神は細部に宿る！③「認識EQTによる至高の開運法則とは？」

◉神は細部に宿る！③「認識EQTによる至高の開運法則とは？」

 

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こんにちは。

 

EQTラボ代表・万象大学学長の田村です。

 

 

「神は細部に宿る」シリーズ。

 

これは、認識EQTの深奥について語る記事シリーズだ。

 

これまでの記事を読んでない方は、まず確認して欲しい。

 

神は細部に宿る！①「認識EQTの劇的威力とは？」

 

神は細部に宿る！②「認識EQTは多段ロケットだ！」

 

 

前2記事の内容だけでも、認識EQTの威力をご理解いただけたかと思う。

 

しかし、まだこれは、序の口だ。

 

 

 

エネルギーパワーが上がったからといって、すべての問題が解決するかというとそういうわけではない。

 

ここから先は、認識EQTでなければ、解決しない課題も多い。

 

私たちは、衣食住すべてに渡って、極めてエネルギーパワーの低いものに囲まれて生活している。

 

なぜ、そうなっているかというと、人類の意識レベルが低すぎるからだと私は思う。

 

自分の生存、自分の利益のみを追求する人が多いからだ。

 

意識レベルの高い人が生み出すものは、必然的にエネルギーパワーの高いものになる。

 

 

 

 

 

では、意識レベルの違いとは何だろうか？

 

自分の利益だけにフォーカスしているか、自分自身がその一部である全体の利益にフォーカスできるかかだと私は思う。

 

公（おおやけ）への奉仕という言葉が使われる。

 

利他精神という言葉もある。

 

しかし、こうした考えは自分を犠牲にして公に奉仕するということではない。

 

自分も公の一部なので自分を犠牲にすることは、公に奉仕していることにならないのだ。

 

 

 

 

当たり前のことだが、私たちは、より大きなものの一部だ。

 

しかし、当たり前すぎてこのことを忘れていないだろうか？

 

 

私たちが所属するより大きなものの状態は、その一員である個人にも大きな影響を与えている。

 

と同時に、全体の構成員である個人も全体に大きな影響を与えている。

 

相互に影響を与え合っているのだ。

 

その様は、臓器と体全体、細胞と体全体との関係にも似ている。

 

そもそも全体と個を切り離して考えること自体がおかしい。

 

全体と個は、有機的に、波動的に、量子的に影響を与え合うネットワークだからだ。

 

 

 

 

 

 

より大きなものが不健康な状態で、その一員である個人が健康にはなりえない。

 

地球生命圏が病んでいて、自分だけが健康になれるはずもない。

 

国が病んでいて、国民が幸福であれるはずもない。

 

社会が病んでいて、自分だけ成功できるはずもない。

 

 

全体と個は、有機的に、波動的に、量子的に、関連しあい、影響を与え合っているからだ。

 

利他的であることは、実は最大限に（いい意味で）利己的でもあるのだ。

 

 

「我良し（自分さえよければいい）」はいけないと言う人がいる。

 

しかし、なぜ、いけないかについて考えてみたことがあるだろうか？

 

それは、そもそも「我良し」にすらなっていないからだ。

 

全体に対してやった悪いことは、結局、全部自分に返ってくる。

 

天に向かって唾すれば、自分に戻ってくるのだ。

 

 

 

 

 

 

自分だけ健康になることは、論理的にもありえないのだ。

 

みんなともに健康になる。

 

人類全体が健康になる。

 

生きとし生けるものすべてが健康になる。

 

そうであってこそ、本当の健康法であると言える。

 

 

もちろん、個人の健康はどうでもいいと言っているのではない。

 

自分の健康「だけ」追求しても成立しませんよと言っているのだ。

 

自分の健康を守るのと同じくらい全体の健康も大切にしていかなくてはならない。

 

そうでないと、真の健康に至ることは決してないからだ。

 

 

現在、個人にフォーカスした健康法や医療が花盛りだ。

 

