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たしかに正論ですが…


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『こうでなければならない

恐ろしい言葉…。

『この正しさを理解できないお前が悪い❗』
みたいな(; ̄ー ̄A






『YouTuberはこうあるべきだ❗』

なんて言われたら、僕はその人からはそっと離れていきます…。






論破したがる人に共通する孤独感。

「人に頼ることが出来ない」






自分では正論だと思っていても、他人がどんな意見を持っていてどんな反応をするのか、それについてどんな対策をとれば良いかなど、自分だけですべてを予想することはできません。






そういうときに信頼できる相談相手がいれば,第三者の立場からの助言がもらえるので、もっとうまく物事が進められます。






ところが、周りとうまくコミュニケーションが取れず、助言してくれる人が一人もいない状態が当たり前になってしまうと、いろいろなところでトラブルになって、疑心暗鬼になっていき…






「自分はこんなにも正しいのに、誰も自分のことを認めてくれない」と思い込んでしまう。






そして、正しさを主張して自分を守ろうと正論を押し通した結果、周りには誰もいなくなってしまう…。

『間違ってないハズなのに…。』





理想的に語られる「正しさ」を、誰もが求めている訳ではないのに、そうであるはずだと思い込み、そこから出られなくなる。





真面目で正義感が強く、物事をちゃんとやらなきゃ!という気持ちが強いからこそ、周りに対しても妥協ができなくなってしまうんですね。





適度に持っていれば、世の中に良い影響を与えられるはずの人が「強すぎる想い」を持っていたがゆえに起きてしまう悲しい出来事。





ですが、対策すれば大丈夫。
まず始めに、自分は強すぎる想いを持っているんだということに気づく。





次に受け入れる。
もしかしたら私は
「正し過ぎる」のかも?と。






できれば、腹を割って話せる友人や仲間に、自分のウイークポイントを指摘してもらう。





もし、職場で正論を振りかざして孤立してしまった場合は『結果を出して理解させてやる!』と思わずに、小さなことでいいので仕事を手伝ってもらいましょう。





一番苦手な「誰かに頼る」をしてみてください。





できるなら、わざと小さなミスをしてみて下さい。
あなたにとってはかなり苦しいと思いますが、きっと皆が助けてくれると思います。





その時、とても嬉しく思うはず。
そしたらもう大丈夫♪





正しさなんて一つの価値観にすぎないので、こだわる意味はないことに気づいて、気持ちが楽になります。




YouTuberがなんでこんな文章を書いているんだろう?…まいっか♪



🔻YouTube動画


🔻pixiv静止画





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