ちょっと今回は為になる話を
書くわよ✍️ それは
《体の粘膜》についてです
実は、助産婦さんのブログを読んでて
目に付いた事があってね
それは👇
歳を取ると粘膜が減っていく
そうなると、女性は性器付近から
ばい菌が入りやすくなって
子宮が菌にやられる
と、いう感じの内容だったんだけど
ん?粘膜っ?
ラブ💕の時にも必要なネバネバやけど
(//∇//)テヘ
子宮を守る働きもあるなんて…
となると…アレってなんなん…?🤔
これは疑問になるでしょう❗️
なので流行りのCHATGPTとやらに
聞いてみたのよね
結果、粘膜の正体って意外だったわよ〜
👇 👇 👇
粘膜はね、簡単に言うと
体の内部と外部を仕切る役割をしてるものなんだって✨ドローノネバネバ
外部と内部って分かる?
具体的にいうと
内臓全て神経・血管・細胞細胞・骨とかが内部でしょ
外部って肌・目・口…外から見える体の事よね
だから、体中にあるものなのよ
粘膜は体中にあるの
性器だけじゃないのよ
でね、粘膜は私達の体の中で
細菌やウイルスなどの外部侵入者から
保護してくれたり
内臓や器官を外部の刺激からも
守ってくれてるんですって
他に、消化器や呼吸器官、泌尿器官など、身体にとって
重要な機能を果たす臓器の内部にも存在し、
その臓器の正常な機能を保つためにも
必要不可欠なものらしいのよ
粘膜が炎症を起こしていると、
口内炎や胃炎、膀胱炎などの病気が
発生しやすくなるんだとか😳
知らんかったよね
したがって、
粘膜の健康を維持する事は
身体全体の健康を維持する事にも繋がり
大変重要なことになるのです✨
なるほどなるほど凄いね☝️パチパチ
そしてこの粘膜の表面なんだけど、
タンパク質である
ムチンと糖鎖が
複雑に絡み合って出きてるそうで、
これによって粘膜に入る病原菌の侵入を
防ぎ
排出もする事が出来るんだとか
表面も大事ってことよね
ほんで粘膜の潤滑油となる水分も
ムチンと糖鎖によって高くなっているそうで
これは体の表面の「肌」の潤いにも
つながるって事になるんだとか
粘膜は
体の中の臓器にとっても、
体の外の肌にとっても大切だって事が分かったわよね
体内の免疫防御システム
・ウイルスからの侵入を防御
・要らんもんの排出
・臓器の保護、
・臓器の正常な働きを確保
・内蔵、肌に栄養をいきわたらせる
粘膜をたまこ流🐣に
簡単にまとめるとこうなります👆
分かりやすいでしょ🎓
賢くなった気分よ
このムチンという物質は大事な粘膜を構成しているタンパク質なんだけど
これは「ムコ多糖の一種」なんだとか
ムコ多糖とは他に
ヒアルロン酸や
グルコサミン
それとコンドロイチン硫酸などの
プロテオグリカンも含んでいるの
テレビのCMでよく聞くやつね
でも、ここでこの言葉に出会うとは…
実は私、「ムコ多糖」を毎日食べてます
アラフィフで、肌の潤いや老眼、血管の悩み、痴呆の心配なんかを抱えてて、なんか体の悩みにあった良いもの無いかなって探してて教えてもらったものなのよ
CHATGPTから、この言葉が出てくるなんて驚きよ
マジ〜って気分♪
どうりで肌もツルツルで
体の調子もいいわ
これって粘膜に作用してたんやね
なるほど なるほど
棚ぼた気分で 嬉しすぎるわ
超!
体に良いものって分かったからね
ちなみに
ムコ多糖の製造工場は静岡にあります。
詳しい事を知りたいアナタにも
是非是非教えて差し上げたい🐣👇
「教えて」とご連絡下さいね
粘膜の意外な凄さが分かったでしょ?
だから子宮は守られてるって事よ
性器のネバネバにもこんな意味があるんだからね(//∇//)
女は粘膜大事にしなきゃダメよ
分かるでしょっ💕
しかも目も鼻も口にも粘膜あるんだし
健康のバロメーターなんだから
パサパサになる前に補充すべきよ
今日のテーマは
CHATGPTの力を借りて書かせて
もらいました♪
さすがAI〜✨サイコー
今日も最後までありがとう🐣