それはそれで存在意義はあるのだろう。

 

ニーズもある。

 

しかし、それをやり続けたとしても、真の健康は得られないのだ。

 

人類は、地球からの恩恵を忘れている。

 

それどころか、恩を仇で返している。

 

年間500億頭以上の動物を殺傷している。

 

年間4万種以上の生物種を絶滅させている。

 

どれだけの悪業、悪因縁を積み重ねているか、想像を絶するくらいだ。

 

これで人類だけが健康でいられるはずもない。

 

幸福になれるはずも成功できるはずもない。

 

宇宙の法則に完全に反しているからだ。

 

まともな知性があれば、容易にわかることだ。

 

しかし、現代人は、そんなことすらわからなくなってしまった。

 

人類は、種として明らかに劣化している。

 

何より人類自体が絶滅危惧種であることを知らなければならない。

 

 

本当に能天気というしかない。

 

沈みゆくタイタニック号の中で、健康を語る。

 

沈みゆくタイタニック号の中で、成功を語る。

 

沈みゆくタイタニック号の中で、幸せを語る。

 

なんというナンセンスであろうか。

 

まさにタイタニックの医学・健康学だ。

 

 

 

 

 

 

スペインの野生生物学者アルフォンソ.バルモリは、こういう表現をしている。

 

「人類は、緩やかな集団自殺をしている」と。

 

集団自殺をしながら、自分の健康を願う。

 

集団自殺をしながら、自分の幸福を願う。

 

集団自殺をしながら、自分の成功を願う。

 

いったい何の成功法則だろうか？

 

生物を大量絶滅させておいて、成功法則とはこれいかに？

 

笑止千万！

 

なんという愚かさであろうか？

 

ホモ・サピエンス（賢い人）などいう看板は早々におろした方がいい。

 

恥知らずもいいところ。

 

あまりにも恥ずかしすぎる。

 

 

 

地球生命圏は大きく病んでいる。

 

 

 

 

 

それが自分と関係ないと思えてしまう程度の知性（痴性）しかない人類。

 

地球生命圏のどこがどう病んでいるかを知ろうともしない。

 

自分の病気には必死になるのに、地球の病には無頓着。

 

自らが絶滅危惧種であるということすら気づいていないのだ。

 

これがまともな知性であると言えるだろうか？

 

 

EQTやTimeWaverが自分にとって、どんな利益をもたらすかという視点しかない人が少なからずいる。

 

自分にとってメリットがあるかどうかしか判断基準がない人だ。

 

自分に効果があるかないか？

 

それしか関心がないのですか？

 

公の健康などは考えたこともない？

 

そんな有様だから、個人としても健康にはなれないのだ。

 

 

こうした人は、真にEQTやTimeWaverの価値を理解しているとは言いがたい。

 

というか、これらのデバイスを手にするには、まだ時期が早いと言わざるを得ない。

 

とはいえ、もう十分に遅すぎるのだけどね。

 

タイタニック号が沈んでしまってからEQTやTimeWaverを使うのだろうか？

 

 

 

 

 

あなたは、公のためにEQTやTimeWaverを使おうという気があるか？

 

あなたは、全体の健康のためにこうれらのデバイスを使っているか？

 

もちろん、それは、人類のためだけではないのですよ。

 

全生物の健康が得られてこそ、私たちは真の健康を得られるのだ。

 

 

 

いきもの大学「地球医学部」では、地球生命圏の病を癒す活動をしている。

 

地球を癒すドクターという職業は存在しない。

 

それなら自分たちで作ろうということで作ったのが、いきもの大学「地球医学部」だ。

 

 

 

 

 

 

地球を癒すドクター「地球医」を養成する大学というコンセプトは、人類史上類を見ないものだろう。

 

私がエライわけでも何でもない。

 

このコンセプトは、私が考えたものではないからだ。

 

