他にも雄大な荒船山や八ヶ岳連峰を見渡せるパノラマビューや、ハンモック泊をしたい方におすすめのフォレストビュー、トレーラーハウス、バンガローなどがあり、バイクで来場する方は先ほど紹介した、荒船ビュー・パノラマビューサイトをお手軽価格で利用することが出来ます。
また、デイキャンプのプランもあります。

設備的にもお湯が使えたり、シャワーもすることができるので初心者キャンパーさんにもおすすめの場所となっています。

気になった方はぜひ公式HPへ！！(予約も公式HPから出来ます)
荒船パノラマキャンプフィールド公式HP






ノナT/Cは大きいですが、ワンポールテントと言うだけあって設営は簡単に出来たなと言う感じでした。
ただ、テントや内容物なども合わせると重さもある為、遠くに運ぶ際は大変だなーと思いましたが...。

実際にオートキャンプなどでは、車のすぐ側までしか運ばないためそこまで苦ではないですが、車の乗り入れが不可の場合は、ワゴンなどがないと結構大変かもしれないです。
単純に僕の腕力がないだけかもしれませんが(笑)

撤収に関しても設営時と同じことが言えますが、ワンポールなのですぐにテントを袋へ収納することが出来ます。ただ、テントを畳んでいかないと綺麗に袋へ収まらないので慣れが必要かもしれないです。


ワンポールなのでテント自体を立ち上げて張ることは簡単なのですが、スカートやガイロープをペグダウンするとなると話は別です。テントに付いてきたペグの数は予備品も含めて61本。
それもそのはず、テント自体がほとんど円になっていることもあり、面が多くなっている為、それぞれの面にあるスカートの枚数やガイロープの箇所が多くなっています。
ガイロープにはテントをしっかりと支える役割があり、安全の為に強風の場合には頑張ってペグダウンをするしかないです。
(僕的にはペグ打ちしている時が割と楽しいのでOKです)


大きいテントなので、どれくらい中が広いのか気になっていましたが実際に使ってみると結構広く感じました。
基本ソロでキャンプをする僕にとっては十分すぎるほどで、薪ストーブを入れても結構広いなと言う印象でした。
最大収容人数が8人とありましたが、単純にテント内で横になることができる人数っぽいので、テーブルをみんなで囲んでご飯や就寝となると4,5人が最大なのかなと思いました。(実際にやってみないとわかりませんが....)


＊テント内の写真 汚いですが....(笑)


初めてワンポールテントを使ってみたのですが、設営が簡単で、中も広々としていたのでとても良かったです。
あと単純に見た目が好きです(笑)
また、薪ストーブを使うための煙突穴が空いているので次回は実際に薪ストーブを入れてどのくらい広いのかを見ていきたいです。
これからも使用していくテントなので、たーーーーいせつに使っていきます。



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まだまだ未熟キャンパーですが孤高のソロキャンパー目指してきゃんぷしていきますよー。
また次回。みなさまばいちゃ〜〜♪

こんクロ〜、みなさまお久しぶりです！！！

最近全然ブログを更新していませんでしたが、また初めていきますよー
まー実を言うと僕の中でのキャンプシーズンが主に冬なので夏は仕事したり仕事したり仕事したりしています。
(普通にサバゲとかしてましたw)

と言うわけで今回は、新しくテントを買ったのでそれの紹介などをしていきます




出典：Mt.sumi 公式HP



今回僕が買ったテントは、Mt.sumiから販売されているノナT/Cと言うテントになります。
実を言うと前々から欲しかったのですが、売り切れている状態で販売停止状態だったので購入できませんでした。

ですが、今年の10月2日から再販が決定したところを、買ったと言うわけです。
他にも購入理由があるのですが、それはグルキャンができる大きめのテントが欲しいと言う理由です。

去年購入したWAQのAlpha TCで何人かでキャンプをしたのですが、そもそも推奨人数に対して上回る人数でキャンプをしていたのもあり、その時は4人でやりましたが、狭かったです。当たり前ですが
(普通にソロや二人で使う分には快適です！！)