高次元からインスピレーションとして、サジェスチョンとして、「地球医学」「地球医」というコンセプトがもたらされたものなのだ。

 

私は、単なるメッセンジャーボーイにすぎない。

 

 

 

 

 

 

地球を一個の生命体としてとらえ、その生理学と病理学、治療学を学ぶ。

 

地球のどこがどう病んでいるのか？

 

それさえほとんどの人は認識していない。

 

知ろうともしない。

 

そのくせ、地球環境を大切にしましょうなどと宣う。

 

単なるスローガンだ。

 

まあ、スローガンでも一定の意義はあるだろう。

 

 

しかし、地球の病を認識せずに、どう癒せるというのだろうか？

 

地球生命圏から受けている多大な恩恵を知らずに、どう感謝するというのだろう？

 

知らないということは、本当は関心がないということを白状しているようなものだ。

 

 

地球生命圏は至るところ病んでいるが、特に病んでいる場所が、36箇所もある。

 

地球医グループ（いきもの大学「地球医学部」）では、それを地球の治療点と呼んでいる。

 

がんの原発部位のようなものだ。

 

それが36箇所もある。

 

地球生命圏の病は、かなり深刻なのだ。

 

 

 

地球の治療点は、地球の地表面積のわずか2パーセント強にすぎない面積だ。

 

しかし、ここに、地球上の60パーセント以上の動植物が集まっている。

 

固有種も多く、生物多様性が豊かな場所である。

 

しかし、この地球の治療点において、人類による環境破壊、自然破壊がすざまじく進行している。

 

原生植物の実に70パーセント以上が破壊されているのだ。

 

地球の治療点は、可及的すみやかに、治療しなければいけない部位なのである。

 

末期がんが全身36箇所に発生しているようなものなのだ。

 

 

 

 

 

 

深刻なのは、地球の治療点ばかりではない。

 

地球生命圏全体をみても、全生物種の28パーセントがすでに絶滅危惧種になっている。

 

今後、絶滅スピードは1万倍になると予測されている。

 

四半世紀後には、地球上の全生物の25パーセントから50パーセントが絶滅するという観測もある。

 

 

さて、ここで問いたい。

 

こんな状況で、あなただけの健康法を追求することに何の意味があるのだろうか？

 

あなたの家は、火に包まれているのだ。

 

もう逃げ場はない。

 

それでもまだ自分だけの健康法をやり続けるのか？

 

このナンセンスさを理解して欲しい。

 

まず、燃え盛る火を消さないといかんでしょう。

 

 

 

人間が生存するために必要不可欠の、食料・水・空気は、どこからやってくるのだろうか？

 

言うまでもなく地球生命圏からだ。

 

衣食住のすべて、人類の生存基盤は、すべて地球環境、地球生命圏にある。

 

地球生命圏が末期的に病んでいて、自分だけ健康を追求するのが有効と考えられるのが、不思議でならない。

 

どうして、そういう発想ができるのだろうか？

 

人間の知性はどこに行ってしまったのだろうか？

 

 

 

 

 

 

この末期的状態を何とかできないものだろうか？

 

私たちは、日々考えて試行錯誤している。

 

大きな可能性を見出しているものが2つある。

 

認識EQTとTimeWaverだ。

 

現在、認識EQTを使って地球の治療点を治療している。

 

こうした活動を地道にやっているのが、いきもの大学「地球医学部」の地球医グループなのだ。

 

これから、TimeWaverのセラピストとも連携していきたいなと考えている。

 

両方のデバイスが公への志向を持っているからだ。

 

 

 

地球生命圏を危機的状況に陥らせている元凶は、人間の意識レベルの低さにある。

 

人類の85パーセントが、ネガティブな意識にとらわれていると意識のマップを提唱したホーキンズ博士は言う。

 

 

 

 

 

さらには、その理由がある。

 

その理由は、内的葛藤が恒常化し、常に外側に敵を作り続けるこころの仕組みにある。

 