そんなこともあり、基本ソロキャンスタイルの僕ですが、たまにグルキャンもするので大きめのテントがいいのと、尚且つソロでも使えたりするものがないかなと思っていたところ、突然の再販決定。
これはもう買うしかないと思って買いました。


このテントの最大特徴とも言えるのが、薪ストーブを使うために作られたテントと言うこと。
テントの材質がTC素材なのはもちろん、2箇所に煙突穴があり、サイドのベンチレーションからも煙突の横だしをすることが出来ます。
また、最大収容人数が8人とテント内が広くグルキャンでも快適に過ごすことが出来ます。
そんな大きいと設営が大変そうですがワンポールテントのため簡単に設営できるのが良いですね。

そんなノナT/Cの価格は\125,400(11/4/2023現在)となっています。
カラーはMt.sumiカラーの一色のみで、他ではあまり見ない灰色のような色となっています。
(カラーもかっこよくて好き！！！！)

ベンチレーションもTop・サイドとついているので換気も抜群。
他にもスカートを捲ることができるので夏でも風通しがいいらしいです。
(基本秋冬キャンプしかしない僕にはあまり気にならないですが....）

新しいキャンプギアを買うと早くキャンプしたくなる！！！！
そんな気持ちで今は早く使いたくてうずうずしています(笑)

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まだまだ未熟キャンパーですが孤高のソロキャンパー目指してきゃんぷしていきますよー。
また次回。みなさまばいちゃ〜〜♪

最近仕事が忙しくてキャンプに行けていない。
→ストレスがたまる→仕事のやる気がさがる→仕事がたまる→キャンプに行く時間がなくなる
無限ループにはまる前にキャンプに行きたいな。。。

Hello〜というわけでみなさま、こんクロです。
疲れでどうにかなりそうな黒猫です。

今回は以前購入したColemanのエアーマットについてのお話です。


キャンプで大事にしたいことと言えば、何を食べるかやどんなことをするか等ありますが、意外と重要なのが睡眠！！！快適に寝れるのと寝れないのではキャンプの満足度が大きく違ってきます。

日中にアクティビティなどをすると、疲れが溜まってしまい、睡眠時にしっかり疲れが取れないと次の日に影響が出てしまいます。
僕の場合は晩酌するので、気持ちよく寝たいというのが第一です！！！！
世の中のキャンパーさんはそんな気持ちがあるのではないでしょうか.....。きっと僕だけではないはず(笑)

そんな訳で今回目を付けたのは家のベッドと同様の快適な睡眠を得られるというエアーマット。
様々なメーカーから出ていて安いもので1500円〜ありどれがいいかと悩んだ末に買ったのが、Colemanのキャンパーインフレーターマット/シングル。


自動でマットが膨らんでくれるインフレーター機能がついていて、楽々膨らませることが出来ます。
そしてなんと厚みが最大10cmもあり、もうベッドやんと突っ込みたくなります。すごいっ



そして早速エアーマットをWILD-1に買いにいきました。。。
WILD-1に限らず、アウトドア店に行くと、ついつい他のキャンプギアとかを見ちゃって結構な時間滞在しちゃうんですよねー(笑)　あるあるなんだろうか.....。
気になっているのが、冬キャンプ用の靴。雪中キャンプがしたいなと思っていたのできちんとした靴を探していましたが、やはり高いですね。。。また次にしようと諦めました。
そんな雪中キャンプ用の服装などはまた次回


ついに念願のエアーマットを購入。
キャンプで使うのが楽しみだったのですが、その前に家で一度エアーを入れてみてどんな寝心地か確かめてみたいと思い、実際に膨らませてみました。

んんんん？？？
あれ、インフレーター機能使ってエアー入れているはずなのに膨らまない！！！？？？
バルブの向きが違うのかと思い説明書をさらに一読。否！手順はあっている。
調べてみると購入して最初はエアーが入りきるまで通常より時間がかかることがあるとのことだったので、小一時間程放置。その後見てみると、、、
「いや！一時間前となんも変わっとらんやーん」
はい、お察しの通り初期不良でした。インフレーター機能がついているエアーマットではありうる話とのこと。中に入っているウレタンが元に戻ろうとする性質を利用してエアーを取り込み膨らんでくれます。
そのため中のウレタンがダメになると自動でエアーを取り込めなくなるのです。

また、インフレーターマットにも寿命があり使用頻度や保存方法など様々な要因で変化するので適切な管理が必要らしいです。
そんなこんなで商品を交換してもらい事なきを得ました(笑)


実際にキャンプする時に持って行ったのですが、設営しながら自動で膨らんでくれるので楽ちんでめちゃくちゃいいです。
因みに、最大の10cmまで自動で膨らんでくれる訳ではなく、8割程度膨らんだ後は自分の好みでエアーを入れて厚くするか、エアーを抜いて薄くすることが出来ます。
その作業もマットが入っている収納ケースで出来て、簡単に出来ました！！
ちなみに厚さはこんな感じ〜


寝心地は最高！！コットだけの時と比べると全然違います(笑)
酒飲んで寝て、次の日も体痛くないし快適な睡眠が得られました。こんないいものがあっただなんて。。。
底冷えの対策としてもいいので、買ってよかったです
他にも各メーカーからいろんなマットが出ているので自分の使い勝手に合ったものを選びたいですね〜

コールマン（Coleman） キャンパーインフレーターマットハイピーク/シングル 2000036153 マット シート 寝具 価格:12,355円 (2023/3/12 15:31時点)

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Hello〜みなさま、こんクロです。

なんか、決まった挨拶欲しいのでそれっぽいの決めてみました(笑)
どうも黒猫です。

今回は、新年1回目のキャンプに行ってまいりました。


・記念すべき新年最初のキャンプ場は、群馬県沼田市にありこの時期(12月下旬〜3月くらいまで)だと雪が降っている場所になります。

僕が利用させてもらった際は、雪は降っていなく積もっているぐらいだったのですがやはり気温が低いのでそれなりに寒く感じました。こちらのキャンプ場は、積雪時・雪が積もっていても車でサイトまで行けます。
ただ、4WD車ではない場合など車によっては行けない場所があるので、注意しましょう。

公式サイトの方でエリアマップが紹介されているので行くという方はあらかじめ確認しておくとキャンプ場についてから迷うこともないと思います。

場内は広く、テントサイト以外にもバンガロー/キャビンもあり、『冬のキャンプはちょっと....』と思っている方でも冬景色を味わうことができます。

炊事場などではお湯も出るので、冬キャンプが初めての方でも安心して楽しめると思います。
また、トイレも綺麗なので良きです

＊公式インスタグラムでも投稿をしているので気になった方は是非Chckしてみて下さい！！

この投稿をInstagramで見る

星の降る森／群馬沼田のキャンプ場【公式】(@hoshi_no_furumori)がシェアした投稿

・キャンプ場に到着していざ設営。そして何と今回は久しぶりの完ソロということで少しわくわくしていました。広いキャンプ場を独り占めできるので最高ですね。

そんな気持ちで設営をしていたところ、やはりペグが刺さらない笑
雪中キャンプはそもそも初めてなので話には聞いていましたが、想像以上でした。
凍っているところもあれば、雪が積もっていて刺さらないところもあって少し苦戦してしまいましたが、何とか
設営完了。代わりにペグが数本ぐにゃりとなってしまいましたが、経験値との等価交換と思えば安いものです




・今回のキャンプは前回記事でも書いたフロントウォールを装着したのでテント内が広々としています。
外、寒い、中は薪ストーブで暖かい、、、、よし籠もろう笑
という訳で今回は、薪ストーブで火をいじって楽しんでいました。やはり、薪ストーブは暖かい。
中でゆっくりしながら、外の景色をみつつ晩酌を楽しみました。