「人のこころがととのえば森羅万象がととのう」（こころ大学講師・精神科医・上瀬大樹先生）

 

 

 

手付かずの大自然は、エネルギーレベルが大変高い。

 

しかし、そこに人工物が建造されたり、種々の電波が飛んでいると、とたんにエネルギーレベルが低下する。

 

いわゆる、ケガレチになるのだ。

 

人間の波動が低く、人間が作ったものも波動が極めて低い。

 

これだけで地球を傷つけていることになる。

 

 

地球医グループでは、認識EQTを使って地球生命圏の治療を開始している。

 

まずは、地球の治療点のエネルギーレベルを高めてイヤシロチにしていく。

 

もちろん、認識EQTによらなければ、土地のエネルギーレベルは実用レベルまで上がらない。

 

 

さらには、自然破壊、環境破壊している現地の住民、それから生物資源を搾取している先進国の意識レベルを認識EQTで上げていく。

 

それによって環境保護意識も高まっていくだろう。

 

土地のイヤシロチ化と住民の意識レベルの向上。

 

この2つのことを認識EQTでやっているのだ。

 

 

ここで肝心なのは、検証である。

 

地球のために祈りを捧げたり、ヒーリングをしたり、スピリチュアルな活動をしている人は少なからずいる。

 

それは良いことだと思う。

 

しかし、それは本当に有効なのだろうか？

 

実際に効果が上がっているのだろうか？

 

それを検証してみたことがあるだろうか？

 

もし、検証していないとすれば、ただやっているだけの自己満足になりかねない。

 

マスターベーションと同じだ。

 

 

2つの検証が要る。

 

その一つは、波動的検証だ。

 

あることをしてみて、何がどう変化しているのか？

 

それを波動的にとらえる。

 

こうした検証が最低限必要だ。

 

地球医グループでは、土地のエネルギーパワーと現地住民の意識レベルを計測している。

 

そして、認識EQTをかける前とかけたあとの変化を波動的に計測しているのだ。

 

 

さらに、認識EQTの施行が、現実レベルにどう反映しているのかを検証していく必要がある。

 

こちらは、検証がなかなか難しいところだ。

 

5年ごとにレッドリスト（絶滅危惧種の評価）が公表されている。

 

 

 

 

日本では、環境省が同じく5年ごとに日本の絶滅危惧種の評価を行って公表している。

 

 

 

 

今のところレッドリストの推移を追っていくしかない。

 

あるいは、環境関係のニュースを丹念に拾っていく活動も必要だ。

 

 

 

地球生命圏の治療活動というプロジェクトの壮大さに比べて、圧倒的に人手が足りない。

 

認識EQTを使うので、単に地球の写真に単純EQTをすればいいと言うものではないのだ。

 

なので、一緒に地球を治療してくれる「地球医」の同志が増えてくれることを強く望んでいる。

 

 

 

「全体の健康なくして個の健康なし！」

 

 

 

 

 

 

全体の健康を意図することこそが、本当の健康法だと、なぜ、気が付かない？

 

沈みゆくタイタニック号の中で、まだ個人を癒す、健康グッズや健康法のみを追い求めるのか？

 

それだけやっていることが、いかに愚かなことだと、まだ気づかないのか？

 

 

1日に100種の生物種を絶滅させておいて、いったい何の健康法をやっているだろうか。

 

自らの寄って立つ基盤を破壊しておいて、何の医学だろうか？

 

 

私は、「地球医学」をふうつの学校で子供たちに教えて欲しいと願っている。

 

しかし、まだそのレベルまで行くには道のりは遠い。

 

せめて、自分たちだけでやろうと少数の同志でがんばっている状態だ。

 

 

このコンセプトに賛同していただける方は、ぜひ、いきもの大学「地球医学部」の門を叩いて欲しい。

 

こころ大学と併催なので、ある意味、最強のコンビネーションになっているのだ。

 