・今回、雪の上で初めて寝る予定だったので装備もあるものだけですが、割としっかりと準備をしてきました。
まず、冬キャンプ特に雪の上では底冷えがすごいのでグランドシートを敷き、
そこから、コット→銀マット→エアーマット厚さ10cm→電気毛布→シュラフ→インナーシュラフの順で寝床を設営。更に、湯たんぽで足元の冷えを対策しました。
そのおかげもあってか、寝汗をかくほどの暖かさを実現できました。今回、初めて使ったのが電気毛布であり、その恩恵をがっつり感じられましたね。電気サイコー！！


・今回は、雪中キャンプを行いましたが、まだ実際に雪中キャンプをやったことがない方は一度でもいいので是非、おすすめです。なお、冬は火器の使用が多くなったり、予想外の寒さになったりすることがあるのでこまめに換気をしたり、しっかりとした寒さ対策をした上でキャンプを楽しみましょう。

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こちらの記事でストーブのあれこれをご紹介！！

Hello〜みなさま、今日もお疲れ様です。

黒猫です！！
今回は以前から使ってみたかったフロントウォールを購入したのでレビューしてみました。
同じテントでフロントウォールがどんな感じなのか気になっている方はもちろん、フロントウォールを使用することで居住性がどのように変わるのか気になっている方にも参考になれば幸いです。



出典：WAQ公式オンラインストア

詳しい商品の詳細などは公式ホームページを見ていただくとわかるのですが、簡単に説明するとテントの前室部分を作ることができプライベート空間にすることができます。また前室が生まれることによって広さがうまれ居住性がより快適にすることができます。
僕的にはこれがあるとテント内にこもることができるので冬キャンプや、風が強い日でもぬくぬくキャンプができるのではないかと楽しみにしていました。




実際に装着した様子。


先にAlpha T/C Solo DXの方を設営しておき、その後アレンジ1の状態にしてからフロントウォールを装着するといった流れになります。装着方法は実際に公式ホームページに載っているのでそれを見ながらやりました。
収納ケースにも書いてあるので比較的簡単に装着出来ます。

＊装着後に一つ気になったのが正面右側の接続はトグルがあり隙間ができないようになっているのですが、正面左側はトグルがないので隙間が出来てしまう点です。まー、ここら辺はクリップなんかで止めてやれば大丈夫そう。見た目は気にしないことにします。。。(笑)




実際にフロントウォールを装着する前と後では全然広さが違うので快適です。

・後日、撮影した様子。
雪中キャンプだったので、テント内から雪景色を見ながらゆっくりできます。




撤収する際も装着時同様に、数か所ペグ打ちしたところを抜くだけなので直ぐ片づけることが出来ます。
収納時も大きくならないので嵩張らないのがいいなと思いました。

実際にガス缶と大きさを比べてみてもそこまで大きくないのがわかります。



今回購入したのはWAQのAlpha T/C Solo DX用のフロントウォールでしたが、他のワンポールテントなどを使っている場合でも、装着できる様々なフロントウォールが販売されていたりするので、居住性やよりプライベート空間を生み出したい方には是非おすすめだと思います。




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今回購入したフロントウォール。

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Hello〜みなさま、今日もお疲れ様です。

黒猫です！！
今回は、新しい焚き火台としてFUTURE FOXのナバホ柄焚き火台を購入しました！！


出典:FUTURE FOX 公式ストア


この焚き火台にした一番の理由は何といっても大きさ。
以前までは、コンパクトを意識して折りたたみ式の焚き火台を使っていたのですが大きめの薪があると割らないといけなく、また、寒い時期だと僕自身が寒がりなのもあるのですが暖をあまり感じないため火力がもっと欲しいなと思っていました。

そして焚き火台を色々と探していたところこの焚き火台を発見！！
この焚き火台の大きさは直径45cmで深さは19.5cmあります。そのため比較的大きめな薪でも気にせずにどんどん燃やすことができます。ズボラな性格なのでちょー楽ちんです(笑)
とは言いつつも薪を割るのも楽しいので、たまには割っていますが冬などの季節や、料理をする際は火力が簡単に出るので良きです








組み立ても簡単でただ付属の脚立に本体を載せるだけなので直ぐに焚火を始めることができます。
その反面、撤収時の片付けは少し面倒と感じる方がいるかもしれません。
→→→まっ平なので灰がまとまらずに、捨てる時に完全に捨てきれないので洗わないといけないのがちょっと面倒。
灰回収用のスコップとかあると楽だなと思いました。

実際に薪を燃やしてみるとやはりナバホ柄が浮かび上がっていつも以上に焚き火が綺麗だと感じることが出来ました。火力も十分あるので冬はポカポカ〜。
料理したいときは専用の五徳があるので便利！！


大きい炎で豪快にかつナバホ柄を感じれる焚き火台。
薪を割らなくてもよいので大きな炎が見れるのと、そのおかげでより暖かさを感じることが出来ます。
買って損はなかったです！！

FUTURE FOX 焚き火台 ナバホ柄 焚火台 たき火台 焚き火 たき火 45cm×45cm×19.5cm 【南信州発アウトドアブランド】 価格:19,800円 (2023/1/10 01:09時点)

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黒猫です！！
今回はトラストのコンテナを購入したので、使ってみての感想やその他諸々をご紹介！！
以前から気になっていたキャンプ用の収納コンテナを初めて使ってみました。



出典：amazon.co.jp

今回購入したのはトラストのTHOR Large Totes With Lid (ソー・ラージコンテナ)。
色んな方のSNSで見かけたこともあり、最近集め出したブッラックギアシリーズとして使用したかったというのと、無骨なデザインに惹かれてついつい衝動買い(笑)

しかも何も考えずに2つ買ってしまいました。。。。


実際に展開しているサイズは3つあります。

・コンパクトな22L
・22Lより横幅が長くなり容量が増えた53L
・53Lより高さが増し、さらに容量がある75L
上記3点のサイズが販売されています。

また、カラーも3色標準展開しています。
→販売箇所によって下記3色以外にもカラー展開しているようです。(2022/12時点)

・Black
・Gray
・Olive drab

どれもおしゃれな色・形で設営後の風景をよくしてくれるのはもちろん、収納としても抜群の性能なので買って損をすることはないでしょう。



僕が買ったのは75Lでしたが、キャンプギアをきっちり収納できて、車に乗せる時などに楽に尚且つ綺麗に乗せることができたのが良かったです。

ちなみにこんな感じで天面も十分丈夫なので上に荷物なども置くことができます。
こんな使い方ができるのもコンテナならではなので非常に助かります。



別売りで天面に置くだけでちゃん平らなテーブルとしても使うことができます。
また、同じ高さのものだと橋渡しのようにも使うことができるので使い勝手が良いです。
そんなことを知らずに75Lコンテナを2つ購入したのですが買って良かった。。。。。



収納としての使い勝手も良く、見た目も良し。
別売りの天板を購入することでサイドテーブルとしても使うことができるので購入して良かったです。

シンプルに見た目好き。。。(笑)



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今回はちょっとぶりのソロキャンプ。以前友達と言ってきたぶりです。
ちょっとしか間が空いていませんがなんだか久しぶりです。。。

今回は初めて焚き火陣幕というものを購入したので実際に使ってみました。
黒色のものがいいなと思い色々と調べていたらシンプルで大きめなサイズの物を見つけたので購入。



出典：WAQ公式ホームページ

・楽天のランキングでも3冠を達成している人気の商品。
TC素材を使用しているので焚き火の火の粉なんかも問題ありません。また、最大サイズも横310cm縦115cmと大きく、目隠しにも使用することができプライベート感を演出してくれます。
組み立て方も簡単で直ぐに組み立てられるので楽ちん