 

 

 

 

 

この2つの大学は、絶妙の組み合わせだ。

 

最強のコラボレーションといっても過言ではない。

 

こころ大学の上瀬大樹先生曰く「こころがととのえば万象がととのう」からだ。

 

逆に言えば、人のこころがととのわないと、地球生命圏もととのわない。

 

こころ大学といきもの大学「地球医学部」は、量子波動大学とならぶ、神大学なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も言おう。

 

私の言いたいことは、これに尽きるからだ。

 

「全体の健康なくして個の健康なし！」

 

「全体の成功なくして個の成功なし！」

 

「全体の幸福なして個の幸福なし！」

 

 

自分だけの健康や成功や幸福がありえると考える人が多い。

 

それは、錯覚であり、妄想であり、思い込みであり、勘違いなのだ。

 

これを理解しない人は、賢い人（ホモ・サピエンス）とは言えない。

 

 

ここまでいってもわからない人はわからない。

 

残念ながら意識レベルが200未満のフォースの段階にある人には理解が難しいかもしれない。

 

人類の85パーセントの人がフォースの段階にある。（ホーキンズ博士）

 

フォースの段階にある人は、自分の生存・健康・成功・幸福・利益が主要な関心事だ。

 

自分ごとと思えないものにはほとんど関心がない。

 

だから、こんな話（地球医学）は響かないかもしれない。

 

これは経験上わかっている。

 

 

なので、フォースの段階にある85パーセントの人たちに理解できるように言う必要がありそうだ。

 

つまり、地球生命圏を治療することは、あなたにとって最高のメリットと利益がもたらされるものなのだと。

 

地球医の活動は、あなたにとって最善の健康法になると。

 

地球医の活動は、あなたにとって最強の成功法則であり、最強の開運法であり、至高の幸福実現法になるのだと。

 

地球医の活動によって、どれだけの陰徳が積めのか、想像を絶するばかりだ。

 

わかりやすく言うと、宇宙銀行への預金は天井知らずとなる。

 

 

（こういう商品があるらしい・笑）

 

 

これくらい、現世利益をうたったらわかってもらえるかもしれない。

 

 

 

思いっきり俗っぽくなったが、上記に述べた現世利益は、すべて本当なのだ。

 

確約してもよい。

 

あなたの悪因縁はどんどん清算されていく。

 

悪因縁を積み重ねながら幸運になどなれないからだ。

 

全体の健康学を実践すれば、あなたの頭上に幸運が天から雨あられと降り注がれる。

 

宇宙があなたを褒め称える。

 

地球があなたに感謝する。

 

そして、すべての生きとし生けるものからのエールと応援は限りない。

 

 

地球を健康にすることは、人ごとなどではなく、思いっきり自分にメリットをもたらす最大の成功法則であり、最強の開運法なのだ。

 

これは、正真正銘の真実である。

 

実践した人ならわかることだ。

 

まずは、だまされたと思ってやってみると良い。

 

あなたにとって何一つ損はない。

 

それどころか、得することばかりだ。

 

 

あなたも、最大の成功法則、最強の健康法、至高の開運法を実践してみないか？

 

 

それとも、まだ個人の健康法、成功法則、開運法をやりますか？

 

もう完全に時代遅れなんですけどね。

 

人類が次に行くべきステージは、もうそこ（個の健康法・成功法則・開運法）にはないのだ。

 

自分のことだけ、人類のことだけ考えていても、健康にも幸せにもなれないことに早く気づいて欲しい。

 

人類は、これ以上ないくらい必敗法則を実践中であり、悪運法則を極めているのだ。

 

なぜ、それがわからない？

 

 

一言で言うと、人類の魂は幼すぎるのだろう。

 

まだ駄々をこねる子供のままでいいのだろうか？

 

 

最強の開運法則を実践する地球医になりたい人は、こちらに入門されたし！

 

 

 

 

 

 

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