内側には食器などをかけることのできるバーがあるので一石二鳥！！
また、ランタンもひっかけることができるのでこれ一枚があれば便利です。
色展開も3色からでおしゃれな色のTAN(タン)・自然に溶け込む落ち着いたOLIVE(オリーブ)・スタイリッシュなBLACK(ブラック)があります。




・今回ソロキャンプで実際に使ってみて、やはり大きさがよく目隠しにはちょうどいいなと思いました。
組み立ての方法も簡単ですぐに組み立てることができます。複数人でも使用できるのでこれ一つで十分なのが良かったです。

焚き火を間近でやっていましたが穴が空いてしまったということはなく無傷でキャンプを終えることができました。これもtc素材のおかげですね
今まで焚き火のリフレクターはアルミ素材で見た目が銀色でしたが、陣幕にしたことによって見た目も映えるのでおすすめです。

＊今回購入したWAQ 焚き火陣幕tc

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今回のキャンプ日記は番外編です！！
ソロキャンプではなく、友人と3人でキャンプに行ってきました。

山奥の方だったので、紅葉がすごい綺麗だっとのとやっぱり寒かったですねー。️
それでもやっぱりみんなで火を囲むのが楽しい



出典：ちばむらオートキャンパーズリゾート公式サイト

群馬県利根郡みなかみ町にある旧高原千葉村を2020年にリニューアルしたオートキャンプ場です！！
谷川岳の近くにあり、道中ではその山々を見ることができ、キャンプ場も山に囲まれている為、自然を感じることができます。

↓管理棟入り口の看板



キャンプ場内には、複数のテントサイトがありフリーサイト/区画サイト/ソロキャンサイトがあります。
フリーサイト、区画サイトは広々としていてゆったりと使うことができます。車乗り入れが可能なエリアと出来ないエリアがあるので、サイトを選ぶときは注意して選びましょう。
他にもバンガローエリアがありますが、現在(2022年11月時点)では使用することができなくなっています。

管理棟では、受付をすることはもちろん薪なども販売している売店が入っています。
もちろんトイレや炊事場もありますよ！！(お湯がでますので、寒い季節でもありがたいです)


こちらのちばむらオートキャンパーズリゾートではキャンプだけではなく、チバームランド光の切り絵ナイトウォークというライトアップのイベントを開催しており楽しむことができます。開催期間は限定されていますが気になった方はチェックしてみると良いでしょう。



キャンプ場へ到着していざ、受付。
ここでは、スマホでセルフ受付をしてから、入場ができます。薪が売っていましたが、今回は持参した薪があるので購入はしませんでした。薪の使い放題なんて文字も見えましたが、そんなに使わないと思って購入しなかったのですが、結局薪が足りないなと感じてしまったので使い放題にすればよかったです。。。。

さて、今回設営したのは区画サイトの目の前に山が見えるサイト。
広かったので友人のテントと合わせても余裕で収まりました。


冬だと空気が澄んでいて、星空も綺麗で最高です


そして、今回は初めて買った冬用シュラフを使ってみました。
購入したのは、モンベルのシームレスバロウバック#0で、ダウンシュラフではなく化学繊維のシュラフを選びました。

ダウンよりも収納時に大きくなってしまいますが、実際の性能は良く気持ちよく寝ることができました


冬キャンプの季節になるとやはり、暖を取ることが大切になってきますが、薪ストーブや焚き火といった薪を燃やす類のものだと薪の量を考えないと寒いので気をつけないとですね。他にガスストーブなんかも使ってみたい。
こちらのちばむらオートキャンパーズリゾートは山に囲まれた場所で自然を感じることができました。
薪の使い放題なんてのも初めて知ったのですがすごくいいなと思いました。気になった方は是非チェックしてみてください。

ちばむらオートキャンパーズリゾート公式サイト
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